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Yamareco

記録ID: 278685
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山 〜奇岩を楽しむ表妙義中間道〜

2013年03月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:56
距離
9.6km
登り
1,035m
下り
1,017m

コースタイム

7:30 道の駅みょうぎ
 ↓
7:40 白雲山登山口(妙義神社)
 ↓
8:25 大の字
 ↓
9:25 白雲山登山口(妙義神社)
 ↓
9:40 中間道登山口
 ↓
10:00 第一見晴
 ↓
10:20 第二見晴
 ↓
10:30 タルワキ沢分岐
 ↓
10:40 本読みの僧
 ↓
11:10 東屋
 ↓
11:25 ホッキリ入口
 ↓
11:55 大砲岩分岐
 ↓
12:05 天狗の評定
 ↓
12:25 大砲岩分岐
 ↓
12:30 第四石門(昼食)
12:55 出発
 ↓
12:57 第三石門
 ↓
13:10 第二石門
 ↓
13:25 第一石門
 ↓
13:30 石門入口
 ↓
13:40 一本杉
 ↓
13:55 大人場
 ↓
14:30 妙義神社
 ↓
14:40 道の駅妙義
天候 ずっと曇り
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越自動車道 松井田妙義IC → 道の駅みょうぎ付近の登山者用駐車場

駐車場は50台ぐらい停められるようです。
妙義神社付近にも駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
【妙義神社〜大の字】
急登の鎖場が3カ所あります。足元の岩が濡れていて滑りやすくなっていました。

【中間道登山口〜第一見晴〜第二見晴】
登山道は整備されていますが、南側が急斜面なので高度感があります。この高度感は第四石門付近まで続きます。

【〜タルワキ分岐〜本読みの僧〜東屋〜大砲岩分岐】
長い鉄階段が多く設置されています。巨大な岩の下に登山道があり、岩庇では頭上に注意が必要です。

【大砲岩周辺】
鎖付きの岩を下り、斜面を横切り、鎖場を登り、また鎖場を下り、そして奇岩「天狗の評定」に辿りつきます。
両端が切れ落ちているので滑落に注意。

【石門周辺】
第三石門はくぐっても先には進めません。
第二石門は鎖場(片手さがり)を登り、つるべさがりを下り、かにの横ばいを巻くという難所が続きます。
第一石門付近は危険ではありません。

