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Yamareco

記録ID: 2809787
全員に公開
ハイキング
東海

湖西連峰

2020年12月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
16.4km
登り
1,101m
下り
1,019m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:53
合計
7:14
6:54
38
7:33
7:33
13
7:46
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52
8:38
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5
8:44
8:47
7
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9:04
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10
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8
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4
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14:11
2
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ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
二川駅の登山道入口の神社の裏手の森に赤い光が輝いています。
なるほど、神社もクリスマスライトアップ中…ということはなく、真横から差し込んだ朝焼けの光が地面や木々を照らしているのです。屋外を歩いていると、こんな感じでハッとすることがありますね。
2020年12月20日 07:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:01
二川駅の登山道入口の神社の裏手の森に赤い光が輝いています。
なるほど、神社もクリスマスライトアップ中…ということはなく、真横から差し込んだ朝焼けの光が地面や木々を照らしているのです。屋外を歩いていると、こんな感じでハッとすることがありますね。
2020年12月20日 07:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:01
朝焼けに照らされて紅葉の森がさらに赤く輝いています。
2020年12月20日 07:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:02
朝焼けに照らされて紅葉の森がさらに赤く輝いています。
登山口から少しの登ったところ。地平の奥に緑が見えていますが防風林でしょう。海の近くだけあってまっ平らです。
2020年12月20日 07:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:03
登山口から少しの登ったところ。地平の奥に緑が見えていますが防風林でしょう。海の近くだけあってまっ平らです。
東山に到着。
2020年12月20日 07:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:31
東山に到着。
朝焼けの浜名湖方面。
2020年12月20日 07:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:31
朝焼けの浜名湖方面。
南方面。
2020年12月20日 07:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:32
南方面。
南東。
2020年12月20日 07:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:32
南東。
夜明け直後のいいタイミングです。
2020年12月20日 07:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:32
夜明け直後のいいタイミングです。
遠方の高層ビルは浜松アクトタワーでしょう。分かりやすい目印です。
2020年12月20日 07:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:32
遠方の高層ビルは浜松アクトタワーでしょう。分かりやすい目印です。
こちらは豊橋側。高層ホテルが目印です。
2020年12月20日 07:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:33
こちらは豊橋側。高層ホテルが目印です。
正面の山脈に鞍部が見えますが、あそこが名鉄本線の通る赤坂の峠道でしょうか。であれば、左が宮地山、右が観音山の山地でしょう。
2020年12月20日 07:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:36
正面の山脈に鞍部が見えますが、あそこが名鉄本線の通る赤坂の峠道でしょうか。であれば、左が宮地山、右が観音山の山地でしょう。
ここからも浜松が望めます。
2020年12月20日 07:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:47
ここからも浜松が望めます。
これから向かう座談山です。手前の山の紅葉がきれいです。
2020年12月20日 07:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:59
これから向かう座談山です。手前の山の紅葉がきれいです。
浜松方面。
2020年12月20日 07:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:59
浜松方面。
太平洋方面。
2020年12月20日 07:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:59
太平洋方面。
座談山も近づいてきました。
2020年12月20日 08:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:03
座談山も近づいてきました。
進路途中の岩峰より豊橋方面。道中で一番ここが高度感がありました。
2020年12月20日 08:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:03
進路途中の岩峰より豊橋方面。道中で一番ここが高度感がありました。
手前は赤岩尾根でしょう。奥に見えるのは本宮山方面の山のはずです。
2020年12月20日 08:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:18
手前は赤岩尾根でしょう。奥に見えるのは本宮山方面の山のはずです。
岩峰を抜けたところから振り返って撮影。こんな感じの巨岩の露頭の上を歩いて来ました。
2020年12月20日 08:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:21
岩峰を抜けたところから振り返って撮影。こんな感じの巨岩の露頭の上を歩いて来ました。
二川テレビ中継所。眺望が樹木に覆われつつあります。すぐ近くの座談山に回りましょう。
2020年12月20日 08:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:39
