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Yamareco

記録ID: 2770343
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ハイキング
甲信越

独鈷山[平井寺トンネルから]

2020年11月29日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.7km
登り
650m
下り
640m

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:31
合計
3:38
9:25
39
スタート地点
10:04
68
11:12
11:43
46
12:29
34
13:03
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平井寺トンネルから林道に入り、すぐの場所(路側余地)に駐車。
林道を走って登山口付近に駐車するのが一般的だと思う。
コース状況/
危険箇所等
途中、落葉の下の濡れた土が滑る急登で苦労する。
山頂直下にはロープが張られた岩場がある。手足を使って攀じ登る。
登山口。平井寺トンネルから林道を歩くと約40分。
2020年11月29日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 10:03
登山口。平井寺トンネルから林道を歩くと約40分。
中寺跡。修験の山らしく、歴史的な遺構がある。
2020年11月29日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 10:11
中寺跡。修験の山らしく、歴史的な遺構がある。
坐禅岩。
2020年11月29日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 10:13
坐禅岩。
柳小坂。このあたりからだんだん急になっていく。
2020年11月29日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 10:14
柳小坂。このあたりからだんだん急になっていく。
「山頂50分」の標識付近。雑木の美林が広がっている。このあと、左の山腹を折り返しながら急登する。
2020年11月29日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 10:33
「山頂50分」の標識付近。雑木の美林が広がっている。このあと、左の山腹を折り返しながら急登する。
落葉の下の濡れた土が滑りやすく、苦労しながら登る。「山頂まで35分」
2020年11月29日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 12:03
落葉の下の濡れた土が滑りやすく、苦労しながら登る。「山頂まで35分」
勾配が緩むと、右手が切れ落ちた際を行くようになる。
2020年11月29日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 10:49
勾配が緩むと、右手が切れ落ちた際を行くようになる。
「山頂まで30分」
2020年11月29日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 10:55
「山頂まで30分」
東から北へと山腹を巻く。落葉した雑木林の風情がほっとさせる。
2020年11月29日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 11:01
東から北へと山腹を巻く。落葉した雑木林の風情がほっとさせる。
北尾根にのった地点。あと5分。
2020年11月29日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 11:06
北尾根にのった地点。あと5分。
山頂直下の岩場。
2020年11月29日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 11:10
山頂直下の岩場。
独鈷山の山頂。四阿山と浅間山が見える。
2020年11月29日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 11:15
独鈷山の山頂。四阿山と浅間山が見える。
独鈷山から北側眼下に塩田平を見おろす。
2020年11月29日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 11:43
独鈷山から北側眼下に塩田平を見おろす。
独鈷山から西方の展望。槍・穂高が見える。
2020年11月29日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/29 11:15
独鈷山から西方の展望。槍・穂高が見える。
撮影機器:

感想

東側からの登山道は短時間で登れるように思えたが、途中、落葉や足元の土が滑る急登が続き、歩きにくい箇所も多かった。山頂直下にはロープの付いた岩場があり、難しくはないが多少の緊張は強いられる。
山頂から槍・穂高が見えたのが一番の収穫。

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