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記録ID: 2753298
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【東京都】紅葉を愛でるぶらぶら歩き・奥多摩むかし道 (奥多摩駅→奥多摩湖)

2020年11月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:29
距離
10.9km
登り
1,047m
下り
867m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
0:11
合計
3:29
9:27
26
9:53
9:53
30
10:23
10:25
10
10:35
10:37
4
10:41
10:45
15
11:00
11:02
110
12:52
12:53
3
12:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
・迷いやすいところは「奥多摩むかし道」の標識が出ています。
・奥多摩駅の目の前の「奥多摩町観光案内所」で、奥多摩むかし道の地図をいただくか、下記を印刷して持参すると、道中の史跡や名所が楽しめます。
https://www.okutama.gr.jp/site/map/pdf/mukashi.pdf
奥多摩駅。奥多摩町観光案内所で奥多摩むかし道の地図をいただいて出発です。ここがヤマスタの1つ目のチェックポイントになっています。
2020年11月22日 09:27撮影 by  F-04K,
11/22 9:27
奥多摩駅。奥多摩町観光案内所で奥多摩むかし道の地図をいただいて出発です。ここがヤマスタの1つ目のチェックポイントになっています。
氷川大橋を渡り、国道411号の右側にあるこの看板を曲がります。
2020年11月22日 09:33撮影 by  F-04K,
11/22 9:33
氷川大橋を渡り、国道411号の右側にあるこの看板を曲がります。
いきなり、やや急な坂道が登場します。ゆっくりと登っていきます。
2020年11月22日 09:34撮影 by  F-04K,
11/22 9:34
いきなり、やや急な坂道が登場します。ゆっくりと登っていきます。
山道らしい道に入ると、紅葉が目に飛び込んできました。ふと左横を見ると、廃線になった線路跡が見えます。
2020年11月22日 09:39撮影 by  F-04K,
11/22 9:39
山道らしい道に入ると、紅葉が目に飛び込んできました。ふと左横を見ると、廃線になった線路跡が見えます。
歩道と並行しているこの線路は、かつて小河内ダム建設用の資材を運んでいたそうです。
2020年11月22日 09:40撮影 by  F-04K,
11/22 9:40
歩道と並行しているこの線路は、かつて小河内ダム建設用の資材を運んでいたそうです。
山道の途中でも、紅葉がおおいかぶさってきます。
2020年11月22日 09:43撮影 by  F-04K,
11/22 9:43
山道の途中でも、紅葉がおおいかぶさってきます。
しばらく進むと、雑草に覆われた廃線の橋梁も見えてきました。この先のトンネルの入口の近くまで下りて見ている人もいました。
2020年11月22日 09:44撮影 by  F-04K,
11/22 9:44
しばらく進むと、雑草に覆われた廃線の橋梁も見えてきました。この先のトンネルの入口の近くまで下りて見ている人もいました。
橋梁を通りすぎて登り切ると、観音様と石仏が並んでいました。
2020年11月22日 09:50撮影 by  F-04K,
11/22 9:50
橋梁を通りすぎて登り切ると、観音様と石仏が並んでいました。
この石仏の上の紅葉が、爆発しているように色づいていて本当に見事でした。
2020年11月22日 09:50撮影 by  F-04K,
11/22 9:50
この石仏の上の紅葉が、爆発しているように色づいていて本当に見事でした。
思わずアップ。本当に燃えているよう。まるで炎です。
2020年11月22日 09:50撮影 by  F-04K,
2
11/22 9:50
思わずアップ。本当に燃えているよう。まるで炎です。
もうひとつアップ。
2020年11月22日 09:50撮影 by  F-04K,
11/22 9:50
もうひとつアップ。
この石像は新しくて現代的ですね。お経を詠んでいる途中で木魚にもたれて眠ってしまった小僧のように見えます。
2020年11月22日 09:50撮影 by  F-04K,
11/22 9:50
この石像は新しくて現代的ですね。お経を詠んでいる途中で木魚にもたれて眠ってしまった小僧のように見えます。
