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Yamareco

記録ID: 2734650
全員に公開
ハイキング
東北

二岐山(御鍋神社駐車場より女岳往復)

2020年11月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
7.1km
登り
719m
下り
729m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:28
合計
4:17
6:49
7
御鍋神社駐車場
6:56
7:00
43
7:43
7:43
46
8:29
8:50
20
9:10
9:12
23
9:35
9:35
39
10:14
10:14
31
10:45
10:46
20
11:06
御鍋神社駐車場
天候 快晴☀️
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東北自動車道(白河IC)〜国道289号線〜県道37号線〜国道118号線〜村道二岐線〜村道御鍋線

※ 小白森山梨県登山口から3kmほど未舗装
コース状況/
危険箇所等
■御鍋神社駐車場〜ブナ平
御鍋神社駐車場から村道を600mほど進み、登山口を入る。熊笹をかき分けるといきなり八丁坂という急坂を登る。石の庭のようなところからアスナロ坂を登る。ブナの森に変わると坂が緩み、ブナ平に出る。

■ブナ平〜男岳山頂
ブナ平から高台を左巻きにしながら、泥濘を越え、沢状の道を奥に詰める。右にトラバース状にブナの中を登り、やがて直登の急坂(男岳坂)を登る。植生はやがてアスナロに変わる。シャクナゲが出てくると緩み、男岳山頂に達する。

