鐘撞堂山

2020年11月07日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 33.0km
• 登り: 928m
• 下り: 924m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:30

9:00 寄居駅
9:20 大正池
10:20 10:40 鐘撞堂山
10:40 羅漢山
14:30 鉢形城公園
15:30 寄居駅

アクセス

利用交通機関：

電車

東上線寄居駅

コース状況／危険箇所等

危ないところはありません
スズメ蜂注意の所があります

写真

11/7 8:45

集合寄居駅

11/7 9:10

11/7 9:20

大正池

11/7 9:46

猪よけの柵の中で農作業です
サルは出てこないようです

11/7 9:59

11/7 10:05

立冬の木漏れ日の中を鐘撞堂山へ

11/7 10:15

頂上には東屋があります

11/7 10:16

東京タワーと同じ

11/7 10:17

全員集合

11/7 10:18

展望台には上れません

11/7 10:35

鐘撞堂山の本領発揮
鐘撞は一回にしてくださいと注意書き

11/7 10:36

地元の人が釣鐘にクラックが入っているのでいい音が出ないと言っていました。
クラックの写真です

11/7 10:36

11/7 10:37

11/7 11:13

円良田湖
ヘラブナのメッカです
ワカサギも

11/7 11:13

11/7 11:28

羅漢山頂上には羅漢様が

11/7 11:31

11/7 11:32

五百羅漢登山道に沿って延々と

11/7 11:32

11/7 11:33

居眠り？？？

11/7 11:35

首がないのも・・・

11/7 11:38

考える人

11/7 11:49

少林寺

11/7 12:26

少林寺の駐車場の一角で昼食休憩させていただきました

11/7 12:27

11/7 13:07

正龍寺

11/7 14:22

鉢形城址公園へ

11/7 15:19

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

huji12

鐘撞堂山名前はよく聞くけど何処にあるか知らなかった、寄居集合なので昭文社の地図の奥武蔵で探したら張り出しで記入してありました、
総勢6人駅から出発、壮麗な寄居町役場を横目に市街地を抜けて山道に大正池を過ぎて竹炭工房？らしき所で小休憩、猪よけの柵の中で農作業をやっていました、最近は動物が柵の中でなく人間が柵の中と逆転しています、頂上近くは階段の連続、ほどなく頂上へ、鐘をついて昼食には早いので先に進みます、円良田湖から山道を進むと羅漢山、五百羅漢が道沿いに延々と、少林寺に着いたところでトイレをお借りしてついでに昼食、ここからは車道を正龍寺、荒川を渡って鉢形城址公園内の鉢形城歴史館へ鉢形城址公園は七峰縦走ハイキング大会のゴールにもなったことがありヘロヘロになってたどり着いたことを懐かしく思い出す、歴史館を見学し悠久の歴史に思いをはせてゴールの寄居駅へ