石仏からすぐに、槐木(さいかちぎ)のチェックポイントに到着。坂を登りきったところにこの大木があるため、人馬の休憩場所となっていたようです。
2020年11月22日 09:52撮影 by  F-04K,
11/22 9:52
石仏からすぐに、槐木(さいかちぎ)のチェックポイントに到着。坂を登りきったところにこの大木があるため、人馬の休憩場所となっていたようです。
現在もこの場所にはトイレと、和の雰囲気の休憩スペースがあります。歩き始めて30分くらいしか経っていないので、先へ進みます。
2020年11月22日 09:55撮影 by  F-04K,
11/22 9:55
現在もこの場所にはトイレと、和の雰囲気の休憩スペースがあります。歩き始めて30分くらいしか経っていないので、先へ進みます。
槐木(さいかちぎ)からしばらくは下りになります。地面が舗装道路なのは仕方がないですが、歩きやすいのは確かです。
2020年11月22日 09:57撮影 by  F-04K,
11/22 9:57
槐木(さいかちぎ)からしばらくは下りになります。地面が舗装道路なのは仕方がないですが、歩きやすいのは確かです。
途中、廃線の橋梁の脇を何度か通ります。かつてはあそこを汽車が走っていたんですね。
2020年11月22日 10:01撮影 by  F-04K,
11/22 10:01
途中、廃線の橋梁の脇を何度か通ります。かつてはあそこを汽車が走っていたんですね。
こちらは黄葉。青空に映えています。
2020年11月22日 10:21撮影 by  F-04K,
11/22 10:21
こちらは黄葉。青空に映えています。
しばらく下っていくと不動の上滝に到着。ここにもトイレがあります。これは下の方の滝。
2020年11月22日 10:23撮影 by  F-04K,
11/22 10:23
しばらく下っていくと不動の上滝に到着。ここにもトイレがあります。これは下の方の滝。
上の方の滝の近くまで行ってみました。落差7mとのことですが水量が少なく、見るほどのものではなかったです。
2020年11月22日 10:24撮影 by  F-04K,
11/22 10:24
上の方の滝の近くまで行ってみました。落差7mとのことですが水量が少なく、見るほどのものではなかったです。
ちょっと歩くと、どこもかしこも色づいた紅葉に出くわし、思わず立ち止まってしまいます。
2020年11月22日 10:29撮影 by  F-04K,
11/22 10:29
ちょっと歩くと、どこもかしこも色づいた紅葉に出くわし、思わず立ち止まってしまいます。
途中、境橋の真上を望む場所を通ります。御前山に行く時に下りるバス停は、この橋の上にあります。以前バスで来たことのある場所に徒歩で来て、違う角度から見るのは不思議な気持ちです。
2020年11月22日 10:36撮影 by  F-04K,
11/22 10:36
途中、境橋の真上を望む場所を通ります。御前山に行く時に下りるバス停は、この橋の上にあります。以前バスで来たことのある場所に徒歩で来て、違う角度から見るのは不思議な気持ちです。
3つ目のチェックポイントである白髭神社。急な石段を上った先に神社があります。
2020年11月22日 10:44撮影 by  F-04K,
11/22 10:44
3つ目のチェックポイントである白髭神社。急な石段を上った先に神社があります。
せっかくなので白髭神社へお参り。
2020年11月22日 10:41撮影 by  F-04K,
11/22 10:41
せっかくなので白髭神社へお参り。
この神社は、巨大な岩がのしかかるような場所に立っているのが有名です。
2020年11月22日 10:42撮影 by  F-04K,
11/22 10:42
この神社は、巨大な岩がのしかかるような場所に立っているのが有名です。
白髭神社を後にして、気持ちのいい平坦な道を進みます。
2020年11月22日 10:44撮影 by  F-04K,
11/22 10:44
白髭神社を後にして、気持ちのいい平坦な道を進みます。
しばらく行くと、非常に大きなカエデの前に人々が集まって写真を撮っていました。思わず逆光で撮ってしまいましたが、非常にきれいです。そして巨大な絨毯のようです。
2020年11月22日 10:50撮影 by  F-04K,
11/22 10:50
しばらく行くと、非常に大きなカエデの前に人々が集まって写真を撮っていました。思わず逆光で撮ってしまいましたが、非常にきれいです。そして巨大な絨毯のようです。
これは樹齢200年の「いろは楓(かえで)」と呼ばれるものだそうで、まさに「名状すべがたい」と言われるのもうなずけます。
2020年11月22日 10:51撮影 by  F-04K,
11/22 10:51
これは樹齢200年の「いろは楓(かえで)」と呼ばれるものだそうで、まさに「名状すべがたい」と言われるのもうなずけます。
