記録ID: 2715478
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ハイキング
甲信越
羅漢寺山と昇仙峡散策
2020年11月08日(日) [日帰り]
mariji3
その他3人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:44
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 815m
- 下り
- 812m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:17
- 休憩
- 2:27
- 合計
- 7:44
15:43
ゴール地点
可成り昔に昇仙峡へ遊びに来てます。でもこの様な紅葉の時期では無かった。そして登山とする歩きだったことは今回日にちがバッチリ合う。
朝、高速道を走ってた時はガスガスでライトを付けての走行だった、登山開始でもガスが漂う。
登山開始から一時間位で空が抜け出し青空に発色良い紅葉が見事に見られた。処処に有る展望箇所に立ち寄り一風変わった白砂に出会う。
危険では有るがすれすれまで近寄りしたり撮影にとはしゃいだりです。
丁度良い時間に見晴らし場となる白砂山でランチタイムとし手作りのおかずを持参し振る舞った。
田舎料理として芋がら煮を作って来た。里芋の茎の部分です。日向に干せばビタミンDが増えカルシームの助にも成るので足の動きには助かる食物です。
足休めを終えるが立ち上がってイザ歩くと休めた分足が動かない、栄養分を与えたが即効では無いので辛さは暫く我慢して登りに向かう。
混雑のパノラマ台に着く、羅漢寺山の場所だ、ケーブルで上がって来る観光客でごった返しだったが我らは弥三郎山へ、岩の登りに成って行きが行き来する人と入れ〜李ながら三角点に着けた。丸い岩の頂点に三角点でした。しゃがんで遠方を見れば地球の丸さが分るなどと言いながら試してた。
山から降り仙我滝に入り持ってきたワイングラスに滝の水が注がれる写真の撮影にああだこうだと言いながら周りの客の興味を引いた我らの行動に「あんな事してんだ」てな話が聞こえて来そうでした。満足の写真は兎も角面白かったで場所から移動し奇岩の散策路で駐車場へと下ってました。
朝、高速道を走ってた時はガスガスでライトを付けての走行だった、登山開始でもガスが漂う。
登山開始から一時間位で空が抜け出し青空に発色良い紅葉が見事に見られた。処処に有る展望箇所に立ち寄り一風変わった白砂に出会う。
危険では有るがすれすれまで近寄りしたり撮影にとはしゃいだりです。
丁度良い時間に見晴らし場となる白砂山でランチタイムとし手作りのおかずを持参し振る舞った。
田舎料理として芋がら煮を作って来た。里芋の茎の部分です。日向に干せばビタミンDが増えカルシームの助にも成るので足の動きには助かる食物です。
足休めを終えるが立ち上がってイザ歩くと休めた分足が動かない、栄養分を与えたが即効では無いので辛さは暫く我慢して登りに向かう。
混雑のパノラマ台に着く、羅漢寺山の場所だ、ケーブルで上がって来る観光客でごった返しだったが我らは弥三郎山へ、岩の登りに成って行きが行き来する人と入れ〜李ながら三角点に着けた。丸い岩の頂点に三角点でした。しゃがんで遠方を見れば地球の丸さが分るなどと言いながら試してた。
山から降り仙我滝に入り持ってきたワイングラスに滝の水が注がれる写真の撮影にああだこうだと言いながら周りの客の興味を引いた我らの行動に「あんな事してんだ」てな話が聞こえて来そうでした。満足の写真は兎も角面白かったで場所から移動し奇岩の散策路で駐車場へと下ってました。
天候 | 晴天 |
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過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備された道歩き。 ながとろ橋から上がりましたが太刀の抜き岩、白山展望箇所、白砂山と景色の良い場所を巡りました。羅漢寺山から先、弥三郎岳に上がる所は岩の登りに成ります。白砂山は砂地の所急坂もあります。 |
写真
装備
個人装備 |
ここヘリ持参。
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