記録ID: 2769025
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ハイキング
九州・沖縄
小鹿山
2020年11月29日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:18
- 距離
- 3.2km
- 登り
- 229m
- 下り
- 253m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:02
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 1:18
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
少年自然の家のオリエンテーリングの案内標識が○とか×とか書いてるけど、×だから行けないとか危ないとかではなかったりする。関係ない人には結構紛らわしい。 |
写真
撮影機器:
感想
前の日は志高湖キャンプしました。
もう何年もキャンプしたり山登りしたりしていない仲間との夕べ、最高でした。
寒かったけどね。
翌日はめいめい、鶴見岳登る人、早めに帰る人。
僕は膝悪いから鶴見岳はお断りして独りでちび山登り。
志高湖の奥に控え目に盛り上がってる丘みたいな小鹿山に登りました。
志高湖から登るとアプローチにかなり距離があるので
(いつもならたいした距離でもないのに情けない😭)
バイクを休業中の少年自然の家のアプローチに停めて登りました。
結果としてはコース取り半分失敗😵💧
まるでリフトかロープウェイでも設置していた跡地なのかというくらい真っ直ぐな防火帯の八丁坂の登り。
膝を痛めてる人の登る山ではなかった。
これ降りるの辛いなあと悔やみながら一歩一歩登り着いた山頂部は冬枯れした広葉樹の明るい森。
木立の向こうに由布岳と鶴見岳が見え、北東側は別府湾の素晴らしいビュー😆
下山はあの急坂を下るのは心が折れそうなので「夜間登山道」という案内がある道を降りました。
行きの急坂道のすぐとなりの尾根を降りるのだけどこっちの道の方が正解でした。
角度も緩いし膝に来る階段もほとんどありませんでした。
山頂から志高湖へ降りて行く尾根道の方が僕好みの穏やかな散歩道みたい。
また志高湖キャンプの時は散歩してみたいな。
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