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Yamareco

記録ID: 2768616
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

【久し振りの奥武蔵】越生・毛呂 低山縦走【越生St.⇒毛呂St.】

2020年11月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
15.8km
登り
883m
下り
868m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
0:43
合計
5:45
距離 15.8km 登り 883m 下り 878m
7:10
21
7:31
7:35
21
7:56
7:58
27
8:25
8:30
12
8:42
11
8:53
8:55
7
9:02
13
9:15
9:20
20
9:40
23
10:03
10:15
21
10:36
11
10:47
3
10:50
10:51
29
11:20
11:25
3
11:28
27
11:55
15
12:10
12:17
11
12:28
27
12:55
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】
最寄駅⇒越生St.

【復路】
毛呂St.⇒最寄駅
コース状況/
危険箇所等
【ルート状況】
・行程全体的に泥濘箇所もなく
歩きやすいルートでしたが
低山によくある
踏み跡の交錯があちこちにあり
そういう場所は
どちらに行けばいいか
少し解りづらかったです
※多くは後で合流したりしますが

・今回歩いた行程で
ミスった箇所が2箇所
一つ目は
桂木観音から桂木峠へ
向かう際分岐を
右に入ってしまった
(すぐに気づき引き返す)
もう一つは
石尊山へ向かう道を間違え?
埼玉医大の敷地に入り
結局解らず
石尊山に向かうのを諦め
駅に向かいました

・鼻曲山・カイ立場間の
岩場と
今回とは逆に
鼻曲山から桂木峠へ
降る際は
通行の際
注意が必要に感じました

・10月の日付で
鼻曲山周辺で
熊らしき動物?の
目撃情報が
掲示してありました
あれこれと
計画を
立ててみたものの
最終的に
久々に奥武蔵の山に
入る事にしました

駅舎改装なのかな?
起点は
ここ越生St.です
1
あれこれと
計画を
立ててみたものの
最終的に
久々に奥武蔵の山に
入る事にしました

駅舎改装なのかな?
起点は
ここ越生St.です
登山口へ
向かう間にあった
大パネル

太田道灌と言えば
江戸城築城くらいしか
知識がなかったけど
帰宅後調べると
有能な
武将だったんですね

越生の辺りが
生誕地だった事にも
驚きました
1
登山口へ
向かう間にあった
大パネル

太田道灌と言えば
江戸城築城くらいしか
知識がなかったけど
帰宅後調べると
有能な
武将だったんですね

越生の辺りが
生誕地だった事にも
驚きました
参拝せずに
来ちゃいましたが
越生神社の裏手に
登山口がありました
1
参拝せずに
来ちゃいましたが
越生神社の裏手に
登山口がありました
高取山は高取城址
2
高取山は高取城址
そして
越生神社奥社

里宮に
参拝しなかったので
ここで
参拝しました
2
そして
越生神社奥社

里宮に
参拝しなかったので
ここで
参拝しました
木々に囲まれ
眺望は無く
山名標も
見当たらなかったけど
見上げれば
こんな空が
広がっていました

これだけでも十分です

次の目的地
西山高取へ向かいます
2
木々に囲まれ
眺望は無く
山名標も
見当たらなかったけど
見上げれば
こんな空が
広がっていました

これだけでも十分です

次の目的地
西山高取へ向かいます
道標は
所々に在ります
1
道標は
所々に在ります
植林のルートは
街に居るのと
同様の感覚になり
好きになれない

ただ
朝日を浴びている時の
植林帯は
綺麗だなぁって
思う事ができる
1
植林のルートは
街に居るのと
同様の感覚になり
好きになれない

ただ
朝日を浴びている時の
植林帯は
綺麗だなぁって
思う事ができる
道標に従って
進んできたら
遠回りになった...

とは言え
西山高取に無事登頂
2
道標に従って
進んできたら
遠回りになった...

