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Yamareco

記録ID: 2782507
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

大展望の十二ケ岳とシモバシラ

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:45
距離
4.8km
登り
513m
下り
495m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:44
休憩
0:59
合計
2:43
距離 4.8km 登り 513m 下り 506m
8:58
69
10:07
11:07
35
11:42
11:42
0
11:42
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高山牧場から小野子林道への通行は不可
十二ケ岳登山口
日陰には前日の雪が残っていた
2020年12月06日 08:57撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 8:57
十二ケ岳登山口
日陰には前日の雪が残っていた


アップダウンは無く平行移動なのでノーマルタイヤでも問題なし
2020年12月06日 08:58撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 8:58


アップダウンは無く平行移動なのでノーマルタイヤでも問題なし
登山口周辺ではシモバシラの氷花は見付からなかった
時間が遅く溶けてしまったのか、時季が早すぎて出来ないのか分からない
2020年12月06日 09:07撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 9:07
登山口周辺ではシモバシラの氷花は見付からなかった
時間が遅く溶けてしまったのか、時季が早すぎて出来ないのか分からない
シモバシラを探しながら林道を登る。登山口の標高が750m、標高850mまで登って来ると辛うじて何株か氷花が着いていた
2020年12月06日 09:11撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 9:11
シモバシラを探しながら林道を登る。登山口の標高が750m、標高850mまで登って来ると辛うじて何株か氷花が着いていた
シモバシラの氷花
2020年12月06日 09:11撮影 by  SH-02M, SHARP
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12/6 9:11
シモバシラの氷花
シモバシラの氷花
2020年12月06日 09:12撮影 by  SH-02M, SHARP
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シモバシラの氷花
シモバシラの氷花
2020年12月06日 09:13撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 9:13
シモバシラの氷花
シモバシラの氷花
2020年12月06日 09:17撮影 by  SH-02M, SHARP
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シモバシラの氷花
日陰には雪が残る
2020年12月06日 09:21撮影 by  SH-02M, SHARP
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日陰には雪が残る
この標識を左へ
林道歩きから登山道復帰
2020年12月06日 09:33撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 9:33
この標識を左へ
林道歩きから登山道復帰
登山道はカタクリ保護地を進む
このカタクリはアカヤシオと重なるため見たことがない
2020年12月06日 09:42撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 9:42
登山道はカタクリ保護地を進む
このカタクリはアカヤシオと重なるため見たことがない
登山道には北斜面なもので雪が残る 歩行には何の問題もない
2020年12月06日 09:46撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 9:46
登山道には北斜面なもので雪が残る 歩行には何の問題もない
中岳と十二ケ岳のコル
右へ進む
2020年12月06日 09:53撮影 by  SH-02M, SHARP
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12/6 9:53
中岳と十二ケ岳のコル
右へ進む
男道、女道の分岐
往きは男道を登り、復路は女道を降る
2020年12月06日 09:58撮影 by  SH-02M, SHARP
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男道、女道の分岐
往きは男道を登り、復路は女道を降る
十二ケ岳山頂へのビクトリー道路
2020年12月06日 10:13撮影 by  SH-02M, SHARP
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12/6 10:13
十二ケ岳山頂へのビクトリー道路
山頂には15人程のハイカーが360度展望を楽しんでいた
2020年12月06日 10:14撮影 by  SH-02M, SHARP
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12/6 10:14
山頂には15人程のハイカーが360度展望を楽しんでいた
西から時計回りで
まず浅間山
2020年12月06日 10:18撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 10:18
西から時計回りで
まず浅間山
四阿山
2020年12月06日 10:18撮影 by  SH-02M, SHARP
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四阿山
草津白根山
2020年12月06日 10:18撮影 by  SH-02M, SHARP
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草津白根山
岩菅山
2020年12月06日 10:19撮影 by  SH-02M, SHARP
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岩菅山
白砂山
2020年12月06日 10:19撮影 by  SH-02M, SHARP
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白砂山
苗場山
2020年12月06日 10:19撮影 by  SH-02M, SHARP
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苗場山
平標山、仙ノ倉山、エビス大黒の頭
2020年12月06日 10:20撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 10:20
平標山、仙ノ倉山、エビス大黒の頭
仙ノ倉山、万太郎山
2020年12月06日 10:20撮影 by  SH-02M, SHARP
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仙ノ倉山、万太郎山
谷川岳馬蹄型
2020年12月06日 10:20撮影 by  SH-02M, SHARP
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谷川岳馬蹄型
荒沢岳
2020年12月06日 10:21撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 10:21
荒沢岳
平岳
2020年12月06日 10:21撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 10:21
平岳
至仏山、上州武尊山
2020年12月06日 10:22撮影 by  SH-02M, SHARP
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至仏山、上州武尊山
日光白根山
2020年12月06日 10:22撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 10:22
日光白根山
男体山、皇海山
2020年12月06日 10:22撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 10:22
男体山、皇海山
赤城山
2020年12月06日 10:23撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 10:23
赤城山
榛名山
2020年12月06日 10:23撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 10:23
榛名山
山頂標識と谷川連峰
2020年12月06日 10:50撮影 by  SH-02M, SHARP
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12/6 10:50
山頂標識と谷川連峰
谷川連峰を見納め、下山に取り掛かる
2020年12月06日 11:03撮影 by  SH-02M, SHARP
12/6 11:03
谷川連峰を見納め、下山に取り掛かる
雪の残る女道を降る
2020年12月06日 11:09撮影 by  SH-02M, SHARP
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雪の残る女道を降る
男道、女道分岐
2020年12月06日 11:13撮影 by  SH-02M, SHARP
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男道、女道分岐
中ノ岳、十二ケ岳コル
十二ケ岳登山口へは左へ降る
右へ降ると入道坊主登山口通行止め
2020年12月06日 11:16撮影 by  SH-02M, SHARP
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12/6 11:16
中ノ岳、十二ケ岳コル
十二ケ岳登山口へは左へ降る
右へ降ると入道坊主登山口通行止め
十二ケ岳登山口 帰着
朝は先着車は無かったが路駐を含め8台止まっていた
2020年12月06日 11:42撮影 by  SH-02M, SHARP
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十二ケ岳登山口 帰着
朝は先着車は無かったが路駐を含め8台止まっていた
撮影機器:

