草津白根山でスノーシュー

2013年03月09日(土) [日帰り]

• GPS: 03:12
• 距離: 4.8km
• 登り: 348m
• 下り: 349m

コースタイム

山頂駅までロープウェイで登って、ぶらぶらスノーシュー散歩のためコースタイムは気にしない。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越道：渋川伊香保ICからR343-R145-八ッ場(やんば)バイパス-R292で白根火山ロープウェイ山麓駅
山麓駅手前約4.5km地点国土交通省関東地方整備局前のゲートは冬季はAM8:30にならないとオープンしません。

コース状況／危険箇所等

R292山麓駅手前約4.5km地点国土交通省関東地方整備局前のゲートは冬季はAM8:30にならないとオープンしません。
下山後は当然草津温泉でしょう！

写真

3/9 9:17

ロープウエーから山頂駅方面を見る
強風のためロープウェイが運行されるか危ぶまれたが、運転間隔を開けて通常よりゆっくりしたスピードで運行開始
先週の安達太良山は土日ともゴンドラが動かなかったので心配していました

3/9 9:29

頂上駅でも結構な風が吹いて雪を舞い上げていた。

3/9 9:37

逢ノ峰に向かう

3/9 9:39

3/9 9:41

3/9 9:42

3/9 9:44

3/9 9:50

標高差80m程で山頂へ展望が開ける

3/9 9:50

リフトは設置されていたが良く見ると、ワイヤーが繋がっていない
ゲレンデとしては使っていないようなので
ありがたく歩かせていただく

3/9 9:52

3/9 9:55

東屋で一休み

3/9 9:59

立山方面を望む

3/9 10:03

3/9 10:06

3/9 10:07

急斜面

3/9 10:08

3/9 10:13

横断歩道は手を上げて

3/9 10:18

氷のオブジェがあった

3/9 10:18

3/9 10:25

青空のもとのんびり歩く

3/9 10:25

3/9 10:29

稜線に近づくと風が強まる

3/9 10:32

3/9 10:32

3/9 10:35

風が強くて雪が吹き飛ばされている

3/9 10:35

お釜はコバルトブルー

3/9 10:35

3/9 10:37

3/9 11:04

山頂付近は雪が吹き飛ばされていた

3/9 11:04

3/9 11:04

3/9 11:04

3/9 11:04

3/9 11:05

スキーの方が登ってきた
シールを外してこれから滑降開始

3/9 11:10

イェーイ

3/9 11:13

我々も下山開始

3/9 11:16

3/9 11:16

3/9 11:21

お〜とっと。
ここで足を滑らすと下まで一気。

3/9 11:22

3/9 11:23

3/9 11:29

3/9 11:29

3/9 11:30

3/9 11:30

3/9 11:31

3/9 11:31

3/9 11:37

3/9 11:40

国道の標識
雪は1.5m程でしょうか

3/9 11:41

3/9 11:43

横断歩道も雪の下に有ります

3/9 11:43

イエ〜イ。

3/9 11:54

3/9 11:59

気温が上昇して
雪は湿った重い雪になり歩きにくい

3/9 12:32

3/9 12:34

3/9 12:40

シリセードで一気に下ります！

3/9 12:41

3/9 12:49

白根火山山頂駅
ロープウエーで駐車場に降りる

3/9 13:55

3/9 14:02

草津の湯畑
入浴後湯畑見物

3/9 14:05

3/9 14:08

3/9 14:14

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX200V SONY

Optio WG-2 ペンタックス

感想

おとうさん

この日気温が上がり雪がみるみる溶けていった
草津の街中で17度ぐらいとても暖かい

うえちゃん

先週の土日で草津白根山と四阿山に登る予定が、天候不良で四阿山だけになったので今週は草津白根へリベンジ。

今回は時間を有効に使うため、ロープウェイ往復利用の山頂付近のスノーシュー散歩だったが、恐らく私にとっては今シーズン最後のスノーシューを満喫出来ました。

山頂駅から逢ノ峰をまかず直登で草津白根に向かう。
逢ノ峰は結構急斜面で、所によっては4足駆動で無いときつい箇所もあった。

草津白根の稜線部は強風のためか雪が吹き飛んで、地表が露出している箇所もあった。
御釜巡りの稜線も同様に地表露出が多かったので、スノーシューではガリガリ状態となるため、御釜巡りはせず、御釜見学とした。

逢ノ峰から山頂駅へ下る斜面は50mくらいのシリセードが楽しめた。

下山後は草津温泉に向かい、白旗の湯を堪能し、温泉まんじゅう。

楽しい1日でした。