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Yamareco

記録ID: 2746355
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

三方分山・パノラマ台・烏帽子岳(精進湖畔から本栖湖畔まで)

2020年11月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
13.8km
登り
1,304m
下り
1,293m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
1:36
合計
6:43
8:38
8:38
58
9:36
9:47
45
10:32
10:46
5
10:51
10:52
32
11:24
11:25
10
11:35
11:35
43
12:18
12:18
14
12:32
13:21
21
13:42
13:47
51
14:38
14:49
10
14:59
14:59
6
15:09
15:12
2
15:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
都内自宅〜調布IC〜(中央道)〜河口湖IC〜(R139&R358)〜精進湖畔:約120キロ実働2時間30分(往路午前6時台で小仏トンネル周辺で若干2キロくらい渋滞あり)
コース状況/
危険箇所等
(1)阿難坂峠〜三方分山
進行方向右側、甲府盆地側が大きく切れ落ちている箇所あり。(精進湖側に迂回路あり)。
(2)パノラマ台〜烏帽子岳〜本栖湖畔の登山口
部分的に落ち葉で滑りやすい。幅員の狭いトラバース箇所、落ち葉の下に石が隠れている個所もあるので慎重に。
その他周辺情報 富士五湖周辺では、「富士眺望の湯ゆらり」、西湖畔の「いずみの湯」がありますが、この日は離れた都留市の「より道の湯」に文字通り寄り道して帰りました。
精進湖畔のふじみ荘前バス停(富士急バス)の駐車場がスタート地点。朝の時間帯、富士山方向は逆光。
2020年11月21日 08:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 8:16
精進湖畔のふじみ荘前バス停(富士急バス)の駐車場がスタート地点。朝の時間帯、富士山方向は逆光。
周りに宿泊施設が立ち並ぶ広々とした駐車場です。
2020年11月21日 08:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 8:16
周りに宿泊施設が立ち並ぶ広々とした駐車場です。
標高900メートルの湖畔は綺麗に色づいていますね。
2020年11月21日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 8:17
標高900メートルの湖畔は綺麗に色づいていますね。
前方奥のピークがこれから登る三方分山と思われます。
2020年11月21日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 8:23
前方奥のピークがこれから登る三方分山と思われます。
精進湖畔の車道を登山口に向かいます。
2020年11月21日 08:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 8:38
精進湖畔の車道を登山口に向かいます。
空が青い!今日は絶好の登山日和!
2020年11月21日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 8:40
空が青い!今日は絶好の登山日和!
阿難坂峠へはここを進む。
2020年11月21日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 8:40
阿難坂峠へはここを進む。
諏訪神社の精進の大杉。
2020年11月21日 08:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 8:43
諏訪神社の精進の大杉。
阿難坂峠越えの道は「中道」と呼ばれ、駿河と甲斐を結ぶ3つの街道の1つだった、と書かれています。
2020年11月21日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 8:45
阿難坂峠越えの道は「中道」と呼ばれ、駿河と甲斐を結ぶ3つの街道の1つだった、と書かれています。
廃屋・・・というよりは文化財?
2020年11月21日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 8:46
廃屋・・・というよりは文化財?
かつては。阿難坂越えの旅人の宿泊の用に供していたのでしょう。
2020年11月21日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 8:46
かつては。阿難坂越えの旅人の宿泊の用に供していたのでしょう。
ここが”最初の難所”。滑りやすい。
2020年11月21日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 8:58
ここが”最初の難所”。滑りやすい。
ここは雑作なく渡れます。
2020年11月21日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 9:06
ここは雑作なく渡れます。
すっかり散りました。
2020年11月21日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 9:15
すっかり散りました。
でもここはまだ頑張っています。
2020年11月21日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 9:18
でもここはまだ頑張っています。
急だが歩きやすい峠道。
2020年11月21日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 9:31
急だが歩きやすい峠道。
進行方向がやや開け・・・
2020年11月21日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 9:39
進行方向がやや開け・・・
左側に三方分山が見えてくると・・・
2020年11月21日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 9:39
左側に三方分山が見えてくると・・・
阿難坂峠到着。峠到着と同時に反対側(甲府盆地側)から冷たい風がワッと吹き付けてきた。
2020年11月21日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 9:41
阿難坂峠到着。峠到着と同時に反対側(甲府盆地側)から冷たい風がワッと吹き付けてきた。
阿難坂峠は別名女坂峠。昔、身重の女性が道中出産して母子ともに亡くなり、埋葬されたという悲しい謂れが・・・
2020年11月21日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 9:41