二川テレビ中継所。眺望が樹木に覆われつつあります。すぐ近くの座談山に回りましょう。
2020年12月20日 08:39撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 8:39
座談山に到着。登山道から少し上がったところに休憩所が整備されています。
2020年12月20日 08:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:46
座談山に到着。登山道から少し上がったところに休憩所が整備されています。
太平洋方面。
2020年12月20日 08:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:45
太平洋方面。
さきほどのテレビ中継所も見えます。
2020年12月20日 08:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:46
さきほどのテレビ中継所も見えます。
浜名湖方面。
2020年12月20日 08:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:47
浜名湖方面。
そしてこれから向かう船形山と神石山。
2020年12月20日 08:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:48
そしてこれから向かう船形山と神石山。
船形山に到着。城跡だそうです。実はこの手前の船形山のコルで峠道の堀切っぽいけど道がない地形を通過していて不思議に思っていたのですが、船形山城の掘割(通過を困難にするために尾根に掘った堀)だったようです。
2020年12月20日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 8:59
船形山に到着。城跡だそうです。実はこの手前の船形山のコルで峠道の堀切っぽいけど道がない地形を通過していて不思議に思っていたのですが、船形山城の掘割(通過を困難にするために尾根に掘った堀)だったようです。
こちらは北側の掘割っぽい地形。
2020年12月20日 09:01撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 9:01
こちらは北側の掘割っぽい地形。
望寺岩。
2020年12月20日 09:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:07
望寺岩。
神石山。
2020年12月20日 09:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:19
神石山。
富士山がよく見えていました。宮路山や本宮山からではかなり見えづらいのですが、こちらからではよく見えます。
2020年12月20日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:25
富士山がよく見えていました。宮路山や本宮山からではかなり見えづらいのですが、こちらからではよく見えます。
浜名湖。
2020年12月20日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:25
浜名湖。
太平洋。
2020年12月20日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:25
太平洋。
デンソー(旧アスモ)の大工場と今切の渡し。浜名湖側から登る機会があれば、近くを通ることでしょう。
2020年12月20日 09:31撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 9:31
デンソー(旧アスモ)の大工場と今切の渡し。浜名湖側から登る機会があれば、近くを通ることでしょう。
道中の巨石。
2020年12月20日 09:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:34
道中の巨石。
雨宿岩。
2020年12月20日 09:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:41
雨宿岩。
折り重なった巨石が岩屋を形成しています。が、ふたがきちんとされていないので、雨漏りしてしまうような。
2020年12月20日 09:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:41
折り重なった巨石が岩屋を形成しています。が、ふたがきちんとされていないので、雨漏りしてしまうような。
東海自然歩道から少し脇に入って美真山。ちょうど400m。
2020年12月20日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 10:36
東海自然歩道から少し脇に入って美真山。ちょうど400m。
中央が富士見岩で、左奥が坊ヶ峰でしょう。奥に見える南アルプスは雪景色。ここまでで4時間歩いてきましたが、ようやくゴールが見えてきました。
2020年12月20日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 10:56
中央が富士見岩で、左奥が坊ヶ峰でしょう。奥に見える南アルプスは雪景色。ここまでで4時間歩いてきましたが、ようやくゴールが見えてきました。
南アルプスの列から少し北に離れた雪山が気になります。ひょっとして八ヶ岳なのでしょうか。
2020年12月20日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 10:57
南アルプスの列から少し北に離れた雪山が気になります。ひょっとして八ヶ岳なのでしょうか。
大知波峠に到着。記録に残らない寺跡とのこと。
2020年12月20日 11:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 11:18
大知波峠に到着。記録に残らない寺跡とのこと。
ここも景色が良いです。
2020年12月20日 11:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 11:19
ここも景色が良いです。
大知波峠から少し登って富士見岩に到着。先客が岩に登っていました。
2020年12月20日 11:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 11:48
大知波峠から少し登って富士見岩に到着。先客が岩に登っていました。
富士見岩から望む富士山。さきほども書きましたが、はっきりと見る富士山に感激しています。
2020年12月20日 11:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 11:50
富士見岩から望む富士山。さきほども書きましたが、はっきりと見る富士山に感激しています。
2020年12月20日 11:50撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 11:50
太平洋方面。太平洋もそろそろお別れ。
2020年12月20日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:02
太平洋方面。太平洋もそろそろお別れ。
富士見岩。
2020年12月20日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:02
富士見岩。
食事とした後、先客が去ったのを見計らって富士見岩に登りました。でも、怖いので先端の方には行かず仕舞い。
2020年12月20日 12:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:03
食事とした後、先客が去ったのを見計らって富士見岩に登りました。でも、怖いので先端の方には行かず仕舞い。
2020年12月20日 12:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:04
南アルプスもよく見えます。
2020年12月20日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:05
南アルプスもよく見えます。
この付近は眺望点が複数あります。こちらは浜松中心部。
2020年12月20日 12:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:13
この付近は眺望点が複数あります。こちらは浜松中心部。
太平洋。
2020年12月20日 12:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:13
太平洋。
三ヶ日町の里山。
2020年12月20日 12:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:22
三ヶ日町の里山。
そして、坊ヶ峰。比高100m程度でたいしたことはないのですが、ここまで道中でバテバテになっており、やたらと大きく見えていました。
2020年12月20日 12:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:23
そして、坊ヶ峰。比高100m程度でたいしたことはないのですが、ここまで道中でバテバテになっており、やたらと大きく見えていました。
2020年12月20日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:31
頭浅間。頭の病に効果があるのだとか。詳しい解説は下で。
2020年12月20日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:31
頭浅間。頭の病に効果があるのだとか。詳しい解説は下で。
本坂峠。
2020年12月20日 12:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:38
本坂峠。
江戸時代の東海道は湖西連峰の南を抜けて、さらに浜名湖の今切の渡しを通るルートでしたが、船の苦手な人にはつらいところ。そこで、この本坂峠を越えて浜名湖の北側を迂回する街道も整備されいました。それがこの峠道。また、東海道の今切の新居関所の入鉄砲出女の改めが厳しかったことから、女性が多く使ったため姫街道などとも。こちらもいずれ歩きに来てみましょう。
2020年12月20日 12:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:39
江戸時代の東海道は湖西連峰の南を抜けて、さらに浜名湖の今切の渡しを通るルートでしたが、船の苦手な人にはつらいところ。そこで、この本坂峠を越えて浜名湖の北側を迂回する街道も整備されいました。それがこの峠道。また、東海道の今切の新居関所の入鉄砲出女の改めが厳しかったことから、女性が多く使ったため姫街道などとも。こちらもいずれ歩きに来てみましょう。
坊ヶ峰への登りはそれなりの急坂。バテバテの足にはとてもつらく、たかだか100mに何度も立ち止まりながら登りきりました。山頂にはお社があるだけで眺望はありません。一休みして体の冷えないうちに下山を開始。
2020年12月20日 12:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:53
坊ヶ峰への登りはそれなりの急坂。バテバテの足にはとてもつらく、たかだか100mに何度も立ち止まりながら登りきりました。山頂にはお社があるだけで眺望はありません。一休みして体の冷えないうちに下山を開始。
途中の浅間社への尾根筋にある巨石の大露頭。道中の巨石より二周りは大きい巨石群です。
2020年12月20日 13:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 13:38
途中の浅間社への尾根筋にある巨石の大露頭。道中の巨石より二周りは大きい巨石群です。
2020年12月20日 13:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 13:38
2020年12月20日 13:39撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/20 13:39
腹浅間に到着。案内板によると、奈良時代に富士より浅間社と勧請して祀ったのが始まりとのこと。山麓から順番に、足浅間、腹浅間、頭浅間とあり、それぞれ、足と腹と頭の病に効果があるのだとか。ここの中浅間のお社が一番大きく、神社の中心地のようです。
2020年12月20日 13:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 13:44
腹浅間に到着。案内板によると、奈良時代に富士より浅間社と勧請して祀ったのが始まりとのこと。山麓から順番に、足浅間、腹浅間、頭浅間とあり、それぞれ、足と腹と頭の病に効果があるのだとか。ここの中浅間のお社が一番大きく、神社の中心地のようです。
足浅間。ここまで歩き通せたことを感謝しておきます。
2020年12月20日 13:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 13:52
足浅間。ここまで歩き通せたことを感謝しておきます。
そして足浅間から麓への大階段。急斜面でかつ不揃いな石による石段で、ここ自体がちょっとした難所です。手すりロープがあるので安全だとは思いますが。
2020年12月20日 13:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 13:56
そして足浅間から麓への大階段。急斜面でかつ不揃いな石による石段で、ここ自体がちょっとした難所です。手すりロープがあるので安全だとは思いますが。
階段を降りきりようやく下山。あまり何度も来たくない石段でした。
2020年12月20日 13:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 13:58
階段を降りきりようやく下山。あまり何度も来たくない石段でした。
2020年12月20日 14:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 14:06
バスの時間が迫っていますが、嵩山蛇穴に寄ってみました。入り口こそ背が低いようですが、中はそれなりの広さらしく、縄文人が住居としていたようです。この後は急ぎ足でバス停に向かい山行を終了しました。
2020年12月20日 14:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 14:07
バスの時間が迫っていますが、嵩山蛇穴に寄ってみました。入り口こそ背が低いようですが、中はそれなりの広さらしく、縄文人が住居としていたようです。この後は急ぎ足でバス停に向かい山行を終了しました。
撮影機器:

感想

先週の積雪を避けて愛知静岡の県境に立ち並ぶ湖西連峰を歩いて来ました。
ひたすら稜線を登り降りしつつ要所要所で太平洋と浜名湖と富士山を望める気持ちのよいハイキングコースでしたが、寒いのと歩行距離を長く設定しすぎたのとで、あまり景色を楽しむ余裕もなく、魅力を半減させてしまった感がありました。
それにしても、このコースは豊橋側が見える場所がほとんどないのはどうしてなのでしょうか。
なかなかのロングトレイルでしたが歩き通せて一安心です。今回は行けなかった石巻山にもそのうち行くと思います。

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