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Yamareco

記録ID: 277010
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雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山系 ブンゲン(射能山) 快晴・快登山・熊棚?

2013年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
よしくん その他1人
GPS
--:--
距離
6.4km
登り
582m
下り
583m

コースタイム

登り:約2時間20分
 07:10 スキー場駐車場
 09:30 山頂

下り:約2時間40分
 09:40 下山
 12:20 スキー場下部レストハウス 
天候 快晴、気温高め、風弱い
最高の春の雪山登山日和でした。昨週の伊吹山も快晴、晴れ男でしょうか?
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6:30 道の駅伊吹の里に集合
名古屋のNさんの車を置き、一台で奥伊吹スキー場に向かいます。
※注意!!長時間駐車の車のフロントガラスに「無断駐車禁止」の張り紙をガムテープでベッタリと貼られます。跡が残ります、ご注意を・・・。
ブンゲンは、奥伊吹スキー場の下部が”登山口”になります。
登山口は、奥伊吹スキー場の中心部にあり、どうしても駐車場を利用する必要があります。駐車料金は今の時期は平日:無料、休日:1,000円となっています。スキー場の営業が終わると確か全日無料になったと思います。
コース状況/
危険箇所等
1.全般的に危険な箇所はありません。
2.但し、マイナーな山だからでしょうか、案内標識・マーカー等ほとんど有りません。
3.初めて登られる方は、ヤマレコやガイドブックの山行記録を良く読まれる他、スキー場のゲレンデを十分頭に入れておいた方がベターだと思います。
4.マイナーな山です。登山者が極端に少ないです。今日は、我々を含め、たったの4名!!、単独登山は避けた方が良いのではと、何かあっても誰も来てくれない可能性大です。熊さんは来てくれるかもしれないですが・・・。
スキー場に登山者は我々二人のみ、完全に場違い状態。
2013年03月16日 07:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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スキー場に登山者は我々二人のみ、完全に場違い状態。
民宿若竹荘から登るルート、
で・・・若竹荘がなかなか見つからない。
2013年03月16日 07:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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民宿若竹荘から登るルート、
で・・・若竹荘がなかなか見つからない。
動く歩道?で若竹荘に向かいます。
2013年03月16日 07:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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動く歩道?で若竹荘に向かいます。
これが、若竹荘?営業しているのでしょうか?HPはありません。
2013年03月16日 07:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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これが、若竹荘?営業しているのでしょうか?HPはありません。
建物の右横を進みます。案内看板一切無し、少し不安に・・・。
2013年03月16日 07:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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建物の右横を進みます。案内看板一切無し、少し不安に・・・。
これを登るの?
2013年03月16日 07:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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これを登るの?
朝日を浴びた西の山々
2013年03月16日 07:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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朝日を浴びた西の山々
奥伊吹スキー場に朝日のごあいさつ
2013年03月16日 07:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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奥伊吹スキー場に朝日のごあいさつ
右奥の日本家屋はこのスキー場の経営者の大豪邸
2013年03月16日 07:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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右奥の日本家屋はこのスキー場の経営者の大豪邸
”黒い導水パイプ”を頼りに進んでください。特に冬場、標識・テープ等ルートを示すものはほとんど無し!!若竹荘から少し登ったところで右の沢に下りますが、この”黒い導水パイプ”が見つかるがポイントです。
2013年03月16日 07:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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”黒い導水パイプ”を頼りに進んでください。特に冬場、標識・テープ等ルートを示すものはほとんど無し!!若竹荘から少し登ったところで右の沢に下りますが、この”黒い導水パイプ”が見つかるがポイントです。
沢に下ります。少し登ってすぐに沢まで下ります。違和感を感じますが、とにかく”黒い導水パイプ”です。
2013年03月16日 07:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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沢に下ります。少し登ってすぐに沢まで下ります。違和感を感じますが、とにかく”黒い導水パイプ”です。
古びた丸太を渡ります。沢渡りは一回だけでした。丸太の上に”導水パイプ”があります。
2013年03月16日 07:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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古びた丸太を渡ります。沢渡りは一回だけでした。丸太の上に”導水パイプ”があります。
快調に急登を進みます。
2013年03月16日 07:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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快調に急登を進みます。
これも快調な尾根コース
2013年03月16日 08:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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これも快調な尾根コース
もう一度急登をクリアすると・・・
2013年03月16日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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もう一度急登をクリアすると・・・
景色が一気に開けます。
2013年03月16日 08:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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景色が一気に開けます。
天気は二人に味方してくれました。
2013年03月16日 08:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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天気は二人に味方してくれました。
能郷白山、白山、別山・・・
2013年03月16日 08:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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能郷白山、白山、別山・・・
絶景!!
2013年03月16日 08:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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絶景!!
二人ともかなりの写真好き、すぐに足が止まります。
2013年03月16日 08:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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二人ともかなりの写真好き、すぐに足が止まります。
米原に生まれ住んで48年、こんな素晴らしい景色があることに今頃、気付きました。
2013年03月16日 08:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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米原に生まれ住んで48年、こんな素晴らしい景色があることに今頃、気付きました。
2013年03月16日 08:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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積雪は2〜3Mはありそうです。
2013年03月16日 09:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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積雪は2〜3Mはありそうです。
尾根コース、中腹から上は比較的なだらか。
2013年03月16日 09:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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尾根コース、中腹から上は比較的なだらか。
気温が上がっているせいか、そこらじゅうで雪屁が崩壊しています。
2013年03月16日 09:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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気温が上がっているせいか、そこらじゅうで雪屁が崩壊しています。
金糞岳でしょうか。
2013年03月16日 09:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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金糞岳でしょうか。
ブンゲンに続く尾根
2013年03月16日 09:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ブンゲンに続く尾根
2013年03月16日 09:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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人の手で伐採し、整地されたかのよう。
2013年03月16日 09:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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人の手で伐採し、整地されたかのよう。
夏は、猛烈な藪こぎらしいです。