感想

紅葉全線の追っ掛けも、仙人ケ岳岩切沢で幕を閉じた。これからは待ちに待った雪山シーズンの始まりであろうが、技量も装備もない小生は里山ハイクの始まりとなる。
そんなわけで、里山ハイク第一段として 360度の展望が期待できる高山村の十二ケ岳へ眺望と合わせてシモバシラの氷花を見に出掛ける。
高山牧場内の私道は小野子林道接続部でバッタンで塞がれていて通行できず、戻って小野子山登山口の前を通って十二ケ岳登山口へ向かう。20分のロス。小野子山登山口には4台止まっていた。
登山口が近づくと日陰には前日の雪が現れ、ゆっくり慎重に走る。登山口駐車車スペースには先着車は無く一番のりだった。
身支度を整えシモバシラの氷花を探しながら林道を進む。登山口の標高は750mで、周辺ではシモバシラの氷花は見付からなかった。スタート時間が遅く溶けてしまったのか、時季が早すぎて出来ないのかと考えながら登って行くと、標高850m辺りで何とか数株氷花の咲いたシモバシラを見つけることが出来た。
シモバシラの散策を終え登山口へ進むと、滑り止めは必要ないが薄っすらと雪が積もっいた。
男道、女道分岐は男道を登る。
山頂では15人程のハイカーが 360度眺望を楽しんでいた。
時計回り浅間山から白銀の山並みをスマホに撮り、360度の眺望をおかずに早お昼にする。
風もなく暖かな山頂で一時間も過ごしてしまった。その間入れ替わり立ち代わりハイカーがやってきていた。下山は女道を降る。登山口に戻ると路上駐車も含めて8台も止まっていた。

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