ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2726048
全員に公開
ハイキング
近畿

白髪岳〜松尾山

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
9.2km
登り
894m
下り
890m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
0:30
合計
3:51
距離 9.2km 登り 894m 下り 896m
6:58
6
スタート地点
7:04
7:04
81
8:26
8:39
48
9:26
9:43
62
10:45
10:45
4
10:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
住山の空き地に駐車
コース状況/
危険箇所等
尾根に出て白髪岳を目指す道に岩場有り、内一ヶ所気合いを入れて登るところが有るため注意
その他周辺情報 ■こんだ薬師温泉 ぬくもりの郷
大人700円で岩風呂と陶板風呂で切り替えてるようで今回は岩風呂(内湯3サウナ1水風呂1外湯2打たせ湯1)に当たりました。
あと休憩所、軽食堂、レストラン、土産コーナー等が併設している。
温泉は安心安定の食塩泉となっています。
早朝だいたい7時、住山の空き地よりスタート
2020年11月14日 07:00撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:00
早朝だいたい7時、住山の空き地よりスタート
案内図から松尾山方面はなんか色々あることを知り、楽しさ倍増
2020年11月14日 07:03撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:03
案内図から松尾山方面はなんか色々あることを知り、楽しさ倍増
当初予定していたのは松尾山からの登りでしたが地図の等高線の間隔から白髪岳を登ることに。
つまり分岐左に行きます。
2020年11月14日 07:04撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:04
当初予定していたのは松尾山からの登りでしたが地図の等高線の間隔から白髪岳を登ることに。
つまり分岐左に行きます。
2020年11月14日 07:05撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:05
栗畑を横切り、
2020年11月14日 07:09撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:09
栗畑を横切り、
毒毒しくお出迎えしてくれるマムシソウを眺め、
2020年11月14日 07:11撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:11
毒毒しくお出迎えしてくれるマムシソウを眺め、
ちょっとした分岐にも看板を横目に、
2020年11月14日 07:18撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:18
ちょっとした分岐にも看板を横目に、
紅葉を撮影。
2020年11月14日 07:18撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:18
紅葉を撮影。
なんの変哲もない林道歩きだったので曲を流しながら、
2020年11月14日 07:21撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:21
なんの変哲もない林道歩きだったので曲を流しながら、
登山口に到着。
2020年11月14日 07:26撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:26
登山口に到着。
それでは登山開始。
2020年11月14日 07:26撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:26
それでは登山開始。
まっすぐ歩きやすそうな道があるけど右の急な登りへ、
2020年11月14日 07:28撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:28
まっすぐ歩きやすそうな道があるけど右の急な登りへ、
ここでヤマレコの挙動がおかしいことに気付き、流していた快眠的な曲を止め、ヤマレコに処理を集中させる。
2020年11月14日 07:30撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:30
ここでヤマレコの挙動がおかしいことに気付き、流していた快眠的な曲を止め、ヤマレコに処理を集中させる。
倒れた標識から分岐を左に。
2020年11月14日 07:33撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:33
倒れた標識から分岐を左に。
少しでも開けていると撮影してしまうハイカーあるある
2020年11月14日 07:48撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:48
少しでも開けていると撮影してしまうハイカーあるある
2020年11月14日 07:57撮影 by  SOV32, Sony
2
11/14 7:57
2020年11月14日 07:58撮影 by  SOV32, Sony
11/14 7:58
岩場地帯での写真
2020年11月14日 08:09撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:09
岩場地帯での写真
2020年11月14日 08:09撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:09
それなりに危ないポイント。
2020年11月14日 08:10撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:10
それなりに危ないポイント。
あの山が松尾山かな?
2020年11月14日 08:10撮影 by  SOV32, Sony
1
11/14 8:10
あの山が松尾山かな?
なんか展望良さそうだったので小ピークを登る
2020年11月14日 08:12撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:12
なんか展望良さそうだったので小ピークを登る
白髪岳。
松が邪魔でいまいち…
2020年11月14日 08:12撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:12
白髪岳。
松が邪魔でいまいち…
痩せ尾根を歩きます。
2020年11月14日 08:13撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:13
痩せ尾根を歩きます。
振り返り。
2020年11月14日 08:14撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:14
振り返り。
一瞬、ここを直登かと思ったが普通に右側に道有り…残念
2020年11月14日 08:16撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:16
一瞬、ここを直登かと思ったが普通に右側に道有り…残念
周りの山々の紅葉が見事。
2020年11月14日 08:18撮影 by  SOV32, Sony
1
11/14 8:18
周りの山々の紅葉が見事。
なかなかの岩場でテンションが上がります。
ここも少し危ないポイント
2020年11月14日 08:19撮影 by  SOV32, Sony
1
11/14 8:19
なかなかの岩場でテンションが上がります。
ここも少し危ないポイント
北側撮影。
紅葉が綺麗だぁ…
2020年11月14日 08:19撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:19