いろは楓を別の角度から。この場所は、奥多摩むかし道の中間地点にあたるので、奥多摩湖方面から出発してきた人も合流しています。
2020年11月22日 10:51撮影 by  F-04K,
11/22 10:51
いろは楓を別の角度から。この場所は、奥多摩むかし道の中間地点にあたるので、奥多摩湖方面から出発してきた人も合流しています。
さらにもう一枚。すぐ横の電線が無粋ですが、そんなことも気にならないくらい存在感のあるカエデでした。
2020年11月22日 10:51撮影 by  F-04K,
11/22 10:51
さらにもう一枚。すぐ横の電線が無粋ですが、そんなことも気にならないくらい存在感のあるカエデでした。
いろは楓と氷川渓谷。ここで気がついたのですが、今日はやたらと外国人が多いです。アジア系だけでなく欧米系の方と思われる方も歩いていました。
2020年11月22日 10:53撮影 by  F-04K,
11/22 10:53
いろは楓と氷川渓谷。ここで気がついたのですが、今日はやたらと外国人が多いです。アジア系だけでなく欧米系の方と思われる方も歩いていました。
奥多摩駅を出発してから3つ目の公衆トイレ。この看板の通り、ここでトイレをすませておいた方がいいです。親切ですね。
2020年11月22日 11:02撮影 by  F-04K,
11/22 11:02
奥多摩駅を出発してから3つ目の公衆トイレ。この看板の通り、ここでトイレをすませておいた方がいいです。親切ですね。
4つ目のチェックポイントである、しだくら吊橋。向こう側に渡っても通行止めなので、またこちら側に戻ってくる必要があります。
2020年11月22日 11:06撮影 by  F-04K,
11/22 11:06
4つ目のチェックポイントである、しだくら吊橋。向こう側に渡っても通行止めなので、またこちら側に戻ってくる必要があります。
ぐらぐら揺れる吊橋の上から、氷川渓谷を撮影。予想していた以上に揺れるので、スマホやカメラを落とさないように注意。
2020年11月22日 11:06撮影 by  F-04K,
11/22 11:06
ぐらぐら揺れる吊橋の上から、氷川渓谷を撮影。予想していた以上に揺れるので、スマホやカメラを落とさないように注意。
このしだくら吊橋は、「同時に2人まで」という標識と「同時に3人まで」という標識が橋の両側に掲げてあり、どちらを信じていいのか不安にさせます。
2020年11月22日 11:07撮影 by  F-04K,
11/22 11:07
このしだくら吊橋は、「同時に2人まで」という標識と「同時に3人まで」という標識が橋の両側に掲げてあり、どちらを信じていいのか不安にさせます。
しだくら吊橋からしばらく進むと、同じように人数制限付きの道所吊橋があらわれます。これも急いで向こう側まで渡ってから、前の人が渡るのを待って、引き返してきました。
2020年11月22日 11:24撮影 by  F-04K,
11/22 11:24
しだくら吊橋からしばらく進むと、同じように人数制限付きの道所吊橋があらわれます。これも急いで向こう側まで渡ってから、前の人が渡るのを待って、引き返してきました。
道所吊橋からしばらく進んだところで、氷川渓谷を割とはっきり見える場所がありました。しぶきをあげる川に重なる赤い紅葉がきれいでした。
2020年11月22日 11:29撮影 by  F-04K,
11/22 11:29
道所吊橋からしばらく進んだところで、氷川渓谷を割とはっきり見える場所がありました。しぶきをあげる川に重なる赤い紅葉がきれいでした。
紅葉の次は黄葉で、飽きさせません。
2020年11月22日 11:35撮影 by  F-04K,
11/22 11:35
紅葉の次は黄葉で、飽きさせません。
ベンチと、よく工事現場であるような一人用の簡易トイレがある場所が大変にぎわっていました。ここでおにぎりとサンドイッチを食べて、しばし休憩しました。
2020年11月22日 11:54撮影 by  F-04K,
11/22 11:54
ベンチと、よく工事現場であるような一人用の簡易トイレがある場所が大変にぎわっていました。ここでおにぎりとサンドイッチを食べて、しばし休憩しました。
休憩場所の上から、このルート最大の急坂が始まります。
2020年11月22日 11:59撮影 by  F-04K,
11/22 11:59
休憩場所の上から、このルート最大の急坂が始まります。
いつもの登山に比べたら、なんともない傾斜ですが、3時間近く歩いてきたあとなので、けっこうこたえます。
2020年11月22日 12:05撮影 by  F-04K,
11/22 12:05
いつもの登山に比べたら、なんともない傾斜ですが、3時間近く歩いてきたあとなので、けっこうこたえます。
こんな所でも突然、紅葉が出迎えてくれます。