阿難坂峠は別名女坂峠。昔、身重の女性が道中出産して母子ともに亡くなり、埋葬されたという悲しい謂れが・・・
稜線を三方分山に向かう。冷たい風はこの先、パノラマ台に到着するまで断続的に続いた。尾根道は進行方向右側(甲府盆地側)が大きく切れ落ちていて緊張した。
2020年11月21日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 9:59
稜線を三方分山に向かう。冷たい風はこの先、パノラマ台に到着するまで断続的に続いた。尾根道は進行方向右側(甲府盆地側)が大きく切れ落ちていて緊張した。
急勾配の登山道の途中、振り返ると王岳(左)と五胡山(右)
2020年11月21日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 10:14
急勾配の登山道の途中、振り返ると王岳(左)と五胡山(右)
三方分山山頂近くは緩やかで快適なトレイル。すっかり冬枯れの光景。
2020年11月21日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 10:28
三方分山山頂近くは緩やかで快適なトレイル。すっかり冬枯れの光景。
三方分山到着。
2020年11月21日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 10:34
三方分山到着。
蛾ヶ岳や四尾連湖方向への登山道が分かれています。
2020年11月21日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 10:34
蛾ヶ岳や四尾連湖方向への登山道が分かれています。
富士山の方向だけ、景観が開けていました。
2020年11月21日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 10:34
富士山の方向だけ、景観が開けていました。
これが「子抱き富士」ですね。
2020年11月21日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 10:34
これが「子抱き富士」ですね。
山頂の様子。樹林に囲まれ、静かで落ち着いています。
2020年11月21日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 10:35
山頂の様子。樹林に囲まれ、静かで落ち着いています。
小休止ののち、パノラマ台に向け出発。
2020年11月21日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 10:50
小休止ののち、パノラマ台に向け出発。
時折、樹林越しに甲府盆地や八ヶ岳、南アルプスが見えた。
2020年11月21日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 10:54
時折、樹林越しに甲府盆地や八ヶ岳、南アルプスが見えた。
三方分山から大きく下り、若干のアップダウンののち、精進峠。遠方は甲府盆地の西、韮崎あたりの市街地で左が鳳凰三山と思われます。
2020年11月21日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 11:27
三方分山から大きく下り、若干のアップダウンののち、精進峠。遠方は甲府盆地の西、韮崎あたりの市街地で左が鳳凰三山と思われます。
再びアップダウンののち・・・
2020年11月21日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 11:55
再びアップダウンののち・・・
1305ピークの三角点まで来ると、前方にパノラマ台が見えてきた。
2020年11月21日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 12:08
1305ピークの三角点まで来ると、前方にパノラマ台が見えてきた。
根子(ねっこ)峠で精進湖畔からの登山道を合わせると、人の往来が多くなりました。
2020年11月21日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 12:19
根子(ねっこ)峠で精進湖畔からの登山道を合わせると、人の往来が多くなりました。
歩きやすい登山道をすすみ・・・
2020年11月21日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:19
歩きやすい登山道をすすみ・・・
千円札で有名な中之倉峠への登山道を分けると・・
2020年11月21日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:30
千円札で有名な中之倉峠への登山道を分けると・・
パノラマ台山頂到着!
2020年11月21日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:33
パノラマ台山頂到着!
いや〜これは素晴らしい!最高のご褒美ではないですか?頑張って歩いた甲斐があります。
2020年11月21日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:34
いや〜これは素晴らしい!最高のご褒美ではないですか?頑張って歩いた甲斐があります。
御坂山塊の山並みが一望のもとに!左から王岳〜節刀ヶ岳〜鬼ヶ岳〜十二ヶ岳〜三ッ峠山
2020年11月21日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:34
御坂山塊の山並みが一望のもとに!左から王岳〜節刀ヶ岳〜鬼ヶ岳〜十二ヶ岳〜三ッ峠山
越えてきた精進山と三方分山。
2020年11月21日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:35
越えてきた精進山と三方分山。
奥秩父主脈の山並み。破風山〜雁坂峠〜雁峠〜将監峠当たりか?
2020年11月21日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:35
奥秩父主脈の山並み。破風山〜雁坂峠〜雁峠〜将監峠当たりか?
十二ヶ岳と三ッ峠山の拡大。
2020年11月21日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:36
十二ヶ岳と三ッ峠山の拡大。
正面は足和田山。その右は御正体山、杓子山。
2020年11月21日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:36
正面は足和田山。その右は御正体山、杓子山。
再び子抱き富士の景観。
2020年11月21日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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再び子抱き富士の景観。
本栖湖を隔てた竜ヶ岳。
2020年11月21日 12:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:37