北側撮影。
紅葉が綺麗だぁ…
2020年11月14日 08:19撮影 by  SOV32, Sony
1
11/14 8:19
岩場を抜けるとブナの森へ、
2020年11月14日 08:24撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:24
岩場を抜けるとブナの森へ、
逆光が辛い
2020年11月14日 08:26撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:26
逆光が辛い
白髪岳山頂到着
2020年11月14日 08:26撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:26
白髪岳山頂到着
2020年11月14日 08:26撮影 by  SOV32, Sony
1
11/14 8:26
2020年11月14日 08:32撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:32
2020年11月14日 08:33撮影 by  SOV32, Sony
2
11/14 8:33
では、下ります。
2020年11月14日 08:34撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:34
では、下ります。
周りの木々を見た感じほぼ、紅葉の木。
シーズン押さえて来たら綺麗だったろうに…
2020年11月14日 08:37撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:37
周りの木々を見た感じほぼ、紅葉の木。
シーズン押さえて来たら綺麗だったろうに…
2020年11月14日 08:40撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:40
右は巻き道、左はピーク経由。
もちろん左へ
2020年11月14日 08:41撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:41
右は巻き道、左はピーク経由。
もちろん左へ
2020年11月14日 08:42撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:42
689mピーク山頂らしき地点
2020年11月14日 08:47撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:47
689mピーク山頂らしき地点
少しだけ北側が開けています。
2020年11月14日 08:48撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:48
少しだけ北側が開けています。
北側の景色を眺めながら巻き道の合流地点へ向かいます。
2020年11月14日 08:51撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:51
北側の景色を眺めながら巻き道の合流地点へ向かいます。
2020年11月14日 08:56撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:56
合流地点到着。右がさっきまで下っていた道です。
2020年11月14日 08:57撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:57
合流地点到着。右がさっきまで下っていた道です。
2020年11月14日 08:59撮影 by  SOV32, Sony
11/14 8:59
白髪岳を撮れるスポットがないか見渡しつつ歩きます。
2020年11月14日 09:00撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:00
白髪岳を撮れるスポットがないか見渡しつつ歩きます。
なかなか白髪岳を撮れるスポットがないですね…
2020年11月14日 09:01撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:01
なかなか白髪岳を撮れるスポットがないですね…
ちょっとだけ上のほうが開いてて且つまだ上に登れる尾根がある…ここならデジカメのズームで撮れそうだ…
2020年11月14日 09:01撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:01
ちょっとだけ上のほうが開いてて且つまだ上に登れる尾根がある…ここならデジカメのズームで撮れそうだ…
白髪岳とらえた!
…が、枝がめちゃ邪魔!!
2020年11月14日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
1
11/14 9:05
白髪岳とらえた!
…が、枝がめちゃ邪魔!!
2020年11月14日 09:07撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:07
2020年11月14日 09:11撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:11
鐘掛の辻
ここから松尾山まで軽い急坂です。
2020年11月14日 09:12撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:12
鐘掛の辻
ここから松尾山まで軽い急坂です。
倒木箇所から撮影
2020年11月14日 09:19撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:19
倒木箇所から撮影
杉がなければ完璧だった。
2020年11月14日 09:23撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:23
杉がなければ完璧だった。
デジカメでズーム撮影した白髪岳
2020年11月14日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
1
11/14 9:23
デジカメでズーム撮影した白髪岳
松尾山山頂。
このまっ平らな作り…
2020年11月14日 09:26撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:26
松尾山山頂。
このまっ平らな作り…
やはり元山城か!
2020年11月14日 09:26撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:26
やはり元山城か!
予想通り展望はなしか…
2020年11月14日 09:26撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:26
予想通り展望はなしか…
あとは下山するだけ…なんですがなんで東尾根から下りてるんですかね…(困惑)
2020年11月14日 09:29撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:29
あとは下山するだけ…なんですがなんで東尾根から下りてるんですかね…(困惑)
途中で道を間違えたことに気付き再び山頂へ
2020年11月14日 09:42撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:42
途中で道を間違えたことに気付き再び山頂へ
この看板を見落としてましたね…
2020年11月14日 09:42撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:42
この看板を見落としてましたね…
千年杉
2020年11月14日 09:46撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:46
千年杉
仙ノ石?
どこにそんな石があると…
2020年11月14日 09:48撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:48
