記録ID: 2824497
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
鷹ノ巣山
2020年12月26日(土) ~
2020年12月27日(日)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 26:16
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 1,586m
- 下り
- 1,848m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:25
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 4:12
2日目
- 山行
- 3:45
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 4:14
鷹ノ巣山を日帰りではなくあえて小屋泊で歩きました。
テント泊、営業小屋泊はしたことあるけど避難小屋は初めてでした。
小屋には何もないので、寝袋、マット、食料などなど(合わせて12圓らい)を担いでいきましたが、水が一番つらかったです(-_-;)
小屋近くに水場はあるけども、この時期は100%枯れてるみたいなので、水は持参必須となります。
小屋には自分のほかもう1名宿泊で、さらにテント持参していた方も1名いました。
初めての避難小屋でしたが、箒でいくらはいてもチリが出ててくるのでマットの下に敷くシートを持参すべきでした。
寝袋はモンベルのダウンハガー800#3でカバーはファイントラックのエバーブレス?スリーピングバッグカバーを持参しました。
夜は上だけ薄めのダウンジャケットを着て眠りましたが、上半身は暑く、下半身は寒く感じたので、今後は工夫する必要があります。
朝は山頂で日の出を拝むことができ、久しぶりに綺麗な日の出に巡り合えたのが今回の一番の収穫でした。
鷹ノ巣山から石尾根で奥多摩駅へ下っていきました。
中盤までは気持ちよく歩いていましたが、ところどころにある急かつ落ち葉でコーティングされた箇所はかなり気を使いました。
後半の下りは樹林帯に入ってただただ単調で退屈でつらくなりましたが、奥多摩の町が見えたときは安堵しました。
テント泊、営業小屋泊はしたことあるけど避難小屋は初めてでした。
小屋には何もないので、寝袋、マット、食料などなど(合わせて12圓らい)を担いでいきましたが、水が一番つらかったです(-_-;)
小屋近くに水場はあるけども、この時期は100%枯れてるみたいなので、水は持参必須となります。
小屋には自分のほかもう1名宿泊で、さらにテント持参していた方も1名いました。
初めての避難小屋でしたが、箒でいくらはいてもチリが出ててくるのでマットの下に敷くシートを持参すべきでした。
寝袋はモンベルのダウンハガー800#3でカバーはファイントラックのエバーブレス?スリーピングバッグカバーを持参しました。
夜は上だけ薄めのダウンジャケットを着て眠りましたが、上半身は暑く、下半身は寒く感じたので、今後は工夫する必要があります。
朝は山頂で日の出を拝むことができ、久しぶりに綺麗な日の出に巡り合えたのが今回の一番の収穫でした。
鷹ノ巣山から石尾根で奥多摩駅へ下っていきました。
中盤までは気持ちよく歩いていましたが、ところどころにある急かつ落ち葉でコーティングされた箇所はかなり気を使いました。
後半の下りは樹林帯に入ってただただ単調で退屈でつらくなりましたが、奥多摩の町が見えたときは安堵しました。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし |
その他周辺情報 | もえぎの湯で入浴 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
昼ご飯
行動食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
ポール
テントマット
シェラフ
携帯トイレ
|
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