■男岳山頂〜女岳山頂
男岳山頂から少し奥に進んだ後、斜面を下る。笹平(鞍部)から再び急坂を登り返し、女岳山頂に達する。
※ 北側斜面と山頂部には雪が残っている。
その他周辺情報 大丸あすなろ荘 ¥900
早朝国道118号線と県道235号線の合流近くから二岐山がくっきりと見えました。
2020年11月15日 06:07撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/15 6:07
早朝国道118号線と県道235号線の合流近くから二岐山がくっきりと見えました。
小白森山登山口から未舗装の道を3kmほど進むとこのだだっ広い御鍋神社駐車場に出合います。帰りに御鍋神社に寄りたいのでここに停めます。ほとんどの方はさらに先の登山口まで車で乗入れていました。
2020年11月15日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 6:49
小白森山登山口から未舗装の道を3kmほど進むとこのだだっ広い御鍋神社駐車場に出合います。帰りに御鍋神社に寄りたいのでここに停めます。ほとんどの方はさらに先の登山口まで車で乗入れていました。
未舗装の道を600mほど進みます。
2020年11月15日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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未舗装の道を600mほど進みます。
登山口には簡易トイレが置かれています。ここを右に入り、登山道に入ります。
2020年11月15日 06:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 6:56
登山口には簡易トイレが置かれています。ここを右に入り、登山道に入ります。
熊笹の中を少し進むとすぐに急登が始まります。
2020年11月15日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 7:05
熊笹の中を少し進むとすぐに急登が始まります。
この急坂は八丁坂というようです。
2020年11月15日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 7:10
この急坂は八丁坂というようです。
岩がゴロゴロして石庭のような場所に出ました。この辺りはアスナロの森です。
2020年11月15日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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岩がゴロゴロして石庭のような場所に出ました。この辺りはアスナロの森です。
アスナロの森を抜けるとブナの森に変わります。
2020年11月15日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/15 7:34
アスナロの森を抜けるとブナの森に変わります。
ブナの森の中を緩やかに登っていきます。
2020年11月15日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/15 7:42
ブナの森の中を緩やかに登っていきます。
平坦になるとそこはブナ平
2020年11月15日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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平坦になるとそこはブナ平
ややぬかるんだ場所を越えると男岳の山頂部が見えてきました。
2020年11月15日 07:48撮影 by  iPhone 11, Apple
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ややぬかるんだ場所を越えると男岳の山頂部が見えてきました。
沢状の道を奥に詰め、ブナの中を右にトラバースしながら緩やかに登っていきます。
2020年11月15日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 7:58
沢状の道を奥に詰め、ブナの中を右にトラバースしながら緩やかに登っていきます。
男岳坂の標識の後はブナの中を直登気味に急登していきます。
2020年11月15日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 8:02
男岳坂の標識の後はブナの中を直登気味に急登していきます。
急登の中、植生がブナからアスナロに変わっていきます。
2020年11月15日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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急登の中、植生がブナからアスナロに変わっていきます。
アスナロの中に石楠花が出てくると急坂が緩んできます。
2020年11月15日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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アスナロの中に石楠花が出てくると急坂が緩んできます。
二岐山(男岳)山頂に到着です。
2020年11月15日 08:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/15 8:28
二岐山(男岳)山頂に到着です。
小白森山、大白森山、三本槍岳
2020年11月15日 08:32撮影 by  iPhone 11, Apple
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小白森山、大白森山、三本槍岳
燧ヶ岳と会津駒ヶ岳。会津駒ヶ岳は真っ白。
2020年11月15日 08:33撮影 by  iPhone 11, Apple
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燧ヶ岳と会津駒ヶ岳。会津駒ヶ岳は真っ白。
朝日連峰はもう白くなっていますね。
2020年11月15日 08:33撮影 by  iPhone 11, Apple
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朝日連峰はもう白くなっていますね。
飯豊連峰も雪をかぶっています。
2020年11月15日 08:33撮影 by  iPhone 11, Apple
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飯豊連峰も雪をかぶっています。
猪苗代湖を取り囲むように福島の名山が林立しています。磐梯山、吾妻山、安達太良山。こちらは雪はまだかな。
2020年11月15日 08:34撮影 by  iPhone 11, Apple
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猪苗代湖を取り囲むように福島の名山が林立しています。磐梯山、吾妻山、安達太良山。こちらは雪はまだかな。
日光の女峰山、太郎山、日光白根山。
2020年11月15日 08:44撮影 by  iPhone 11, Apple
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日光の女峰山、太郎山、日光白根山。
霞に浮かぶのは大滝根山かな?
2020年11月15日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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霞に浮かぶのは大滝根山かな?
女岳に向かいます。
2020年11月15日 08:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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女岳に向かいます。
山頂部は雪が残っていました。
2020年11月15日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂部は雪が残っていました。
鞍部に向けて下ります。北側なので雪が残って凍っています。慎重に下ります。
2020年11月15日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鞍部に向けて下ります。北側なので雪が残って凍っています。慎重に下ります。
女岳が前方に見えます。もう少しで鞍部です。
2020年11月15日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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女岳が前方に見えます。もう少しで鞍部です。
笹平(鞍部)です。ここがダイダラボッチがまたいだところ。
2020年11月15日 09:02撮影 by  iPhone 11, Apple
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笹平(鞍部)です。ここがダイダラボッチがまたいだところ。
鞍部からは女岳に向けて急坂を登っていきます。滑りやすいのでお助けロープがついている箇所があります。
2020年11月15日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鞍部からは女岳に向けて急坂を登っていきます。滑りやすいのでお助けロープがついている箇所があります。
傾斜が緩んできました。
2020年11月15日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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傾斜が緩んできました。
奥に向かって進みます。こちらも雪が残っています。
2020年11月15日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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奥に向かって進みます。こちらも雪が残っています。
女岳山頂に到着です。樹林帯の中なので展望はありません。
2020年11月15日 09:10撮影 by  iPhone 11, Apple
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女岳山頂に到着です。樹林帯の中なので展望はありません。
男岳に戻ります。
2020年11月15日 09:14撮影 by  iPhone 11, Apple
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男岳に戻ります。
滑るので慎重に下ります。
2020年11月15日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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滑るので慎重に下ります。
登山路が雪の白い筋になって見えています。直登ですね。
2020年11月15日 09:16撮影 by  iPhone 11, Apple
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登山路が雪の白い筋になって見えています。直登ですね。
鞍部を過ぎます。
2020年11月15日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鞍部を過ぎます。
雪の斜面を登っていきます。
2020年11月15日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雪の斜面を登っていきます。
眼下に風力発電の施設が見えました。
2020年11月15日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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眼下に風力発電の施設が見えました。
女岳も遠くなりました。
2020年11月15日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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女岳も遠くなりました。
男岳の山頂に戻ってきました。
2020年11月15日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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男岳の山頂に戻ってきました。
景色は先ほど堪能したので、男岳から下ります。
2020年11月15日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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景色は先ほど堪能したので、男岳から下ります。
正面に小白森山、大白森山
2020年11月15日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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正面に小白森山、大白森山
急坂を下っていきます。
2020年11月15日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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急坂を下っていきます。
ブナ平手前の沢状の道
2020年11月15日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 10:07
ブナ平手前の沢状の道
ブナ平手前の泥濘地帯。岩伝いにクリアします。
2020年11月15日 10:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 10:11
ブナ平手前の泥濘地帯。岩伝いにクリアします。
ブナの巨木1
2020年11月15日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ブナの巨木1
ブナの巨木2。紅葉の時期は美しかったことでしょう。
2020年11月15日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ブナの巨木2。紅葉の時期は美しかったことでしょう。
ブナ平を過ぎます。
2020年11月15日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ブナ平を過ぎます。
ブナからアスナロに植生が変わります。
2020年11月15日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 10:19
ブナからアスナロに植生が変わります。
アスナロの巨木
2020年11月15日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 10:20
アスナロの巨木
登りでは見落としました。やはりアスナロの森の中の急坂はアスナロ坂というのですね。
2020年11月15日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 10:32
登りでは見落としました。やはりアスナロの森の中の急坂はアスナロ坂というのですね。
そして八丁坂
2020年11月15日 10:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 10:40
そして八丁坂
八丁坂の標識からあっという間に登山口
2020年11月15日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 10:46
八丁坂の標識からあっという間に登山口
ほとんどの人はこちらに車を停めていました。
2020年11月15日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ほとんどの人はこちらに車を停めていました。
帰りは御鍋神社に向かいます。
2020年11月15日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 10:52
帰りは御鍋神社に向かいます。
手作り感満載の鳥居
2020年11月15日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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手作り感満載の鳥居
祠が見えてきました。
2020年11月15日 10:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 10:54
祠が見えてきました。
御鍋神社の由縁。平将門の一門と関係があるようです。
2020年11月15日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 10:55
御鍋神社の由縁。平将門の一門と関係があるようです。
御釜のような御鍋が御神体として祀られています。
2020年11月15日 10:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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御釜のような御鍋が御神体として祀られています。
神社の前にはサワラの大木
2020年11月15日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 10:56
神社の前にはサワラの大木
帰りは遊歩道を歩きます。
2020年11月15日 11:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 11:00
帰りは遊歩道を歩きます。
思ったよりアップダウンがあります。
2020年11月15日 11:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 11:02
思ったよりアップダウンがあります。
遊歩道を歩き、駐車場に出ました。こちらに停めている人は少ないですね。
2020年11月15日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/15 11:06
遊歩道を歩き、駐車場に出ました。こちらに停めている人は少ないですね。
二岐山周辺の案内図。参考になります。
2020年11月15日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/15 11:14
二岐山周辺の案内図。参考になります。
帰りに朝写真を撮った場所で再び二岐山
2020年11月15日 12:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/15 12:06
帰りに朝写真を撮った場所で再び二岐山