【石門入口〜妙義神社入り口】
車道脇の細い歩道を歩きます。危険個所はありません。
駐車場からの白雲山。ぼんやりしている。
2013年03月20日 07:15撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 7:15
駐車場からの白雲山。ぼんやりしている。
妙義神社に登山届を提出!
しようと思ったら、中の鉛筆が折れていたので書けず…
2013年03月20日 07:39撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 7:39
妙義神社に登山届を提出!
しようと思ったら、中の鉛筆が折れていたので書けず…
大の字まで行こう!
2013年03月20日 07:42撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 7:42
大の字まで行こう!
鎖場1
岩が濡れていて滑る(T_T)
2013年03月20日 19:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:34
鎖場1
岩が濡れていて滑る(T_T)
滑り落ちそうな場所を渡る
2013年03月20日 08:08撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 8:08
滑り落ちそうな場所を渡る
鎖場2
かなり長く、しかも滑る滑る…
2013年03月20日 19:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:34
鎖場2
かなり長く、しかも滑る滑る…
tanyaさん頑張った(^O^)
2013年03月20日 19:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:34
tanyaさん頑張った(^O^)
大の字直下の鎖場3
「これは寝てますね。。。」
2013年03月20日 19:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:34
大の字直下の鎖場3
「これは寝てますね。。。」
大の字(裏)
2013年03月20日 19:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:34
大の字(裏)
見上げると白雲山
クライミング技術のない我々はここで引き返す。
後で調べると、この先に少し進んでから中間道に下りるルートがあった。
2013年03月20日 08:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 8:26
見上げると白雲山
クライミング技術のない我々はここで引き返す。
後で調べると、この先に少し進んでから中間道に下りるルートがあった。
大の字から下るtanyaさん
2013年03月20日 19:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:35
大の字から下るtanyaさん
鎖場2を下るtanyaさん
この直後、足を滑らせて鎖にぶら下がってしまう悲劇。手と右ひざを痛める。
2013年03月20日 19:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
3/20 19:35
鎖場2を下るtanyaさん
この直後、足を滑らせて鎖にぶら下がってしまう悲劇。手と右ひざを痛める。
神社まで戻った
2013年03月20日 09:36撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 9:36
神社まで戻った
中間道の登山口
2013年03月20日 09:41撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 9:41
中間道の登山口
登山道整備の方々には感謝しています。
2013年03月20日 19:36撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:36
登山道整備の方々には感謝しています。
尖塔
2013年03月20日 19:36撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:36
尖塔
ちょっとだけ花が咲いていた
2013年03月20日 09:55撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 9:55
ちょっとだけ花が咲いていた
大の字からここに下れたのかぁ。。
2013年03月20日 10:00撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 10:00
大の字からここに下れたのかぁ。。
第一見晴
2013年03月20日 10:00撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 10:00
第一見晴
第一見晴から金洞山方面
奇妙な山ばかり
2013年03月20日 10:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 10:01
第一見晴から金洞山方面
奇妙な山ばかり
大黒の滝
水はほとんどなかった
2013年03月20日 19:36撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:36
大黒の滝
水はほとんどなかった
第二見晴
2013年03月20日 10:20撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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第二見晴
第一見晴から金洞山方面
2013年03月20日 10:21撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 10:21
第一見晴から金洞山方面
ピークが多すぎてなんだか分からぬ!
2013年03月20日 10:21撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 10:21
ピークが多すぎてなんだか分からぬ!
奇岩!
2013年03月20日 10:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 10:25
奇岩!
奇岩!!
2013年03月20日 19:37撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:37
奇岩!!
壁の横を通過
2013年03月20日 19:38撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:38
壁の横を通過
本読みの僧
2013年03月20日 10:42撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 10:42
本読みの僧
白雲山方向
2013年03月20日 10:50撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 10:50
白雲山方向
怪力tanyaさん
「このあと石になる!」らしい(FF4)
2013年03月20日 10:57撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 10:57
怪力tanyaさん
「このあと石になる!」らしい(FF4)
表妙義を見上げる
2013年03月20日 11:13撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 11:13
表妙義を見上げる
表妙義を見上げる
2013年03月20日 11:21撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 11:21
表妙義を見上げる
長い階段
2013年03月20日 19:39撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:39
長い階段
鷹戻しかな
2013年03月20日 11:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 11:28
鷹戻しかな
岩の下をくぐる
2013年03月20日 11:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 11:33
岩の下をくぐる
妙な岩がたくさん
2013年03月20日 11:54撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 11:54
妙な岩がたくさん
大砲岩分岐
2013年03月20日 19:40撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:40
大砲岩分岐
あそこまで行けるの???
2013年03月20日 11:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 11:56
あそこまで行けるの???
岩のほうが土台より大きい!
2013年03月20日 11:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 11:56
岩のほうが土台より大きい!
行ってみよう
2013年03月20日 19:40撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:40
行ってみよう
先客あり
2013年03月20日 12:03撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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3/20 12:03
先客あり
あの岩、なんで落ちないんだ?
2013年03月20日 12:05撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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あの岩、なんで落ちないんだ?
巨大な日本庭園のような雰囲気
2013年03月20日 12:05撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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巨大な日本庭園のような雰囲気
ゆるぎ岩と大砲岩
2013年03月20日 12:05撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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ゆるぎ岩と大砲岩
高度感があるな
2013年03月20日 19:41撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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高度感があるな
胎内くぐり
2013年03月20日 12:09撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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胎内くぐり
撃てぇ!!!
2013年03月20日 12:10撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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撃てぇ!!!
鎖場は下りが怖い…
2013年03月20日 19:41撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:41
鎖場は下りが怖い…
ランチポイントが見えた
2013年03月20日 12:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 12:26
ランチポイントが見えた
偉大なるカップヌードル
2013年03月20日 12:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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偉大なるカップヌードル
第四石門
2013年03月20日 12:53撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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第四石門
第三石門
2013年03月20日 12:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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第三石門
第二石門
2013年03月20日 19:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:43
第二石門
第二石門東の「片手さがり」を登る
2013年03月20日 19:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:43
第二石門東の「片手さがり」を登る
看板
2013年03月20日 19:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:43
看板
第二石門
2013年03月20日 19:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:43
第二石門
看板は石門内にあり
2013年03月20日 13:09撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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看板は石門内にあり
第二石門からの「つるべさがり」
2013年03月20日 19:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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第二石門からの「つるべさがり」
看板は石門看板の近くにあり
2013年03月20日 13:10撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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看板は石門看板の近くにあり
モアイのような岩
2013年03月20日 19:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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モアイのような岩
モアイに見守られながら「かにの横ばい」を進む
2013年03月20日 19:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:44
モアイに見守られながら「かにの横ばい」を進む
看板は下にある
2013年03月20日 13:16撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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看板は下にある
過去にここで死亡事故があったらしい
2013年03月20日 19:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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過去にここで死亡事故があったらしい
第一石門は大きい
2013年03月20日 19:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:44
第一石門は大きい
看板
2013年03月20日 13:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 13:25
看板
「かにのこてしらべ」
2013年03月20日 13:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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「かにのこてしらべ」
車道に出た
2013年03月20日 19:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:44
車道に出た
金洞山を見上げる
2013年03月20日 13:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 13:30
金洞山を見上げる
途中から登山道
2013年03月20日 13:36撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 13:36
途中から登山道
大人場
2013年03月20日 13:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 13:56
大人場
カタクリが咲いていた
2013年03月20日 19:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3/20 19:45
カタクリが咲いていた
バッチゲット
2013年03月20日 14:51撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
3/20 14:51
バッチゲット

