塩見岳

2020年12月12日(土) [日帰り]

• GPS: 09:55
• 距離: 29.5km
• 登り: 2,315m
• 下り: 2,310m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:14
• 休憩: 0:41
• 合計: 9:55

距離 29.5km 登り 2,315m 下り 2,310m

6:21 スタート地点
6:30 夕立神パノラマ公園
6:45 鳥倉林道ゲート（駐車場）
7:17 鳥倉林道登山口
7:55 7:56 豊口山のコル
8:27 8:28 ほとけの清水
8:47 8:55 塩川・鳥倉ルート合流点
9:06 9:14 三伏峠小屋
9:23 9:24 三伏山
10:02 10:03 本谷山
11:06 塩見小屋
11:58 11:59 塩見岳
12:01 12:09 塩見岳東峰
12:11 塩見岳
12:45 12:53 塩見小屋
13:48 本谷山
14:21 三伏山
14:30 14:31 三伏峠小屋
14:41 14:42 塩川・鳥倉ルート合流点
14:54 14:55 ほとけの清水
15:14 豊口山のコル
15:31 15:32 鳥倉林道登山口
15:56 鳥倉林道ゲート（駐車場）
16:10 夕立神パノラマ公園
16:16 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

鳥ヶ池キャンプ場との分岐にゲートがあります(鳥倉登山口まで約25分)
12/25〜4/28は冬期ゲートが閉まりますので、ご注意の程
　http://www.vill.ooshika.nagano.jp/2020/12/02/%e6%9d%91%e5%86%85%e5%86%ac%e6%9c%9f%e9%96%89%e9%8e%96%e8%b7%af%e7%b7%9a/

写真

12/12 6:22

先に工事箇所があり、ゲート設置されています。
空地に駐車可能

12/12 6:46

本来の登山口まで約25分

12/12 7:13

やっと取り付きです

12/12 7:27

三伏峠を10としての目安

12/12 7:35

ダラダラと稜線へ続いています

12/12 8:00

4/10手前から積雪

12/12 8:43

伊那谷方面

12/12 9:03

「小屋まで200歩」
私は218歩でした

12/12 9:06

峠として日本最高ポイントだそうです

12/12 9:06

今年は営業されていませんでした

12/12 9:16

左が塩見岳
右に行くと荒川岳

12/12 9:38

樹林帯で5〜10cm程度

12/12 9:41

本谷山へ

12/12 10:01

本谷山頂上
視界はなし

12/12 10:44

12/12 10:58

中央アルプス

12/12 10:59

甲斐駒ヶ岳

12/12 10:59

仙丈ケ岳

12/12 11:05

塩見が近づいてきました

12/12 11:06

塩見小屋
1.5m角程度の避難スペース

12/12 11:11

12/12 11:18

あの形は兎岳

12/12 11:24

霧氷

12/12 11:37

殆ど雪はありません

12/12 11:50

頂上直下

12/12 11:58

塩見岳西峰(3047m)

12/12 11:58

東峰へ

12/12 12:01

塩見岳東峰(3052m)
後は荒川岳

12/12 12:01

北岳〜間ノ岳

12/12 12:01

甲斐駒ヶ岳

12/12 12:01

仙丈ケ岳

12/12 12:02

南南ア

12/12 12:03

仙丈ケ岳〜甲斐駒ヶ岳〜北岳〜間ノ岳〜農取岳

12/12 12:03

12/12 12:10

12:00で折り返すと決めていたので、下山です

12/12 12:11

中央アルプス

12/12 12:12

見納めの北南ア

12/12 12:45

塩見小屋で大休憩

12/12 14:18

塩見岳(三伏山より)

12/12 16:15

戻ってきました〜
日没前に林道を抜けたかったので、スタスタ歩きました♪

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

SC-04J samsung

感想

ぶたもだん(BM)

12/12(土)の長野県の天気予報は南部に行くほど晴天率が高いので、エリアとしては南アルプスとし、塩見岳と甲斐駒ヶ岳の何れにするか迷いましたが、鳥倉ルートを歩いた事が無かったので、塩見に決めて行ってきました。

天気予報通りに曇り⇒晴れへの好天し、南アルプスの山々を堪能できました。

ゲートも設けられており、標準CTとしては17時間半くらいのルートだったと思いますが、日照時間の短いこの季節にワンデイするのは時間に追われますね・・・
でもこれだけの景色が臨めるならば、年に一度は来たいですね♪