とは言え
西山高取に無事登頂
山頂からの眺望

眺望もあり
ベンチもあったので
休憩するには
良さそうな場所でした
3
山頂からの眺望

眺望もあり
ベンチもあったので
休憩するには
良さそうな場所でした
白石様

信仰の対象って
ほんと
色々とあるんだな
2
白石様

信仰の対象って
ほんと
色々とあるんだな
えー!!
そこは
白石様の木札が
立っていると
思ったのに...
2
えー!!
そこは
白石様の木札が
立っていると
思ったのに...
324ピーク

地図で見ると
名前のないピークに
こうした
表記があるのも
低山あるある

個人的には
こういうの
嫌いじゃないです
2
324ピーク

地図で見ると
名前のないピークに
こうした
表記があるのも
低山あるある

個人的には
こういうの
嫌いじゃないです
コンディションも
良く
歩きやすいルートが
続きます
2
コンディションも
良く
歩きやすいルートが
続きます
大高取山頂

西山高取から
それ程歩かないで
大高取山頂に
着きました

眺望もあり
ベンチもある
ここも
休憩適所
1
大高取山頂

西山高取から
それ程歩かないで
大高取山頂に
着きました

眺望もあり
ベンチもある
ここも
休憩適所
山頂ある三角点

大満
三等三角点
376.38m
2
山頂ある三角点

大満
三等三角点
376.38m
筑波山の姿も
見る事が
できました

こうして
眺める事はあっても
筑波山は
いまだ未登のまま

写真を撮り
先へと進みます
4
筑波山の姿も
見る事が
できました

こうして
眺める事はあっても
筑波山は
いまだ未登のまま

写真を撮り
先へと進みます
ほぼ
植林帯の中を
歩いていましたが
所々で
紅葉した木々があり
目を楽しませて
貰えました
2
ほぼ
植林帯の中を
歩いていましたが
所々で
紅葉した木々があり
目を楽しませて
貰えました
桂木観音手前の
ピークにある
桂木山

眺望もなく
ひっそり
山名標が
立っていました
2
桂木観音手前の
ピークにある
桂木山

眺望もなく
ひっそり
山名標が
立っていました
桂木観音まで
進んできました

地蔵堂の
お地蔵さんも
太陽を浴びて
暖かそう
1
桂木観音まで
進んできました

地蔵堂の
お地蔵さんも
太陽を浴びて
暖かそう
立派な
桂木観音堂
1
立派な
桂木観音堂
観音堂の敷地内?に
在った三角点

桂木
四等三角点
281.41m

ちょっと
解りづらかった
1
観音堂の敷地内?に
在った三角点

桂木
四等三角点
281.41m

ちょっと
解りづらかった
こじんまりとしていて
良い雰囲気の
観音堂でした
3
こじんまりとしていて
良い雰囲気の
観音堂でした
一回目のミス後
ルートに復帰し
名産のゆず畑の中
先へと進みます

この辺りは
ゆずの散歩道
(ハイキングコース?)
1
一回目のミス後
ルートに復帰し
名産のゆず畑の中
先へと進みます

この辺りは
ゆずの散歩道
(ハイキングコース?)
桂木峠 着
桂木峠から
近い場所に在った
稲荷神社?

一緒に歩いている
狼達と
喧嘩しないかな?
思いながら
挨拶して
先へ進みました
2
桂木峠から
近い場所に在った
稲荷神社?

一緒に歩いている
狼達と
喧嘩しないかな?
思いながら
挨拶して
先へ進みました
林道と交差する
天望峠 着

天望峠という
名ですが
眺望は
ありませんでした
1
林道と交差する
天望峠 着

天望峠という
名ですが
眺望は
ありませんでした
天望峠に
掲示してあった
お知らせ

熊らしき...

ここから
熊鈴を装備して
進みました
1
天望峠に
掲示してあった
お知らせ

熊らしき...

ここから
熊鈴を装備して
進みました
椎ノ木山

字が
消えかけてる...
2
椎ノ木山

字が
消えかけてる...
傍に立派な
道標が在りますが
山名は表記なし
1
傍に立派な
道標が在りますが
山名は表記なし
椎ノ木山頂に在る
三角点

中在家
四等三角点
368.31m
2
椎ノ木山頂に在る
三角点

中在家
四等三角点
368.31m
鼻曲山が近付くと
傾斜が
きつくなってきました
1
鼻曲山が近付くと
傾斜が
きつくなってきました
鼻曲山登頂

山頂表記のある
ここより
若干高そうな場所が
ここの先に
ありましたが
表記があるので
ここで
登頂って事にします
1
鼻曲山登頂

山頂表記のある
ここより
若干高そうな場所が
ここの先に
ありましたが
表記があるので
ここで
登頂って事にします
木々に囲まれ
眺望はこんな感じ
1
木々に囲まれ
眺望はこんな感じ
広くない
山頂でしたが
暖かだったので
しばらく
小休止して
先に進みます
2
広くない
山頂でしたが
暖かだったので
しばらく
小休止して
先に進みます
鼻曲山から先は
ロープの掛かった
こんな箇所もあり
1
鼻曲山から先は
ロープの掛かった
こんな箇所もあり
出口に
岩場注意の表記

