雄鷹台山

2020年11月23日(月) [日帰り]

• GPS: 03:21
• 距離: 8.4km
• 登り: 339m
• 下り: 342m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:55
• 合計: 3:20

10:43 坂越駅
10:55 10:56 後山登山口
11:36 11:38 後山
12:00 12:51 雄鷹台山
13:28 13:29 雄鷹台山登山口
14:03 坂越駅

アクセス

利用交通機関：

自家用車

坂越駅前のコインパーキングを利用。500円/1日。もちろんJRの利用も可

コース状況／危険箇所等

道幅も広く、分岐に都度看板があるので迷うことはない。坂越側はザレの急な直登があるので滑らない、落石させないよう注意

写真

11/23 10:42

坂越駅からスタート。今日歩く稜線の北側を望む

11/23 10:42

前と同じ位置から、歩く稜線の南側

11/23 10:52

坂越駅から北上、西山寺の北側の登山口から入山

11/23 10:56

里山あるあるの入山していきなりの急登

11/23 11:02

頭上が開けて振り返ると坂越湾と家島諸島一望

11/23 11:07

高度と角度が変わると生島も見えてくる

11/23 11:10

え? あのザレ場登るの?

11/23 11:11

ザレの急斜面を直登。後続がいる場合は石を転がさないよう充分に注意

11/23 11:14

岩と砂の違いはあるが、紅山の南斜面を思い出す斜度

11/23 11:26

千草川河口と小豆島を望む。四国までは見通せず

11/23 11:27

なだらかな尾根歩きもある

11/23 11:29

ザレ場登り再び

11/23 11:37

後山から南側の眺め

11/23 11:38

後山から坂越方向の眺め。河口でもないのに川と海が接する特徴的な地形がよく分かる

11/23 11:41

後山から下ると雄鷹台山へは左に曲がる。道なりに行きそうになっても看板があるので大丈夫

11/23 12:00

雄鷹台山に到着

11/23 12:02

南を向けば赤穂の街と千種川、小豆島

11/23 12:02

東を向けば、家島諸島に、淡路島、明石海峡までの海岸線

11/23 12:03

西を向けば小豆島と日生諸島。180度海が見える絶景

11/23 12:11

時間に余裕があるので、今日は炊飯

11/23 12:41

缶詰カレーでも山で食べると美味しさが倍増

11/23 12:52

山頂付近のドウダンツツジの紅葉は散り気味

11/23 12:53

ドウダンツツジに両側を彩られた道を下ってゆく

11/23 12:57

これから歩く道が赤く色づいて可視化されている

11/23 13:04

カエデよりも葉の密度が高くて、寄ると本当に真っ赤

11/23 13:05

上から見えてたのはこのあたりか?

11/23 13:06

振り返ると下ってきた道が赤く色づいて見える

11/23 13:07

紅葉×登山道×街並み×海×島 といろいろ景色に詰め込みが多い

11/23 13:16

もはや赤い壁

11/23 13:21

麓近くになると階段が整備されているが、その分急

11/23 13:27

お堂の裏を通ってから下山。播州赤穂の駅はすぐそばだが坂越駅まで歩いて戻る

11/23 13:36

さっきまでいた雄鷹台山のピーク(左側)を眺めながら坂越駅に戻る

撮影機器：

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

itsuki_hajime

昨日、最上山公園でモミジの紅葉を散々楽しんだが、道中車窓から見かけたツツジの紅葉に惹かれるものがあったので、雄鷹台山に急遽登ることにした。一昨日の三濃山も入れると3連投だったが、あと一週遅かったら山頂付近は完全に散ってしまってたかもと思うと思い切って来た甲斐があった