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Yamareco

記録ID: 2779829
全員に公開
ハイキング
東海

浜名湖を臨む、雨生山(うぶさん)

2020年12月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 静岡県 愛知県
 - 拍手
tacksakai その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:10
距離
3.3km
登り
245m
下り
227m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:53
休憩
1:14
合計
3:07
距離 3.3km 登り 245m 下り 246m
11:32
38
12:10
12:14
14
12:28
13:38
20
ランチ休憩
14:20
19
林道出合
14:39
宇利峠
天候 快晴、風やや強し
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三ヶ日インターから新城に向かい、宇利峠の林道ゲートに邪魔にならないように車を停めます。
コース状況/
危険箇所等
宇利峠から雨生山に登るルートは直登の急傾斜で、足掛かりも少なくずるずる滑りやすかった。
下山には使いたくないルートでした。
宇利峠を挟んで林道のゲート前に車を数台停められるスペースがある。作業車が出入りに邪魔にならないように車を停めさせていただく。
2020年12月05日 11:29撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 11:29
宇利峠を挟んで林道のゲート前に車を数台停められるスペースがある。作業車が出入りに邪魔にならないように車を停めさせていただく。
雨生山へはこの梯子を登って登山スタート。
2020年12月05日 11:30撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 11:30
雨生山へはこの梯子を登って登山スタート。
梯子の一段の間隔が大きく、チョット登りずらい。
2020年12月05日 11:31撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 11:31
梯子の一段の間隔が大きく、チョット登りずらい。
いきなりの急登で始まる。
2020年12月05日 11:37撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 11:37
いきなりの急登で始まる。
20分ほど続いた急登が終わり、緩やかな斜面を進む。
2020年12月05日 11:57撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 11:57
20分ほど続いた急登が終わり、緩やかな斜面を進む。
幹が蜷局を巻いていた。
2020年12月05日 11:57撮影 by  iPhone 8, Apple
1
12/5 11:57
幹が蜷局を巻いていた。
後ろは浜名湖。
2020年12月05日 12:03撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:03
後ろは浜名湖。
トンネルの上に綺麗な青空。
2020年12月05日 12:05撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:05
トンネルの上に綺麗な青空。
紅葉を見つけた。
2020年12月05日 12:07撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:07
紅葉を見つけた。
雨生山、山頂に到着です。
2020年12月05日 12:09撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:09
雨生山、山頂に到着です。
南東の風景。
手前の猪鼻湖と奥に大きな浜名湖。
手前の三ヶ日市街を見渡す。
2020年12月05日 12:10撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:10
南東の風景。
手前の猪鼻湖と奥に大きな浜名湖。
手前の三ヶ日市街を見渡す。
北方向にも降りられるようだ?
2020年12月05日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:14
北方向にも降りられるようだ?
飛行機が飛んでいると教えてくれた。
2020年12月05日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:14
飛行機が飛んでいると教えてくれた。
真東に金山が見えます。
2020年12月05日 12:16撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:16
真東に金山が見えます。
少し東に移動して浜名湖の遠望。
手前に東名高速の三ヶ日ジャンクションが見えた。
2020年12月05日 12:20撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:20
少し東に移動して浜名湖の遠望。
手前に東名高速の三ヶ日ジャンクションが見えた。
遠くに小さく南アルプス深南部を確認。
2020年12月05日 12:20撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:20
遠くに小さく南アルプス深南部を確認。
明神山。
2020年12月05日 12:21撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:21
明神山。
何処で食事をしましょうか?
2020年12月05日 12:23撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:23
何処で食事をしましょうか?
小さなケルン。
2020年12月05日 12:27撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:27
小さなケルン。
これを椅子代わりにしましょう!
2020年12月05日 12:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/5 12:29
これを椅子代わりにしましょう!
稜線を北にして風を遮れる穏やかな斜面があって、ここでお昼。
日当たり良く風も通らず絶好の場所でした。
2020年12月05日 12:30撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:30
稜線を北にして風を遮れる穏やかな斜面があって、ここでお昼。
日当たり良く風も通らず絶好の場所でした。
2020年12月05日 12:32撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:32
左に宇連山。
右に明神山。
2020年12月05日 12:32撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:32
左に宇連山。
右に明神山。
こんな張り紙もあった。
