大日山と城ケ峰

2020年12月06日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.6km
• 登り: 429m
• 下り: 341m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:00

10:20 スタート地点
10:30 大日山
13:00 城ヶ峯
13:20 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

西側にはバス（和歌山駅〜紀伊風土記の丘）があり団地西口で下車
東側は最寄駅は伊太祁曽駅（貴志川線）

コース状況／危険箇所等

鳴神登山口〜風土記の丘までは踏み跡もしっかりしており快歩。
それ以降東側はもう古道で踏み跡もほとんどなく倒木等で迂回必至、テープもなくGPS必須

その他周辺情報

伊太祁曽駅の手前に四季の郷（道の駅）があり軽食可能

写真

12/6 10:19

西側（鳴神）の登山口
住宅街にあります

12/6 10:23

大日山まではこんな歩き良い感じです

12/6 10:26

大日山とその北にあるピークの分岐路

12/6 10:32

大日山から和歌山市中心部を望む

12/6 10:33

大日山より南を望む風景

12/6 10:38

紀伊風土記の丘内はよく整備されており、ウォーキングしている方も多い

12/6 10:44

風土記の丘の展望所から紀泉山脈を眺める

12/6 10:55

そろそろ、荒れてきた。

12/6 11:05

この先にある、天王塚古墳（県内最大規模）まではまだルートを外すことはない。

12/6 11:09

12/6 11:42

矢田峠、熊野古道。天王塚からここまで、倒木や藪漕ぎで写真を撮影する余裕なし。結構荒れてました

12/6 11:56

矢田峠を越えると、もう藪漕ぎ。マダニに怯えながら稜線を外さないように東へ

12/6 12:20

山椒？！棘のある低木をまきながら進みます

12/6 12:27

もう、道があるのかわかりません。時々ピンクリボンをみますが、mapをみて進みます

12/6 12:28

たぶん、ルート外してます

12/6 12:56

城ケ峰よりすこし東に行くと、古道らしき道にでます

12/6 13:01

写真を撮る余裕もでてきた

12/6 13:13

ここが、金谷峠

12/6 13:21

東の登山口
右ではなく左の道から出てきます

撮影機器：

EXILIM G EX-G1 カシオ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス GPS 携帯 時計 カメラ

感想

rpt

子供もすこし大きくなってきたので、またソロソロ山登りでも再開しようと思い。リハビリのつもりで里山に行ってきた。

このルートの東側にある、御茶屋御殿山と高積山〜鳩羽山を里山縦走していたので、この山地をクリアする為、随分前から計画（妄想？）していたルートで、リハビリハイクにちょうどいいかなーと思い、行ってきました。

超マイナー（超は言い過ぎかな）ルートな為GPSのお世話になりました（笑

途中藪こき、急斜面を駆け上がり、トラーバースしたりと、想像していたのよりハードなコースでした。
倒木が多く真っ直ぐに進めない箇所もいくつもあり、面白くもありました。