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記録ID: 2794159
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ハイキング
近畿

鶏冠山〜竜王山周回コース

2020年12月12日(土) [日帰り]
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twokeyg その他1人
GPS
11:29
距離
11.5km
登り
609m
下り
592m
天候 快晴→曇
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は700円。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はないが、天狗岩周辺は油断すると事故の可能性あり
登山からしばらくすると大量のシダ植物。なかなかこんな植生の登山道は珍しいと思えるほどのシダ植物の量。
2020年12月12日 08:17撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
12/12 8:17
登山からしばらくすると大量のシダ植物。なかなかこんな植生の登山道は珍しいと思えるほどのシダ植物の量。
落ケ滝。水量はもともと多くないようで、その日もちょろちょろ。ただ、かなり高低差はあり最初の見どころ。
2020年12月12日 08:24撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
12/12 8:24
落ケ滝。水量はもともと多くないようで、その日もちょろちょろ。ただ、かなり高低差はあり最初の見どころ。
落ケ滝を横から。滝上部には巨岩が。終始、岩で楽しめる山でした。
2020年12月12日 08:30撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
12/12 8:30
落ケ滝を横から。滝上部には巨岩が。終始、岩で楽しめる山でした。
尾根には巨岩、奇岩が多数ありとても楽しいルート。
2020年12月12日 10:05撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
12/12 10:05
尾根には巨岩、奇岩が多数ありとても楽しいルート。
琵琶湖方面の絶景。
2020年12月12日 10:06撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
12/12 10:06
琵琶湖方面の絶景。
天狗岩方面。天狗岩までは巨岩の間をすり抜けながら近づいていく。
2020年12月12日 10:08撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
12/12 10:08
天狗岩方面。天狗岩までは巨岩の間をすり抜けながら近づいていく。
天狗岩方面◆E袈藉笋泙把湘丱襦璽箸ら思いきや、裏側から回り込む形になっていて、見た目ほどハードでも危険でもない。
2020年12月12日 10:17撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
12/12 10:17
天狗岩方面◆E袈藉笋泙把湘丱襦璽箸ら思いきや、裏側から回り込む形になっていて、見た目ほどハードでも危険でもない。
天狗岩と竜王山。天狗岩めちゃめちゃ大きい。
2020年12月12日 10:30撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
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12/12 10:30
天狗岩と竜王山。天狗岩めちゃめちゃ大きい。
天狗岩とその周辺の巨岩。天狗岩めちゃめちゃ大きい
2020年12月12日 10:34撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
1
12/12 10:34
天狗岩とその周辺の巨岩。天狗岩めちゃめちゃ大きい
天狗岩周辺を散策、景色もよく、少し岩登りもあり楽しい。ただ、油断すると事故の可能性もありちょっと注意が必要。
天狗岩周辺を散策、景色もよく、少し岩登りもあり楽しい。ただ、油断すると事故の可能性もありちょっと注意が必要。
天狗岩周辺を散策、景色もよく、少し岩登りもあり楽しい。ただ、油断すると事故の可能性もありちょっと注意が必要
天狗岩周辺を散策、景色もよく、少し岩登りもあり楽しい。ただ、油断すると事故の可能性もありちょっと注意が必要
重岩。こういった不思議な岩はどのようにできたのか…
2020年12月12日 12:13撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
12/12 12:13
重岩。こういった不思議な岩はどのようにできたのか…
下山中の狛坂磨崖仏。事前に写真で調べた感じでは小さいものに見えたけど、実際は縦7メートル、幅3メートルと大きなサイズ。奈良時代頃に掘られたと推測されているそう。一見の価値あり。周辺の古寺後もかなり規模が大きく、こちらでも歴史を感じながら歩くことができる。
2020年12月12日 12:25撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
12/12 12:25
下山中の狛坂磨崖仏。事前に写真で調べた感じでは小さいものに見えたけど、実際は縦7メートル、幅3メートルと大きなサイズ。奈良時代頃に掘られたと推測されているそう。一見の価値あり。周辺の古寺後もかなり規模が大きく、こちらでも歴史を感じながら歩くことができる。
撮影機器:

感想

鶏冠山は標高490メートル、竜王山は604メートルといずれも低山だと思いますが、想像以上に見どころもたくさんあり、滋賀方面の絶景を見ながらの稜線歩きがとても楽しめるルートでした。天気も良かったので、30分ほど停止した昼食時以外には寒さも感じることなく、ダウンも不要でした。京都東インターから30分程度で登山口に着くので市街地からも近く、また行きたい山の一つになりました♪

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