2020年11月22日 12:21撮影 by  F-04K,
11/22 12:21
こんな所でも突然、紅葉が出迎えてくれます。
山肌を縫うように、細い道が続きます。
2020年11月22日 12:24撮影 by  F-04K,
11/22 12:24
山肌を縫うように、細い道が続きます。
歩きながらふと横を見ると奥多摩湖の湖面が、木々の間から見えました。
2020年11月22日 12:26撮影 by  F-04K,
11/22 12:26
歩きながらふと横を見ると奥多摩湖の湖面が、木々の間から見えました。
青目立不動尊に到着。以前は中を通ってショートカットできたそうですが、今は関係者以外入れないようになっています。ちょっと進んで左折します。
2020年11月22日 12:36撮影 by  F-04K,
11/22 12:36
青目立不動尊に到着。以前は中を通ってショートカットできたそうですが、今は関係者以外入れないようになっています。ちょっと進んで左折します。
民家の屋根の間から、奥多摩湖が見えてきました。
2020年11月22日 12:38撮影 by  F-04K,
11/22 12:38
民家の屋根の間から、奥多摩湖が見えてきました。
林道が見えてきました。この林道がけっこう長いのですが、むかし道もようやく終わりに近づいてきました。
2020年11月22日 12:39撮影 by  F-04K,
11/22 12:39
林道が見えてきました。この林道がけっこう長いのですが、むかし道もようやく終わりに近づいてきました。
最後の最後も、青空と紅葉で締めくくることができました。
2020年11月22日 12:40撮影 by  F-04K,
11/22 12:40
最後の最後も、青空と紅葉で締めくくることができました。
最後のチェックポイントである奥多摩湖のそばにある「水と緑のふれあい館」に到着。ちなみに中のレストランは、順番待ちの行列でいっぱいでした。名物のダムカレーも提供していないそうです。
2020年11月22日 12:59撮影 by  F-04K,
11/22 12:59
最後のチェックポイントである奥多摩湖のそばにある「水と緑のふれあい館」に到着。ちなみに中のレストランは、順番待ちの行列でいっぱいでした。名物のダムカレーも提供していないそうです。
奥多摩湖畔は、大勢の人、車、バイクでいっぱいでした。このあと、時刻表にない臨時のバスが13:40頃来たのであわてて飛び乗りました。
2020年11月22日 13:21撮影 by  F-04K,
11/22 13:21
奥多摩湖畔は、大勢の人、車、バイクでいっぱいでした。このあと、時刻表にない臨時のバスが13:40頃来たのであわてて飛び乗りました。
ずっと奥多摩湖畔から見えるいちばん高い山は御前山だと思っていたのですが、これを見ると惣岳山のようです。ずっと勘違いしていました。
2020年11月22日 13:24撮影 by  F-04K,
11/22 13:24
ずっと奥多摩湖畔から見えるいちばん高い山は御前山だと思っていたのですが、これを見ると惣岳山のようです。ずっと勘違いしていました。
途中の道で拾った落ち葉と、奥多摩むかし道の地図。歩く時にこの地図は大変役に立ちました。
2020年11月22日 17:52撮影 by  F-04K,
11/22 17:52
途中の道で拾った落ち葉と、奥多摩むかし道の地図。歩く時にこの地図は大変役に立ちました。
奥多摩町観光案内所でヤマスタのスタンプトロフィーを見せて、缶バッチと交換。5ヶ所のチェックポイントの絵柄から選べるんですね。「奥多摩湖」の缶バッチをいただきました。
2020年11月22日 20:15撮影 by  F-04K,
11/22 20:15
奥多摩町観光案内所でヤマスタのスタンプトロフィーを見せて、缶バッチと交換。5ヶ所のチェックポイントの絵柄から選べるんですね。「奥多摩湖」の缶バッチをいただきました。
撮影機器:

感想

 またもヤマスタのスタンプラリーに誘われて、以前から歩いてみたいと思っていた奥多摩むかし道を歩いてきました。

 全体の9割以上が舗装道路ということで、実はあまり期待はしていなかったのですが、数々の史跡・名所が次から次へとあらわれて、予想以上に忙しく楽しいコースでした。足元の道路が舗装されているかどうかなど、気にもなりませんでした。
 さらに、今回は紅葉の見頃シーズンともドンピシャリと重なったので、ちょっと歩くだけで見事な色づきの紅葉・黄葉が次々とあらわれ、目を奪われました。

 先週の高尾山では人が多くてマスクをなかなかはずせず息苦しかったのですが、今回は出会う人も少なく、堂々とマスクをはずしてマイペースで10km弱の道を歩くことができました。

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