日本コバ（永源寺尾根〜笠松尾根）

2020年11月14日(土) [日帰り]

• GPS: 08:53
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,025m
• 下り: 1,016m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:42
• 休憩: 0:13
• 合計: 8:55

7:08 スタート地点
7:28 7:30 もみじ荘跡駐車場
9:00 ヌタ場
10:40 10:45 永源寺尾根分岐
11:12 百済寺町分岐
11:44 11:47 日本コバ
12:38 笠松尾根合流点
14:45 14:48 識呂の滝/識盧ノ滝
15:06 もみじ荘跡駐車場
16:03 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

永源寺尾根、笠松尾根ともに尾根は明瞭で、踏み跡テープもありですが、分岐点に注意。
危険箇所は無いと思いますが、所々急斜面なのでスリップに注意。

写真

11/14 7:15

永源寺の有料駐車場に停めてスタートです。

11/14 7:15

やっぱり永源寺は紅が綺麗ですね〜
上ばかり見て歩いてたら、この辺りで猿に石を投げられ驚く(;o;)

11/14 7:42

林道からすぐの所から取り付きました。
ちょっと行ったら古い捕獲檻あり。

11/14 7:53

健脚リーダーが急登をどんどん行きます。
待ってくださ〜いヽ(´o｀；

11/14 8:33

真っ青な空に今日は紅葉が映えますね♡

11/14 8:44

あれあれ、イワカガミさん！
今日は暖かいけど、11月だよ〜

11/14 8:55

ほとんど開けた所がないですが、唯一ここから日本コバ（╹◡╹）

11/14 8:59

シロモジの葉っぱ、だそう。

11/14 8:59

シロモジの黄葉　すごく綺麗です。

11/14 9:19

ひゃあ〜(≧∀≦)

11/14 9:20

11/14 9:32

素敵な自然林が続きます。

11/14 9:57

P785

11/14 10:26

この辺りしばらくちょっとうるさい。。。

11/14 10:41

分岐到着。大きなブナがあります。
ここで今日初めての山人と遭遇。
白鹿背山へ向かわれました(^.^)

11/14 11:12

政所コース分岐。

11/14 11:44

山頂は何組ものパーティがおられました。

11/14 11:46

遠望はきかないですね(^^;)
奥にう〜っすらと白山が見えてます。
積雪まだ増えてないみたい。

11/14 12:38

笠松尾根で下山開始。
この分岐、東にも道があるんですねー。

11/14 12:52

上の方は落葉が進んでるけど

11/14 13:00

下りてくると

11/14 13:12

また黄葉が綺麗です！

11/14 13:15

11/14 13:17

紅葉&黄葉でお腹いっぱいになってきました(*'▽'*)

11/14 13:27

もう少し山が見えるといいんだけど…

11/14 13:40

どこでしょう？
黒尾山？カクレグラ？

11/14 13:58

ここをV字ターンしなければいけないのに、真っ直ぐ笠松山方向に進んでしまいました(^^;)

11/14 14:16

な〜んや
ここかなりショートカットできたね。

11/14 14:19

この辺りちょっと荒れてるけど、昔はメジャールートだったんですね。

11/14 14:24

ベンチや灰皿がいくつもありました。

11/14 14:30

立派な橋です。

11/14 14:46

識呂の滝に寄り道。
初めて来ましたが、なかなか美しかったです(*´ω`*)

11/14 14:57

無事に下りてきました。

11/14 15:01

いや〜素晴らしい(≧∀≦)
ここですんなり駐車場に戻ればいいものを、リーダーの提案で四国八十八ヶ所霊場巡りコースでぐるっと回って戻ることになり

11/14 15:20

とんでもない道へ…

11/14 15:23

大荒れで、まったくオススメしません！！

11/14 15:46

何とか無事に霊場？に着地。

11/14 15:47

こんなところもありました(°_°)

11/14 15:58

最後はこの駐車場に無理やり飛び降りる( T_T)
表示通りちょうど1時間かかりました…

撮影機器：

iPhone XS Apple

感想

megucha

未踏の永源寺尾根、笠松尾根を紅葉時期に歩きたかったのですが、今年は紅葉が早めなので、少し遅かったかな〜？と思っていました。
700メートル超えてくると落ち葉すら全て茶色になってたけど、中腹以下はまだまだ綺麗でした。
自然林が多くて気持ちいいし、尾根は歩きやすく、急な所もあり歩き堪えもあるので、自分好みのルートでした。