反対側には
注意表記なかった
1
出口に
岩場注意の表記

反対側には
注意表記なかった
カイ立場 着

ここからも
この後向かう
獅子ヶ滝方面へ
降れますが
一本杉峠まで
足を延ばします
1
カイ立場 着

ここからも
この後向かう
獅子ヶ滝方面へ
降れますが
一本杉峠まで
足を延ばします
一本杉峠 着
名前の通り
立派な杉が
立っていました
2
名前の通り
立派な杉が
立っていました
北向地蔵方面へ
獅子ヶ滝方面
左のルートを
進みます
1
獅子ヶ滝方面
左のルートを
進みます
舗装路が見え
そろそろ
山道歩きも終了です
1
舗装路が見え
そろそろ
山道歩きも終了です
舗装路を
しばらく
降っていくと
獅子ヶ滝入口が
ありました
1
舗装路を
しばらく
降っていくと
獅子ヶ滝入口が
ありました
獅子ヶ滝
滝の横にある
洞窟?に
獅子が2頭
2
滝の横にある
洞窟?に
獅子が2頭
ひっそりある
小さな滝でしたが
立ち寄って
よかったです
1
ひっそりある
小さな滝でしたが
立ち寄って
よかったです
途中にあった
八坂神社は
鳥居前から参拝
1
途中にあった
八坂神社は
鳥居前から参拝
次に向かう
竜ヶ谷山入口は
こんな感じ

山名より
雷電神社の社名が
目立つ場所です
1
次に向かう
竜ヶ谷山入口は
こんな感じ

山名より
雷電神社の社名が
目立つ場所です
早朝や
遅い時間に
向かう際は
注意して下さい
1
早朝や
遅い時間に
向かう際は
注意して下さい
舗装路を
登っていくと
ゴルフ場のゲート

竜ヶ谷山(雷電神社)は
ゴルフ場敷地内に
あります
1
舗装路を
登っていくと
ゴルフ場のゲート

竜ヶ谷山(雷電神社)は
ゴルフ場敷地内に
あります
ゲートを通り
ゴルフ場内を通過中
(道標あり)

ゴルフをしないので
ゴルフ場コースに
初めて入りました
1
ゲートを通り
ゴルフ場内を通過中
(道標あり)

ゴルフをしないので
ゴルフ場コースに
初めて入りました
道標に従って
進んでいくと
雷電神社の鳥居が
ありました
1
道標に従って
進んでいくと
雷電神社の鳥居が
ありました
神楽殿

社務所もある
この辺りに
竜ヶ谷城二の郭が
在ったそうです
1
神楽殿

社務所もある
この辺りに
竜ヶ谷城二の郭が
在ったそうです
石段を一登りすると
雷電神社の社が
ありました
1
石段を一登りすると
雷電神社の社が
ありました
雷電神社の隣は
稲荷神社?

雷電神社と
同じ位に立派
1
雷電神社の隣は
稲荷神社?

雷電神社と
同じ位に立派
社が立つ場所から
少し奥に進むと
竜ヶ谷城跡の
解説板が
建っていました
1
社が立つ場所から
少し奥に進むと
竜ヶ谷城跡の
解説板が
建っていました
ゴルフ場の
敷地内なので
長居する気には
なれませんでしたが
眺望もあり
休憩適地でした
1
ゴルフ場の
敷地内なので
長居する気には
なれませんでしたが
眺望もあり
休憩適地でした
竜ヶ谷山から下山後
石尊山へと
向かいましたが
道を間違え(2回目)
医大敷地内に
入ってしまい
戻る気になれず
今回の終点毛呂St.へ

計画に入れてた
石尊山へ登らず
山行終了なのは
ちょっと残念
お疲れ様でした
1
竜ヶ谷山から下山後
石尊山へと
向かいましたが
道を間違え(2回目)
医大敷地内に
入ってしまい
戻る気になれず
今回の終点毛呂St.へ

計画に入れてた
石尊山へ登らず
山行終了なのは
ちょっと残念
お疲れ様でした

装備

個人装備
長袖アンダーシャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 熊鈴 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 感染症予防グッズ ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ その他
共同装備
なし
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