2020年12月05日 12:33撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 12:33
こんな張り紙もあった。
お昼を終えて下山を開始。
振り返って本宮山。
2020年12月05日 13:40撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 13:40
お昼を終えて下山を開始。
振り返って本宮山。
南西方向は、湖西連峰です。
2020年12月05日 13:43撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 13:43
南西方向は、湖西連峰です。
直角に曲がっても活きています。
2020年12月05日 13:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/5 13:46
直角に曲がっても活きています。
風が無ければここでランチも良さそうです。
2020年12月05日 13:49撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 13:49
風が無ければここでランチも良さそうです。
金山方面。
登山スタート時に下山してきた人に金山の情報を聞いたら、展望は全く無いとのことでした。金山はキャンセルし下山を進めた。
2020年12月05日 13:50撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 13:50
金山方面。
登山スタート時に下山してきた人に金山の情報を聞いたら、展望は全く無いとのことでした。金山はキャンセルし下山を進めた。
左へは新城側にある世界の桜の園への降り口。
2020年12月05日 13:51撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 13:51
左へは新城側にある世界の桜の園への降り口。
紅葉がきれいだ。
2020年12月05日 13:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/5 13:54
紅葉がきれいだ。
2020年12月05日 13:56撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 13:56
再びケルン?の登場。
2020年12月05日 13:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/5 13:58
再びケルン?の登場。
分岐。
まっすぐ行くと金山、ここは右に降りて林道経由で下山とします。
2020年12月05日 13:59撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 13:59
分岐。
まっすぐ行くと金山、ここは右に降りて林道経由で下山とします。
急傾斜を降りていきます。
2020年12月05日 14:00撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:00
急傾斜を降りていきます。
2020年12月05日 14:03撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:03
かなり急傾斜。
幹にすがりながら降りて行っています。
2020年12月05日 14:03撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:03
かなり急傾斜。
幹にすがりながら降りて行っています。
赤い実。
2020年12月05日 14:06撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:06
赤い実。
ネットで検索したが、同じような赤い実が沢山あって木の名を特定できませんでした。
2020年12月05日 14:07撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:07
ネットで検索したが、同じような赤い実が沢山あって木の名を特定できませんでした。
結構な急斜面。
この写真なら、少し雰囲気がわかってもらえそうです。
2020年12月05日 14:10撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:10
結構な急斜面。
この写真なら、少し雰囲気がわかってもらえそうです。
2020年12月05日 14:12撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:12
少し藪をこぐ。
2020年12月05日 14:12撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:12
少し藪をこぐ。
左方向に雨生山が見えた。
2020年12月05日 14:16撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:16
左方向に雨生山が見えた。
林道が見えた。
右に行きます。
2020年12月05日 14:19撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:19
林道が見えた。
右に行きます。
右上から降りてきました。
2020年12月05日 14:21撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:21
右上から降りてきました。
2020年12月05日 14:23撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:23
おおよそ800メートルくらい林道を歩いた。
2020年12月05日 14:24撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:24
おおよそ800メートルくらい林道を歩いた。
下山完了。
2020年12月05日 14:38撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:38
下山完了。
私達が最後の一台になっていました。
2020年12月05日 14:39撮影 by  iPhone 8, Apple
12/5 14:39
私達が最後の一台になっていました。
撮影機器:

感想

以下は個人の備忘録です。
三つの反省
 .好拭璽斑賄誓こΔ虜の園へ向かったが、話に気を取られて予定していた降り口の三ヶ日インターを通り越してしまっておおよそ1時間の時間ロスをしてしまう。
◆,昼はインスタントラーメン(塩ラーメン)を予定してしっかり具材を持ってきたが、肝心のラーメンを忘れてしまった。
 キャノンのデジタル一眼を持って行こうと準備していたが、忘れてしまった。これは二回連続になってしまった。

当初の計画では世界の桜の園という所を拠点にした山行でしたが、予定していた時間までに登山口に行き着けなかったことで当日の山行自体を取りやめて今日については帰ることにしました。
ただ、帰りの道すがら宇利峠にさしかかったところで左手に仰ぎ見えた山容に、ここ宇利峠から登るのも面白いかなと今日の山行となる。
金山までの登山とはなりませんででしたが、十分楽しめる山行となりました。
次には絶対ラーメンを忘れないように肝に命じて、記録の終わりにします。

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