蒲生岳

2008年08月15日(金) [日帰り]

• GPS: 02:30
• 距離: 2.2km
• 登り: 418m
• 下り: 415m

コースタイム

14:00駐車場→15：30山頂手前→16：30駐車場

天候

午前：雷雨、午後：晴れ

コース状況／危険箇所等

JR只見線会津蒲生駅付近、国道252線脇に駐車場・水道・ﾄｲﾚあり。近くに飲食店はなし。駅（無人駅）の脇の踏切を抜けて登山道に入るところに登山ﾎﾟｽﾄあり。登山道はﾊｯｷﾘしているが、ﾛｰﾌﾟ・鎖頼りの岩盤登りが多く注意が必要。

写真

8/15 13:44

駐車場の目印

8/15 13:45

蒲生岳全景828�叩伐馗鼎�ﾏｯﾀｰﾎﾙﾝ”

8/15 13:49

JR只見線会津蒲生駅

8/15 13:55

樹林帯

8/15 14:26

夫婦松、ここから急登

8/15 15:14

“鼻毛通し”

8/15 13:59

夫婦松あたりからの風景

撮影機器：

Canon PowerShot S50 Canon

感想

itochan

828�辰世�会津のﾏｯﾀｰﾎﾙﾝと言われている。只見線会津蒲生駅付近、国道252線脇に駐車場・ﾄｲﾚあり。駅（無人駅）の脇の踏切を抜けて久保登山道に入るところに登山ﾎﾟｽﾄあり。樹林帯を少し歩くとすぐに展望が開ける。急登とは行かないまでも登りの連続である。夫婦松と言われるあたりから、岩盤の上をﾛｰﾌﾟや鎖を頼りに登ると、鼻毛通しに着く。振り返ると只見の町並みや浅草岳の展望が素晴らしい。
迷うところはないが、ﾛｰﾌﾟや鎖頼りの急登が多いのには驚かされた。
午前中の雷雨で登山道が濡れていたこと。出発時間が大幅に遅れたこと。一緒に行くはずだった仲間が来れずに単独行になったこともあり、15：30ﾀｲﾑﾘﾐｯﾄとしたため、山頂には辿り着かず。次回浅草岳と共に再挑戦する。