仙ノ石?
どこにそんな石があると…
ああ、これのことか!
2020年11月14日 09:48撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:48
ああ、これのことか!
仙ノ石に上って撮影
2020年11月14日 09:49撮影 by  SOV32, Sony
1
11/14 9:49
仙ノ石に上って撮影
2020年11月14日 09:52撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:52
この分岐を右に行けば滝方面ですが…
2020年11月14日 09:59撮影 by  SOV32, Sony
11/14 9:59
この分岐を右に行けば滝方面ですが…
とりあえず首なし地蔵があったので撮影
2020年11月14日 10:00撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:00
とりあえず首なし地蔵があったので撮影
2020年11月14日 10:04撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:04
2020年11月14日 10:07撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:07
愛宕堂跡地
2020年11月14日 10:07撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:07
愛宕堂跡地
高仙寺跡地
2020年11月14日 10:08撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:08
高仙寺跡地
高仙寺跡地その2
2020年11月14日 10:08撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:08
高仙寺跡地その2
2020年11月14日 10:09撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:09
2020年11月14日 10:11撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:11
2020年11月14日 10:12撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:12
阿弥陀堂跡地
2020年11月14日 10:12撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:12
阿弥陀堂跡地
阿弥陀堂跡地その2
2020年11月14日 10:13撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:13
阿弥陀堂跡地その2
頼りない丸太橋
2020年11月14日 10:16撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:16
頼りない丸太橋
ここは右が正解。
試しに左の道を少し行ったがもうひとつの沢を渡ると道らしき獣道が続いていた。
2020年11月14日 10:17撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:17
ここは右が正解。
試しに左の道を少し行ったがもうひとつの沢を渡ると道らしき獣道が続いていた。
金剛武王の像
ここら辺の足場が根っこ地帯のため注意
2020年11月14日 10:23撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:23
金剛武王の像
ここら辺の足場が根っこ地帯のため注意
不動の滝
ここ数日雨降ってないので水量が少ないため迫力がない。
2020年11月14日 10:26撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:26
不動の滝
ここ数日雨降ってないので水量が少ないため迫力がない。
一応接近して撮影
2020年11月14日 10:27撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:27
一応接近して撮影
あとは沢沿いを歩くのみ
2020年11月14日 10:32撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:32
あとは沢沿いを歩くのみ
2020年11月14日 10:33撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:33
ここから明確な林道に
2020年11月14日 10:34撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:34
ここから明確な林道に
2020年11月14日 10:35撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:35
2020年11月14日 10:38撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:38
快適な林道歩きが続きます。
2020年11月14日 10:39撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:39
快適な林道歩きが続きます。
突如現れる茶畑
2020年11月14日 10:39撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:39
突如現れる茶畑
ゴールまであと少し
2020年11月14日 10:43撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:43
ゴールまであと少し
最初に見た分岐に到着
2020年11月14日 10:45撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:45
最初に見た分岐に到着
帰ってくると来たときバイク一台しか止まってなかった空き地に6〜7台ほど車が止まってました。仕方ないので空き地前の景色を撮影。
2020年11月14日 10:49撮影 by  SOV32, Sony
11/14 10:49
帰ってくると来たときバイク一台しか止まってなかった空き地に6〜7台ほど車が止まってました。仕方ないので空き地前の景色を撮影。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今回は関西日帰り登山ガイドブックを見て、たまたま目に留まった山を上りました。


白髪岳登山口からなかなかの登りが続き、山頂に近くなると岩場が多くなり、
特に1区間足場が狭い所が有り、大キレを思い出すスリリングな岩登りが楽しめます。

白髪岳山頂から松尾山までの急な下りは紅葉の群生地のようでしたが残念ながらほとんど葉は落ちており、もう2週間早く来れてたら一面の紅葉が見れたのかと悔しくなります。

下り終えるとなだらかなアップダウンをする尾根歩きが続き、松尾山手前で一気に登る低山あるあるスタイル。
なんとか白髪岳が撮れるスポットを探したが確認した感じ3箇所ほどでどれも全体像が撮れないのが惜しいです。

松尾山の住山への下りは結構分岐がありますが看板に従えば道迷いはないでしょう……まあ看板見落として東尾根から降りてしまったり、なんか未知な分岐の先が気になって見に行ったりと久々に迷走しましたが(苦笑)

また下る最中、寺の跡地が見られ、看板がないが明らかに建物があったであろう平地が数ヶ所見受けられました。
松尾山の山頂でも元々山城だったようで城特有のまっ平らな山頂となっており、昔はここから白髪岳を一望できていたのかと思いを馳せ
しんみりとなりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:579人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら