三ケ日青年の家

2020年12月27日(日) [日帰り]

• GPS: 02:25
• 距離: 10.6km
• 登り: 4m
• 下り: 1m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:52

距離 10.6km 登り 14m 下り 8m

14:53 スタート地点
15:05 新瀬戸橋西
16:24 三ケ日青年の家
17:39 尾奈駅
17:45 ゴール地点

浜名湖北岸を散策。昨日は猪鼻湖1周したので今日は東都筑駅から尾奈駅まで天浜線を利用\360。2m以内に乗客なし。

天候

晴れ

アクセス

最寄駅：天浜線 尾奈駅、奥浜名湖駅、三ケ日駅、都筑駅、東都筑駅、浜名湖佐久米駅

コース状況／危険箇所等

全舗装

写真

12/27 15:03

浜名湖瀬戸の猪鼻湖神社、旧瀬戸橋（銀橋）

12/27 15:08

新瀬戸橋

12/27 15:15

浜の松と礫島（つぶてじま）

12/27 15:28

礫島
この看板は源助鼻にある
鏡岩はここから約300m東と思われる

12/27 15:30

源助鼻から礫島

12/27 15:33

源助鼻から約100m東

12/27 15:36

源助鼻から約300m東。岩の面が平。鏡岩は何か所か出会った。説明に姿を映した記載があるが、そんなの見たことが無い。鏡のように平な岩を鏡岩と呼んだ様だ。

12/27 15:36

横から見ると層状になっていて劈開面が平になり易い。

12/27 15:36

その岩の南側に祭壇があり、後ろの岩の天辺に行者様が祭ってある。源助鼻にあった説明は300m離れたここのことである。

12/27 20:16

岩の天辺の行者様

12/27 15:45

栴檀（センダン）の実

12/27 15:48

中央は舘山寺温泉街、左は東名高速道路浜名湖橋
浜名湖北岸は砂地は少なく、小石が多い。アサリが獲れるが砂地ではないので大変。

12/27 15:50

ハマダイコンの花が咲いていた。

12/27 15:52

観音様が祭ってある。

12/27 15:52

お供え物も新しい。

12/27 15:52

観世音菩薩　新西国?十三所 ？？天保？？？？月建立
などが読める

12/27 15:53

全景　水は社の裏の山から引いている。

12/27 15:53

観音様の隣の石碑

12/27 15:54

寄付した人の名前を記した石碑の様だ

12/27 15:55

割れたものをコンクリートで固めて修復した。

12/27 15:57

鳩が4羽。サギもカモの類も近づく前に逃げるが鳩はカメラを向けても逃げない。

12/27 16:08

リゾートマンション。左からプリオール浜名湖、シャンポール浜名湖、エスカール浜名湖と静岡県立三ケ日青年の家

12/27 16:36

16：36　日没

12/27 16:37

ウナギの稚魚を捕獲する網

12/27 16:38

16：38　日没

12/27 16:40

16：40　残光

12/27 16:45

これは何だろう。

12/27 16:46

観音様？行者様？

12/27 16:46

全景　天浜線奥浜名湖駅南200m、本坂トンネルから東へ約1km下ったところにも同じ紫の布で飾った同じような社がある。

12/27 17:01

電波塔、残光、東名高速道路

12/27 17:10

東都筑駅、丸いのはミカン型トイレ

12/27 17:10

待合室　改札は無い

12/27 17:13

日本国有鉄道の頃から使われているのではないか？

12/27 17:31

天浜線運転室付近。

撮影機器：

iPhone SE (1st generation) Apple

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 携帯 反射タスキ 水