感想

奈良遠征からの疲れも癒え、天気の良い週末がやって来たので、かねてから登ってみたかった福島県の二岐山に登りました。福島といっても北那須といった方がいいかもしれない位置にあります。二岐山には、ダイダラボッチの伝説が残っており、ダイダラボッチが上手く跨げなかったので双耳峰になったと言われています。また麓には、珍しい、御鍋を御神体として祀る御鍋神社が鎮座しており、興味そそられる山です。

前夜のうちに道の駅羽鳥湖高原まで前進し、車中泊しました。翌朝起きると車が凍りついていました。外の気温は-5℃。どうりで寒いはずです。エンジンをかけて窓の氷を溶かして出発しました。御鍋神社の大きな駐車時にポツンと停めて出発。村道を歩いて行くと登山口に1台停めてありました。ほとんどの人は登山口まで車で来るみたいで、御鍋神社駐車場に停めていたのは、自分を入れて2台だけでした。

登山道はいきなり八丁坂の急登から始まります。やがてアスナロの森に入ります。今回の登山でアスナロを覚えました。落葉したブナの森に入るとやがて平坦なブナ平に出ました。平坦なのは束の間。山頂部はトラバースの緩やかな登りからほぼ直登になり、一気に山頂に登り上げました。

山頂は風もなく穏やかで展望が広がっていました。奈良遠征では山頂からほとんど展望がなかったので、久しぶりの展望です。三本槍岳、日光連山(女峰山、太郎山、日光白根山)、尾瀬の山(燧ヶ岳、会津駒ヶ岳)、朝日連峰、飯豊連峰、猪苗代湖に磐梯山、吾妻山、安達太良山など、名峰の数々が一望にできました。

山頂から一旦鞍部の笹平まで下りました。北側の斜面だったので雪が残り、凍っていたため慎重に下りました。ダイダラボッチの伝説によると、笹平がダイダラボッチの一物が当たったところになりますが、普通の鞍部でした。再び急坂を登り返し、女岳に至りましたが、こちらは樹林帯の中で展望はありませんでした。

男岳に戻り、下りに入ると、次々に登山者が登ってきました。皆さんお昼に山頂になるように登っているのでしょうか。二岐山の斜面にはブナの原生林が多く残っているので、紅葉の時期はさぞかし綺麗だろうなと思いました。登山口に降り立った後は、御鍋神社の見学に出かけました。手作り感のある鳥居をくぐり、歩を進めると大きな釜のようなお鍋が逆さに吊るされた建物に出ました。正面にはサワラの大木が凛と立っており、サワラも覚えることができました。帰りは遊歩道をぐるっと歩き、駐車場に戻りました。

まだ雪が少なかったので、11月の中旬ながら東北の山に登ることができました。今年は、肌感覚では季節が1〜2週間遅れている感じがします。来週の3連休は九州遠征。さて天気はどうなることやら。

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