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Yamareco

記録ID: 273740
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ハイキング
九州・沖縄

八方ヶ岳の帰りに酒呑童子山

2013年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:50
距離
3.6km
登り
302m
下り
300m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

15:02 酒呑童子登山口 − 15:12 小鈴山頂 − 15:23 林道分岐 − 15:44 酒天童子山頂 16:10 − 16:30 林道分岐 − 16:35 スーパー林道 − 16:48 酒呑童子登山口
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口には、2〜30台駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所はありません。
下りに林道を使われると小鈴山を登らずに戻れるので疲れた場合は林道を使われると良いです。
登山口 駐車場
2013年03月02日 15:04撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/2 15:04
登山口 駐車場
いきなりの急騰階段
2013年03月03日 15:14撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/3 15:14
いきなりの急騰階段
階段
2013年03月03日 15:14撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/3 15:14
階段
階段
2013年03月03日 15:14撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/3 15:14
階段
「小鈴山頂」
2013年03月03日 15:14撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/3 15:14
「小鈴山頂」
2013年03月03日 15:14撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/3 15:14
小鈴山からの下りも、急な下り
帰りはここをまた登るのか!!
2013年03月03日 15:14撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/3 15:14
小鈴山からの下りも、急な下り
帰りはここをまた登るのか!!
途中、スーパー林道からのショートコースと
合流
2013年03月03日 15:14撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/3 15:14
途中、スーパー林道からのショートコースと
合流
再び登り
2013年03月03日 15:14撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/3 15:14
再び登り
険しい鎖場
2013年03月03日 15:15撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/3 15:15
険しい鎖場
鎖が続く
2013年03月03日 15:15撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/3 15:15
鎖が続く
「酒呑童子山 」
2013年03月03日 15:15撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/3 15:15
「酒呑童子山 」
2013年03月02日 15:45撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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2013年03月02日 15:45撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/2 15:45
2013年03月02日 15:45撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/2 15:45
2013年03月02日 16:11撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/2 16:11
2013年03月02日 16:14撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/2 16:14
帰りは「小鈴山」は避けてスーパー林道に出る
2013年03月02日 16:38撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/2 16:38
帰りは「小鈴山」は避けてスーパー林道に出る
帰りに立ち寄った「グリーンピア八女」
案外宿泊客も多く、温泉も充実!
風呂場はなんと畳敷きでした。
2013年03月02日 17:54撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/2 17:54
帰りに立ち寄った「グリーンピア八女」
案外宿泊客も多く、温泉も充実!
風呂場はなんと畳敷きでした。
撮影機器:

感想

八方ヶ岳の山頂で出会った大牟田の登山者にせっかくなら酒呑童子山も登って行かれたら。とのアドバイスで急遽、登ることにしました。
以前、調べた時はコースが短く、この山を目的に登るには物足りないと思っていたので、ナイスなアドバイスでした。

登山口から酒呑童子山までは、途中に小鈴山含めて結構急なピークが2つあり、短いですが登り応えがあります。
山頂は見晴らしが良く、春〜秋はのんびりするには良いところです。
日が長くなれば、八方ヶ岳や国見山、三国山に登られた後に登られても良いかと思います。


酒呑童子山の由来
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E5%91%91%E7%AB%A5%E5%AD%90%E5%B1%B1
大江山に住む鬼とは違いますよ〜。

八方ヶ岳に続き「酒呑童子山」へ

距離は2K弱、標高差もあまりないということでチャチャと登って帰ろうと・・
登山口から入るといきなり段差の高い階段!!
これが先に600Mの標高差を昇り降りした足にはききました。
しばらく登ると頂上に。 山の名前は「小鈴山」
「酒呑童子山」はそこから一度下って再度登った一番奥のピーク。

下って、再度登り、また下る。 3つのピークがでありました。

かなりの急騰、鎖での崖のぼりもあり、チャチャと登るつもりが
案がバテバテとなりました。

帰りは、鯛生金山経由で八女経由で
途中「グリーンピア八女」で温泉に入って汗をさがしました。

充実した日帰り登山でした。

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コメント

名前の由来は(笑)
tuneさんchen先生お疲れさまでした

酒呑童子山の名前の由来は笑えました

スーパーベイビイだったのですね

歩いた標高差はあまりなさそうですけど険しそうなとこもあるのですね
2013/3/3 20:36
W、お疲れさまでした
単独だと距離がみじかいのですね〜

やっぱり 、三国、三国、猿駆山の縦走がよいのでしょうか
2013/3/3 22:06
アトさん
こんばんは
お乳の代わりに酒を飲んで酒呑童子・・子供のくせに鬼と酒の飲み比べ・・まさにスーパーベイビーですね。
それと一山登った後で、最初から標高差が無いものと思い込んでたため、2つピーク越えた時点で疲れがドッと出てしまいました・・
こちらの山頂も気持ち良いですよ
2013/3/5 0:17
ヘイちゃん
こんばんは〜
山頂には今回登ったコースとは反対側へ下りる道がありました・・。こちらは調べてないのですが、尾根を下るとすれば、登山口とはそれなりに標高差はあるんじゃないでしょうか・・。さてさて、どこに行くのか??
もしくは酒呑童子山登山口から反対側に登りハナグロ山に登るのも良いかも・・
2013/3/5 0:30
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