2013年03月16日 09:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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夏は、猛烈な藪こぎらしいです。
振り返って一枚
2013年03月16日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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振り返って一枚
今日も全開モードも名古屋のNさん
2013年03月16日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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今日も全開モードも名古屋のNさん
物思いにふけるNさん
2013年03月16日 09:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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物思いにふけるNさん
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2013年03月16日 09:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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朝は雪が締まっていました。
2013年03月16日 09:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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朝は雪が締まっていました。
今日は、ノーアイゼン。しかし、装着した方が安全でした。
2013年03月16日 09:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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今日は、ノーアイゼン。しかし、装着した方が安全でした。
真ん中の山は?霊仙山?
2013年03月16日 09:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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真ん中の山は?霊仙山?
いいえ、伊吹山でした。
2013年03月16日 09:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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いいえ、伊吹山でした。
Nさん、うまく入りました。
2013年03月16日 09:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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Nさん、うまく入りました。
いつも見る正面からの伊吹山とは全く違います。
2013年03月16日 09:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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いつも見る正面からの伊吹山とは全く違います。
ほとんどの滋賀県民はこれが伊吹山と言われてもわからないでしょう。右奥は霊仙山、手前は虎子山
2013年03月16日 09:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 9:47
ほとんどの滋賀県民はこれが伊吹山と言われてもわからないでしょう。右奥は霊仙山、手前は虎子山
2013年03月16日 09:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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伊吹山北尾根
2013年03月16日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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伊吹山北尾根
ブンゲンの頂きがはっきりわかりませんでした。ブンゲンは、周りの山を引き立たせる・・・そういう控えめな山のような気がします。
2013年03月16日 09:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ブンゲンの頂きがはっきりわかりませんでした。ブンゲンは、周りの山を引き立たせる・・・そういう控えめな山のような気がします。
登山者は私達だけ?いいえ、他に二人発見!!
2013年03月16日 10:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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登山者は私達だけ?いいえ、他に二人発見!!
ヤマレコで有名なrei715さんでした。さすが、ブンゲンを登られるとは、”通”ですね。
2013年03月16日 10:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ヤマレコで有名なrei715さんでした。さすが、ブンゲンを登られるとは、”通”ですね。
この線を越えるとスキーのリフト券を没収されるそうです?
2013年03月16日 10:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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この線を越えるとスキーのリフト券を没収されるそうです?
第11ペアリフト(休止中)終点でコーヒータイム
2013年03月16日 10:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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第11ペアリフト(休止中)終点でコーヒータイム
廃止になったリフトに通じるコースを進みます。
2013年03月16日 11:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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廃止になったリフトに通じるコースを進みます。
振り返って一枚
2013年03月16日 11:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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振り返って一枚
さて、これは何でしょうか?
2013年03月16日 11:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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さて、これは何でしょうか?
鳥の巣?
2013年03月16日 11:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鳥の巣?
いいえ、違います、「熊棚」です。
でも、熊さんは冬眠中・・・でしょうねNさん。
2013年03月16日 11:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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いいえ、違います、「熊棚」です。
でも、熊さんは冬眠中・・・でしょうねNさん。
この山は花崗岩でできています。風化が激しく、スキー場としては諦めたのでしょう。
2013年03月16日 11:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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この山は花崗岩でできています。風化が激しく、スキー場としては諦めたのでしょう。
品又峠へと進みます。リフトをくぐって右へ。
2013年03月16日 11:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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品又峠へと進みます。リフトをくぐって右へ。
2013年03月16日 11:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2013年03月16日 11:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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はるか右下に見えるのは?
揖斐高原スキー場でしょうか。
2013年03月16日 11:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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はるか右下に見えるのは?
揖斐高原スキー場でしょうか。
はるか下に見える奥伊吹スキー場
2013年03月16日 11:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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はるか下に見える奥伊吹スキー場
品又峠に下りるルートは不明瞭で急坂ありご注意を。
2013年03月16日 11:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 11:31
品又峠に下りるルートは不明瞭で急坂ありご注意を。
着きました。
2013年03月16日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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着きました。
この林道はここで終了。滋賀県には通じておりません。
2013年03月16日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 11:42
この林道はここで終了。滋賀県には通じておりません。
完全に場違いなおっさん二人組です。
2013年03月16日 11:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 11:45
完全に場違いなおっさん二人組です。
うらやましい!
2013年03月16日 11:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 11:45
うらやましい!
2013年03月16日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2013年03月16日 12:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 12:17
スキー場下部レストハウスに到着、お疲れ様でした。
2013年03月16日 12:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 12:22
スキー場下部レストハウスに到着、お疲れ様でした。
レストハウスの場所をお借りして昼食。本当は何か購入しないといけないのでしょうね。
2013年03月16日 12:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 12:29
レストハウスの場所をお借りして昼食。本当は何か購入しないといけないのでしょうね。
多くの人が春スキーを楽しんでいました。
2013年03月16日 13:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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多くの人が春スキーを楽しんでいました。
充実した山登りでした。ありがとう、Nさん。
2013年03月16日 13:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 13:18
充実した山登りでした。ありがとう、Nさん。

