ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2785539
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

御正体山・石割山

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:09
距離
15.6km
登り
1,312m
下り
1,314m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
0:37
合計
6:02
7:17
34
7:51
7:52
11
8:03
8:03
4
8:07
8:07
8
8:15
8:15
26
8:41
8:44
6
8:50
8:50
5
8:55
8:57
26
9:23
9:23
24
9:47
9:48
34
10:22
10:48
20
11:08
11:09
17
11:26
11:27
24
11:51
11:51
5
11:56
11:56
6
12:02
12:02
31
12:33
12:33
10
12:43
12:43
4
12:47
12:47
9
12:56
12:58
21
13:19
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き(中央高速道路利用)
自宅05:06発→二重曲峠駐車場07:03着(101.3キロメートル)
帰り(下道のみ)
二重曲峠駐車場13:33発→石割の湯13:57着(16.4キロメートル)
石割の湯14:36発→自宅17:19着(74.8キロメートル)
トータル走行距離:192.5キロメートル
二重曲峠駐車場 MAPコード 161 137 404*37
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありません。
その他周辺情報 石割の湯を利用しました。
富士山の周りの温泉は大体このような感じで、余り良いお湯が湧かずに、泉質はサラッとしています。お湯の温度は丁度良い加減でした。
http://www.ishiwarinoyu.jp/
事前に割引券をネットから印刷していくと10%引きになります。
800円→720円
忍野八海あたりから見えた富士山です。
2020年12月06日 06:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/6 6:57
忍野八海あたりから見えた富士山です。
既に白くなりかけていますが、まだ山全体に赤富士の名残が見えています。
2020年12月06日 06:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 6:57
既に白くなりかけていますが、まだ山全体に赤富士の名残が見えています。
二重曲峠に着きました。駐車場の真ん前が富士山の絶景ビューポイントでした。
2020年12月06日 07:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 7:05
二重曲峠に着きました。駐車場の真ん前が富士山の絶景ビューポイントでした。
綺麗な富士山です。
先程よりさらに赤身が消えつつあります。そして次第に山頂の上に笠雲が生まれつつあります。
2020年12月06日 07:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 7:05
綺麗な富士山です。
先程よりさらに赤身が消えつつあります。そして次第に山頂の上に笠雲が生まれつつあります。
富士山の右手には南アルプスの赤石岳や荒川三山がはっきりと見えていました。
2020年12月06日 07:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 7:06
富士山の右手には南アルプスの赤石岳や荒川三山がはっきりと見えていました。
二重曲峠駐車場です。手前にもかなりの台数が停められそうでした。奥にバイオトイレがありました。
2020年12月06日 07:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 7:15
二重曲峠駐車場です。手前にもかなりの台数が停められそうでした。奥にバイオトイレがありました。
水神様の石碑で、この右手を登って尾根を右手に上がれば良かったのですが、最初はそれがわかりませんでした。
2020年12月06日 07:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 7:16
水神様の石碑で、この右手を登って尾根を右手に上がれば良かったのですが、最初はそれがわかりませんでした。
年配の登山者に御正体山への取り付きは右だよと言われ、林道を少し歩きました。通行止めの柵を右から通って少し歩いたのですが、変だと思い戻りました。
2020年12月06日 07:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 7:17
年配の登山者に御正体山への取り付きは右だよと言われ、林道を少し歩きました。通行止めの柵を右から通って少し歩いたのですが、変だと思い戻りました。
この尾根を登っていけば良いようです。YAMAPのお陰で登山道がわかりました。
2020年12月06日 07:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 7:19
この尾根を登っていけば良いようです。YAMAPのお陰で登山道がわかりました。
石割山山頂に着くと、この素晴らしい富士山の絶景が待っていました。
2020年12月06日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/6 7:51
石割山山頂に着くと、この素晴らしい富士山の絶景が待っていました。
近くに居た方に頼んで写真を撮って頂きました。石割山山頂です。
2020年12月06日 07:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
12/6 7:52
近くに居た方に頼んで写真を撮って頂きました。石割山山頂です。
御正体山は石割山からの登山道左前方に見えてはいるのですが、木々の枝が邪魔をしてすっきりと撮れる場所はほとんどありませんでした。右手からあのピークに歩いて登るのです。
2020年12月06日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 8:01
御正体山は石割山からの登山道左前方に見えてはいるのですが、木々の枝が邪魔をしてすっきりと撮れる場所はほとんどありませんでした。右手からあのピークに歩いて登るのです。
登山道は笹が綺麗に刈り払われていました。ありがたいです。
2020年12月06日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 8:15
登山道は笹が綺麗に刈り払われていました。ありがたいです。
山伏峠からの道との合流地点です。
2020年12月06日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 8:44
山伏峠からの道との合流地点です。
最初のピーク、奥ノ岳山頂標識です。
2020年12月06日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 8:52
最初のピーク、奥ノ岳山頂標識です。
右手奥に、この標識もかかっていました。奥ノ岳1,371メートル
2020年12月06日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 8:52
右手奥に、この標識もかかっていました。奥ノ岳1,371メートル
御正体山はまだまだ遠い
2020年12月06日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 8:52
御正体山はまだまだ遠い
鉄塔の真下を通ります。
2020年12月06日 08:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 8:57
鉄塔の真下を通ります。
鉄塔の有る場所から見えた富士山です。傘雲が大分大きくなっていました。帰りには雲の中で全く見えなくなっていました。
2020年12月06日 08:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 8:58
鉄塔の有る場所から見えた富士山です。傘雲が大分大きくなっていました。帰りには雲の中で全く見えなくなっていました。
鉄塔の先の取り付きがわからずに右往左往しました。茅に小さなピンクテープが有り、ここから入るようです。一寸わかりにくいなぁ。
2020年12月06日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 8:59
