烏帽子山（高田から）

2020年12月12日(土) [日帰り]

• GPS: 03:29
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,010m
• 下り: 1,004m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:29

13:19 高田バス停
13:46 13:47 登山口
14:54 14:55 烏帽子山
15:02 15:05 烏帽子岩
15:10 15:11 烏帽子山
16:13 16:14 登山口
16:48 高田バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

＜往路＞
名古屋8:05→新宮11:34（特急南紀）
新宮駅12:50→高田13:16（熊野御坊南海バス）

＜復路＞
高田17:06→17:25神倉神社前17:37→紀伊勝浦駅18:09（熊野御坊南海バス）

※南紀・熊野古道フリーきっぷを利用。相賀口-高田はバスフリー区間外のため、別途運賃を支払（320円）。
https://railway.jr-central.co.jp/tickets/nanki-kumanokodou/index.html

コース状況／危険箇所等

・危険箇所なし。ルートは明瞭。
・当初は那智の滝方面への下山を計画していましたが、ルートが不明瞭、沢沿いに危険箇所ありとの情報があったので止めておきました。

写真

12/12 13:20

高田バス停から歩いて登山口へ。まだ紅葉が残っていました。

12/12 13:23

狭い舗装路

12/12 13:26

振り返って高田の集落方面

12/12 13:45

登山口の駐車場は車が1台のみ

12/12 13:46

登山口

12/12 13:47

陰陽の滝がどこか分かりませんでしたが、後で地図をみたところ、現在の登山道沿いではないようです。

12/12 13:49

なだらかな登山道

12/12 13:52

丸太の橋

12/12 13:58

再び渡渉

12/12 14:03

石垣がありました。

12/12 14:03

集落の跡のようです。

12/12 14:04

こんな山奥でどんな暮らしをしていたのでしょうか。

12/12 14:10

洗濯機？

12/12 14:11

渡渉

12/12 14:12

岩盤を流れる沢

12/12 14:12

大杭峠方面との分岐がありましたが、ヤマレコの地図では全く足跡がないので通れるのか不明。

12/12 14:23

少し急な登りになってきて

12/12 14:29

尾根に出ました。

12/12 14:31

初めて少し景色が見えました。

12/12 14:36

ロープの設置された急な登り

12/12 14:41

途中の見晴らしの良い岩場からの景色

12/12 14:41

烏帽子山の山頂方面

12/12 14:51

山頂付近は巨岩が多い

12/12 14:54

烏帽子山に登頂。樹木に囲まれて眺望はありません。

12/12 15:01

山頂の少し先の烏帽子岩へ

12/12 15:01

取り付きのハシゴが少々登りにくい。

12/12 15:05

烏帽子岩！

12/12 15:03

烏帽子岩からの景色（新宮側）

12/12 15:05

那智勝浦側

12/12 15:49

烏帽子岩で会った方が大門坂から大杭峠経由で登ってきたとのことだったので、そのルートで下山しようかとも少し思いましたが、日没が迫っていたので登りと同じルートで下りました。

写真は集落跡の石垣。

12/12 15:49

これは何でしょうか。

12/12 15:56

建物の残骸

12/12 16:29

登山口からバス停に向かう途中、吊橋を途中まで渡ってみました。

12/12 16:29

吊橋からの景色

12/12 16:31

崩れないか心配

12/12 16:47

高田バス停に到着。前に温泉がありました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

感想

mondo

帰りのバスに間に合うかギリギリな感じでしたが、結果的には計画よりも速いペースで登れて、烏帽子岩にも立ち寄ることができました。