感想

週の真ん中の祝日。1日の休みなので遠出は避けて、片道2時間で行ける妙義山に行きました。クライミング経験が浅いので、ルートは尾根ではなくて中間道です。

タイトルは"楽しむ"となっていますが、奇岩怪岩のアップダウンにビビること多し!もちろん楽しかったですよ♪でも緊張しました。

中間道の前に「大の字」まで登ります。
雨のせいか夜露のせいか、鎖場の岩が濡れて滑る。岩自体もツルツルで引っ掛ける箇所が少ない。どうしても鎖に頼ってしまいますね。
大の字から先に進んで中間道に合流するルートもあるようですが、他の登山者もいないし初めての山なので、協議の結果、妙義神社まで引き返してから中間道を歩くことにしました。
その下り、登ってきた鎖場でtanyaさんが滑った!鎖にしがみついてブラ〜ン状態に。幸い軽い打撲で済んだので登山継続。

中間道を歩いて第一見晴、第二見晴で稜線を見上げ、「あんなところ登れないよ…」と思います。見ているだけで恐ろしい稜線。地図を見ても「危険」マークばかり。とても登る気にはなれませんでした。

稜線に行かなくても、中間道にも楽しみはたっぷりでした。

「本読みの僧」は読書中。
岩稜上にある長い鉄階段。そこから南西を眺めると、細長い岩山の上にちょこんと乗っている岩。
大砲岩、胎内くぐり、ゆるぎ岩、天狗の評定といった奇岩群。そこに至る「危険」マークの付いた鎖場。これだけ鎖場を経験できる妙義山は面白い!

天狗の評定までは以下の道程。
 1.鎖で岩を下る
 2.鎖で岩をトラバース
 3.3本の鎖がある岩を登る
 4.滑りそうな岩を下る
 5.2本の鎖がある岩を登る
ここに来ることで、大砲岩、胎内くぐり、ゆるぎ岩をじっくり鑑賞できます。
ちょっと怖いけど、その恐怖に打ち勝つことで見える景色。癖になりますね。

奇岩群からすぐの場所にあるのが石門群。こちらからだと第四石門からになります。

第四石門付近にある石門広場。ここには木製テーブルが多数設置されているので休憩に最適。ここでランチタイム。緊張の連続で空腹MAX!カップ麺を食べて、コーヒーを飲んで出発。

すぐの場所にある第三石門は、直下には行けますが通過はできません。

難関は第二石門。
長い鎖場の「片手くだり」を登って、岩に挟まれそうなぐらい狭い第二石門へ。そこからの下りは「つるべ下り」。鎖があるものの急斜面で、しかも狭い。間髪入れずに絶壁の岩をトラバースする「かにのよこばい」。過去に死亡事故があった場所です。軽い気持ちでは歩けません。
上からはモアイのような岩が見守っています。「油断するな!」と言っているかのようです。

巨大な第一石門を通過し、「かにのこてしらべ」に気づかずに石門入口に到着。

ここから車道脇を歩いて一本杉から大人場へ。
大人場付近にはカタクリが咲いていました。もうじき見頃になりそう。

再び車道に出てから妙義神社へ。
妙義神社の鳥居近くの土産屋でバッチを購入。
さらに、道の駅みょうぎでお買い物。下仁田ねぎドレッシングと七味唐辛子を購入して本日の登山終了。

山の神様、ありがとう。

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