本栖湖を隔てた竜ヶ岳。
こちらは、雨ヶ岳。
2020年11月21日 12:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:37
こちらは、雨ヶ岳。
こちらは南アルプス。わずかに笊ヶ岳と白根南陵越しの聖岳と思われるピークが確認できた。
2020年11月21日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:38
こちらは南アルプス。わずかに笊ヶ岳と白根南陵越しの聖岳と思われるピークが確認できた。
富士山を眺めながらゆっくり休憩。
2020年11月21日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:51
富士山を眺めながらゆっくり休憩。
そのうち大勢の団体さんが登ってきて、山頂の山座同定版付近が占領されたので、速やかに烏帽子岳に向かう。
2020年11月21日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 13:29
そのうち大勢の団体さんが登ってきて、山頂の山座同定版付近が占領されたので、速やかに烏帽子岳に向かう。
右側に本栖湖・・・
2020年11月21日 13:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 13:30
右側に本栖湖・・・
左側に精進湖・・・を眺めながらの尾根歩きをして
2020年11月21日 13:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 13:30
左側に精進湖・・・を眺めながらの尾根歩きをして
今日最後のピーク、烏帽子岳に到着。樹林越しに先ほどまでいたパノラマ台。
2020年11月21日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 13:44
今日最後のピーク、烏帽子岳に到着。樹林越しに先ほどまでいたパノラマ台。
ここも景観が素晴らしい。
2020年11月21日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 13:44
ここも景観が素晴らしい。
名残惜しかったが小休止ののち、本栖湖畔に向け下山開始。
2020年11月21日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 13:44
名残惜しかったが小休止ののち、本栖湖畔に向け下山開始。
樹林越しに垣間見える本栖湖の青い湖面が美しい。
2020年11月21日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 13:46
樹林越しに垣間見える本栖湖の青い湖面が美しい。
ふと山頂方向を振り返る。こちらも青空と冬枯れがマッチングしていて美しい。
2020年11月21日 13:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 13:51
ふと山頂方向を振り返る。こちらも青空と冬枯れがマッチングしていて美しい。
遥か下のほうに見えた本栖湖の湖面が、滑りやすい落ち葉の登山道を下るにつれ少しずつ近づき・・・
2020年11月21日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 14:28
遥か下のほうに見えた本栖湖の湖面が、滑りやすい落ち葉の登山道を下るにつれ少しずつ近づき・・・
本栖湖の美しい青い湖面のそばの国道を走る車の走行音が徐々に大きくなると・・・
2020年11月21日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 14:40
本栖湖の美しい青い湖面のそばの国道を走る車の走行音が徐々に大きくなると・・・
パノラマ台登山口到着。
2020年11月21日 14:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 14:51
パノラマ台登山口到着。
ここから本栖湖バス停まで道路歩き。一部歩道帯がなく、”最後の難所”です。
2020年11月21日 14:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 14:53
ここから本栖湖バス停まで道路歩き。一部歩道帯がなく、”最後の難所”です。
本栖湖駐車場到着。
2020年11月21日 15:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 15:07
本栖湖駐車場到着。
本栖地区の歴史。(暗いイメージの)上九一色村から平成18年の町村合併で富士河口湖町となった。
2020年11月21日 15:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 15:07
本栖地区の歴史。(暗いイメージの)上九一色村から平成18年の町村合併で富士河口湖町となった。
駐車場から望む烏帽子岳。
2020年11月21日 15:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 15:11
駐車場から望む烏帽子岳。
本栖湖バス停。ここからバスで自家用車を停めた精進湖畔へ戻ります。
2020年11月21日 15:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 15:13
本栖湖バス停。ここからバスで自家用車を停めた精進湖畔へ戻ります。
15時25分発富士山駅行きのバスに間に合いました。
2020年11月21日 15:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 15:13
15時25分発富士山駅行きのバスに間に合いました。
時間がないのでソフトクリームを大慌てで食べましたが・・・・バスは定刻より20分遅れでやってきました。結論からいえば慌てて食べなくてよかったのです。
2020年11月21日 15:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/21 15:22
時間がないのでソフトクリームを大慌てで食べましたが・・・・バスは定刻より20分遅れでやってきました。結論からいえば慌てて食べなくてよかったのです。
朝スタートした精進湖畔まで戻ってきました。ここから眺める子抱き富士も素晴らしい。
2020年11月21日 16:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 16:04
朝スタートした精進湖畔まで戻ってきました。ここから眺める子抱き富士も素晴らしい。

感想

稜線で冷たい北風の洗礼を受けましたが、終日天気に恵まれ、景観も素晴らしく、素晴らしい山行でした。
中央道を通り自家用車で山梨県に向かうときは、必ず帰途の小仏渋滞がネックなのですが、この日は連休初日で帰京する人が少なかったのか、2〜3キロくらいで済んだようです。

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