感想

‥斃貌の天気予報、週末になればなるほど「晴れ」の確率が高まってきます。
どこへ行こう?名古屋のNさんからブンゲンはいかがですか?何それ?どこ?私の地元米原市にあるとのこと、それも奥伊吹スキー場の山である・・・。

∪ご岼貳未任歪競泪ぅ福爾併魁▲筌泪譽海任眛瑛佑任靴拭山行記録を見ると
2011年は4件、2012年は1件、そして今年は2件。今日も私達以外にわずか2名の登山者のみ。

しかし、今日初めて登った印象は『なんて素晴らしい山』、絶句しました。紹介してくださったNさん、ありがとう!!!!!。さすが、Nさん、これからもよろしく、です。

ぅ屮鵐殴鷦体、どこが山頂か(特に積雪のある冬場)わからない位目立たない山です。しかし、さすが滋賀県第3位の標高の山です、山頂からは360度パノラマ全開で大展望が望めます。まさに他の山を引き立たせるブンゲンなのでしょう。

2名の登山者はどこの物好きなのかなぁと思いながら近づいていったところ、Nさんより「rei715さんですか」とのお尋ねに、相手からは「そうです」と驚きの声。Nさん、reiさんであるとよくわかりましたね。実はNさんは、以前よりrei715さんの大ファンだそうで、rei715さんの山行記録内の写真に写っている顔を記憶していたとのことでした。それにしても山で通りすがりの一瞬で良く分かるものですね。

Ε屮鵐殴鵑療仍海忘播なシーズンは冬の積雪期だそうです。夏は猛烈な藪こぎに悪戦苦闘する箇所があるそう、雪が無くなる前にもう一度登りたいなぁと思わせる素敵な山でした。

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コメント

20日は決まり!
 私のために リピートお願いします。
 
 20日のお天気も良さそうですので「ブンゲン」に決まりです。 前から気にはなっていましたが 熊と薮のイメージで近付くことができませんでした
 なるほど「ブンゲン」はこの時期ですね。
別名「射能山」と言いウラニウム鉱脈があるとの事。ガイガーカウンターなんか持って行くと面白そうです(持ってませんが
 おそらく 今シーズンの雪山納めになるので気合入れて付いてきます
2013/3/17 6:33
20日は決まり!
そうですか、「ブンゲン」気に入ってくれましたか。ご存じの事、私も今回が初めてのブンゲン、でも一度でお気に入りの山になってしまいました。お天気が味方してくれたのも大きいですが。
ルートは任してください。標高差も実は500M位しか無いんです。疲労度は”小”です。登り甲斐の物足りなさは景色と色々な顔を持つルートの多様性がカバーしてくれます。
また、詳細は携帯にて・・・。
2013/3/17 10:26
素晴らしい景色
白山、能郷白山、それとスノーボー、いい感じですね。
2013/3/18 8:27
私たちも登りました。
谷コースを登られたのですか?
私たちはその西の尾根を忠実に登りました。
登り始めが遅かったのでお会いしませんでしたね。
2013/3/18 15:44
potnouseさんへ
potnouseさん達を含め、本日の登山者は6名・・・ということですね。ヤマレコにアップしておきながら言うのは何ですが、あまり”教えたくない山””マイナーな山”のままにしておきたい山ですね。
2013/3/19 7:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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