鎌倉岳（常葉町）鰍ルート〜

2020年11月29日(日) [日帰り]

• GPS: 01:38
• 距離: 4.6km
• 登り: 501m
• 下り: 498m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:12
• 休憩: 0:26
• 合計: 1:38

距離 4.6km 登り 501m 下り 500m

8:07 鰍登山口
8:33 8:34 石切場跡
8:51 9:16 鎌倉岳
9:27 石切場跡
9:44 鰍登山口
9:45 ゴール地点

天候

曇り晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・鰍（かじか）ルート登山口駐車場利用。
・「中野区常葉少年自然の家」入口が登山口です。
（福島県田村市常葉町山根字鰍5-29）

コース状況／危険箇所等

石切り場から先、急登となり、滑りやすい箇所多数。

写真

11/29 7:55

鎌倉岳が見えてきました。

11/29 7:55

もうすぐ登山口です。

11/29 7:57

ここを右折→

11/29 8:07

登山者駐車場です。
怪しいトイレもあります。

11/29 8:09

駐車場を出て坂を上り「中野区常葉少年自然の家」に向かう途中左側に登山口があります。

11/29 8:09

登山道を入って左側に案内があります。
今回は鰍コースで登ります。

11/29 8:10

放射線量測定値が道端に落ちていました。

11/29 8:12

最初は比較的平坦な杉林を進みます。

11/29 8:13

倒木です、右横を通って行けそうです。

11/29 8:14

笹の多いところ、笹をかき分け進みます。

11/29 8:15

登山道が一部崩落していました。

11/29 8:16

杉林の中に巨岩が現れました。

11/29 8:27

登山道から左に少し上がったとこ、水源がありました。

11/29 8:30

落ち葉を踏みしめ進みます。

11/29 8:33

萩平登山口からのルート、ここで合流します。

11/29 8:34

山頂へいよいよ岩の急登が始まります。

11/29 8:35

岩場のところはロープがあります。
滑らないよう気を付けます。

11/29 8:36

急登は山頂直下まで続きます。

11/29 8:40

巨岩群が見えてきました。

11/29 8:44

山頂まで300m、急登です。

11/29 8:44

大分登ってきました。

11/29 8:46

足元を見れば…

11/29 8:47

山頂まで？m

11/29 8:50

霜柱、寒いわけです。

11/29 8:54

もうすぐ主稜線か、、

11/29 8:56

この大岩が見えれば山頂間近です。

11/29 8:57

都路へのルート分岐です。

11/29 8:57

遠くまで見渡せそうですが、、、

11/29 8:58

山頂手前、一旦階段を下ります。

11/29 8:58

味のある指導標。

11/29 8:58

山頂手前の急階段！
丸太が斜めになってて滑ります。

11/29 8:59

落ち葉が白い、霜でしょうか、、

11/29 9:00

山頂！

11/29 9:00

とうちゃこ！

11/29 9:00

山頂の岩に取り付けられた方位盤。

11/29 9:01

山頂には祠もあります。

11/29 9:02

360度、素晴らしい展望が楽しめます。

11/29 9:02

遠くに奥羽山脈。
安達太良、吾妻。

11/29 9:02

遠くに郡山市街。

11/29 9:04

吾妻小富士にズーム、真っ白です。

11/29 9:05

遠くに大滝根山です。

11/29 9:09

山頂は、岩の山頂です。

11/29 9:09

この先、絶壁！近寄れません。

11/29 9:10

祠と移ヶ岳。

11/29 9:27

石切り場少し上がったところ、水が流れています。

11/29 9:28

石切り場まで下山しました。

11/29 9:28

鰍登山口へ戻ります。

11/29 9:29

萩平登山口と鰍登山口分岐です。

11/29 9:44

無事下山しました。

11/29 9:56

車から振り返ると青空に映える鎌倉岳。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Canon

感想

Daizenji

今日は、近場の里山に、、
先週、R288を鎌倉岳横を通った際、また登りたいな〜
良い眺め！ということで鎌倉岳にやってきました。
今日は鰍（かじか）登山口から、、
といっても、途中で萩平登山口と合流し、
石切り場手前から、ルートは一緒です。

登山口周辺は風もなく、今日は山頂でポカポカ陽気の中、
のんびりできる？かなと、しかし冬の冷たい風が時より
びゅーびゅー吹きます。
冷たい風にも負けず、360度の大展望を楽しみました。
登って楽しい、山頂は見て（大展望）楽しい人気の山です。