鉄塔の先の取り付きがわからずに右往左往しました。茅に小さなピンクテープが有り、ここから入るようです。一寸わかりにくいなぁ。
笹の中の登山道を進みます。
2020年12月06日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 9:23
笹の中の登山道を進みます。
中ノ岳に着きました。1,411メートル
2020年12月06日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 9:25
中ノ岳に着きました。1,411メートル
ここにも同じく青文字の標識がありました。
2020年12月06日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 9:25
ここにも同じく青文字の標識がありました。
前ノ岳に着きました。ここには青文字の標識は見当たりませんでした。
2020年12月06日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 9:49
前ノ岳に着きました。ここには青文字の標識は見当たりませんでした。
写真で見ると平らに見えますが、結構登っています。
2020年12月06日 09:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 9:57
写真で見ると平らに見えますが、結構登っています。
此処も結構な登りでした。
2020年12月06日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 10:01
此処も結構な登りでした。
山頂手前の登り、写真だとそれ程でもないように見えますが、そこそこな急登でした。
2020年12月06日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 10:12
山頂手前の登り、写真だとそれ程でもないように見えますが、そこそこな急登でした。
オッ、この山頂手前の祠は何なのだろう。此処から山頂までの道がルートロスしてしまいましたが、適当に進むと登山道に出ました。
2020年12月06日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 10:22
オッ、この山頂手前の祠は何なのだろう。此処から山頂までの道がルートロスしてしまいましたが、適当に進むと登山道に出ました。
御正体山の山頂に着きました。ベンチで食事中の夫妻に頼んで撮って頂きました。ありがとうございました。
2020年12月06日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/6 10:25
御正体山の山頂に着きました。ベンチで食事中の夫妻に頼んで撮って頂きました。ありがとうございました。
御正体山は、現在の天皇陛下が皇太子時代に登られた山の一座です。
2020年12月06日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 10:25
御正体山は、現在の天皇陛下が皇太子時代に登られた山の一座です。
祠の前にも山頂標識が置かれているのに気がつき、そのプレートと一緒に記念写真も撮って頂きました。ありがとうございました。この辺りで朽見さんと出会ったのでした。
2020年12月06日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/6 10:47
祠の前にも山頂標識が置かれているのに気がつき、そのプレートと一緒に記念写真も撮って頂きました。ありがとうございました。この辺りで朽見さんと出会ったのでした。
山頂で食事(久し振りにガスカートリッジを使いました。)の後一気に下山しました。登り返しが何度か有り、行きと余りタイムは変わりませんでした。
2020年12月06日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 11:45
山頂で食事(久し振りにガスカートリッジを使いました。)の後一気に下山しました。登り返しが何度か有り、行きと余りタイムは変わりませんでした。
鉄塔の場所からは富士山は全く見えませんでしたが、反対側に丹沢の山塊が見えました。蛭ヶ岳かな。
2020年12月06日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 11:53
鉄塔の場所からは富士山は全く見えませんでしたが、反対側に丹沢の山塊が見えました。蛭ヶ岳かな。
時折ヒメシャラの木が出てきます。暖かい場所なのですね。
2020年12月06日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 12:22
時折ヒメシャラの木が出てきます。暖かい場所なのですね。
笹が刈り払われていて、本当にありがたいです。
2020年12月06日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 12:37
笹が刈り払われていて、本当にありがたいです。
二重曲峠駐車場から反対側に登ると行けるらしい鹿留山から杓子山のようです。
2020年12月06日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 12:57
二重曲峠駐車場から反対側に登ると行けるらしい鹿留山から杓子山のようです。
石割山に戻ってきました。富士山は雲の中でした。可愛らしい標識を見つけました。
2020年12月06日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 12:58
石割山に戻ってきました。富士山は雲の中でした。可愛らしい標識を見つけました。
二重曲峠駐車場に向けて下ります。
2020年12月06日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 13:04
二重曲峠駐車場に向けて下ります。
右手奥に白谷ヶ丸のような山が見えます。大菩薩の連嶺でしょうか。その奥は雲取山かな?
2020年12月06日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 13:08
右手奥に白谷ヶ丸のような山が見えます。大菩薩の連嶺でしょうか。その奥は雲取山かな?
駐車場と石割山の中間点から御正体山が見えていました。鉄塔が無粋ですが仕方がないですね。
2020年12月06日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 13:17
駐車場と石割山の中間点から御正体山が見えていました。鉄塔が無粋ですが仕方がないですね。
無事に駐車場に着きました。朝霜でバリバリ音がしていた登山道は、帰りはドロドロの道に変わっていました。滑らなくて良かった。お疲れ様でした。
2020年12月06日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 13:21
無事に駐車場に着きました。朝霜でバリバリ音がしていた登山道は、帰りはドロドロの道に変わっていました。滑らなくて良かった。お疲れ様でした。
駐車場はガラガラになっていました。ほとんどの方は登山ではなく富士山の写真を撮りに来るようです。
2020年12月06日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 13:22
駐車場はガラガラになっていました。ほとんどの方は登山ではなく富士山の写真を撮りに来るようです。
石割の湯に寄って汗を流してから、下道で自宅へ戻りました。以外と渋滞していて高速で帰れば良かったと思いました。この温泉や道の駅、どこにも山バッヂが売っていないのが残念でした。
2020年12月06日 14:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 14:01
石割の湯に寄って汗を流してから、下道で自宅へ戻りました。以外と渋滞していて高速で帰れば良かったと思いました。この温泉や道の駅、どこにも山バッヂが売っていないのが残念でした。
御正体山の山バッジ:山本茂富オリジナル登山バッジを通信販売で購入(2021.1.6)1200円
https://yamapins.base.shop/
2021年01月06日 20:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/6 20:40
御正体山の山バッジ:山本茂富オリジナル登山バッジを通信販売で購入(2021.1.6)1200円
https://yamapins.base.shop/
石割山の山バッジ:平野バス停前売店で購入(2023.2.8)720円
2023年02月08日 15:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/8 15:10
石割山の山バッジ:平野バス停前売店で購入(2023.2.8)720円

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 帽子(防寒用ビーニー&ワークキャップ) 靴(ローカット) ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ロールペーパー 携帯 時計 ストック カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) ガスカートリッジ コッヘル

感想

○石割山:いしわりやま(1,413メートル)・御正体山:みしょうたいやま(1,682メートル)
天候が良さそうだったので富士山を見に登ってきました。山伏峠の駐車場は停められるのかどうか、台数と場所が不安だったので、二重曲峠の駐車場に停めて御正体山までピストンで登ってきました。
丁度良い冬場のトレーニングになりました。

○赤富士
二重曲峠へ行く手前と二重曲峠から、まだ赤く染まった感じが残っている富士山を眺めることが出来ました。
石割山山頂くらいまでは綺麗に富士山が見えていましたが、その後は笠雲がかかっていたので予想通り天候が悪化し、雲の中に隠れてしまいました。
でも朝方の赤富士を見られて良かったです。

○膝に優しい道
二重曲から御正体山までは、アップダウンを繰り返しますが、土道なので膝には優しい道が続きます。トレランの方々が多いのは頷けます。

○スピードハイカー 朽見太朗(くちみたろう)さんとの出会い
https://mountain-ma.com/kuchimi/2018/03/31/%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%82/
http://hadashirunning.com/archives/2267
TJAR2018ではスタッフで勤められていた朽見さん(TJAR2016年では中盤までトップ争い、2016年のNHKの放送では結構三伏峠辺りまでは沢山映っていました。)と御正体山山頂で行き会いました。どこかで見た顔だなと感じて、登ってきたトレランの男性に声をかけたところやはり朽見さんでした。
スーパーマンと出会ったような気分になりました。
2016TJAR
http://www.tjar.jp/2016/info/index_3.html

登山道は笹が刈り払われていてよく整備されていました。
途中行き会った方々、登山道整備に携わっている方々、山の神様と家族に感謝の山行でした。
ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:957人

コメント

御正体山と石割山、お疲れ様でした。
いい天気で富士山が美しく見えて良かったですね。
整備が行き届いて、歩きやすそうな登山道でさぞかし気持ちがよかったのではないかと思います。
またレコを楽しみにしています。
2020/12/6 22:29
Re: 御正体山と石割山、お疲れ様でした。
amsy10t さん、コメントありがとうございます。
朝方は天気が良く、綺麗な富士山を久しぶりに拝めて良かったです。
今日くらいの天気の日に、百名山を登りたいものですね。
8月9月と天候御恵まれなかった2020年の一年でした。来年は良い登山が無事にできるように、先ずはコロナの終息を祈るばかりです。
ありがとうございました。
2020/12/7 7:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら