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Yamareco

記録ID: 284292
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ハイキング
奥多摩・高尾

払沢ノ滝入口−浅間尾根−御林山−都民の森

2013年04月12日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.6km
登り
1,041m
下り
357m

コースタイム

数馬行きのバスだったのに乗り過ごしたので下ろしてもらって歩いて
6:56 払沢の滝入口バス停を通り過ぎて行きすぎて戻る
7:35 時坂峠
7:44 峠の茶屋
8:28 小岩バス停・展望台分岐
8:33 浅間嶺休憩所 観光協会のおじさんがトイレなどを掃除しに来ていたので話す
8:46 浅間嶺頂上の神社 展望は西面
9:27 一本松
9:35 藤倉分岐 藤倉方面は林道工事で通行不可の標識
9:41 サル石
9:45 浅間尾根登山口分岐
10:11 数馬峠 舗装されて林道になっている 不法投棄見回りのトラックが通った
10:22 檜原最高所の集落、茗荷平を見渡せる場所
10:33 そびえる笹尾根が見える場所
10:47 御林山
11:03 奥多摩周遊道路に出て駐車場の机と椅子で休憩
20分程度で都民の森バス停のトイレへ。また休憩。
12:41 滝をみる。うどんを食べる。
13:00 五日市駅行きのバス発


天候 晴れ、14時ごろから雲が増える
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
峠の茶屋の先にある展望台行きの分岐を行ったら、トレースの薄い道で、その先道が崩落しているようで戻った。しかし、その後分岐道標があり確かにトレースの薄いその道は使われていたようだ。

途中朽ちた橋を渡らなければいけない個所があった。
滝への道の分岐付近の葉桜
by  SO-03C, docomo
1
滝への道の分岐付近の葉桜
道は民家の横を走っている
住んでいる気配はない。
2013年04月12日 07:12撮影 by  SO-03C, Sony Ericsson
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4/12 7:12
道は民家の横を走っている
住んでいる気配はない。
峠の茶屋から大岳山という矢印の板があったが見えない気がした。にしても高いところに住んでんなあ
by  SO-03C, docomo
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峠の茶屋から大岳山という矢印の板があったが見えない気がした。にしても高いところに住んでんなあ
峠の茶屋からの下の小岩集落あたり
2013年04月12日 07:46撮影 by  SO-03C, Sony Ericsson
4/12 7:46
峠の茶屋からの下の小岩集落あたり
カタクリ。早くも枯れているのもあった。
2013年04月13日 22:51撮影 by  SO-03C, docomo
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4/13 22:51
カタクリ。早くも枯れているのもあった。
いいトレイル。都民の森から下るコースにすればトレランしやすいだろうけど、休みの日はここも人がいるのかも。今日は掃除の叔父さんだけ会った。
2013年04月12日 08:08撮影 by  SO-03C, Sony Ericsson
4/12 8:08
いいトレイル。都民の森から下るコースにすればトレランしやすいだろうけど、休みの日はここも人がいるのかも。今日は掃除の叔父さんだけ会った。
平らなスペースが多い。
2013年04月12日 08:33撮影 by  SO-03C, Sony Ericsson
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4/12 8:33
平らなスペースが多い。
休憩所からピークはすぐそこ。
2013年04月12日 08:46撮影 by  SO-03C, Sony Ericsson
4/12 8:46
休憩所からピークはすぐそこ。
藤倉方面は工事で通行禁止。
2013年04月12日 09:35撮影 by  SO-03C, Sony Ericsson
4/12 9:35
藤倉方面は工事で通行禁止。
おそらく東京最奥にして最高所の集落、茗荷平。がみえる
2013年04月12日 10:22撮影 by  SO-03C, Sony Ericsson
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4/12 10:22
おそらく東京最奥にして最高所の集落、茗荷平。がみえる
笹尾根の壁
2013年04月12日 10:33撮影 by  SO-03C, Sony Ericsson
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4/12 10:33
笹尾根の壁
今来た稜線と右は陣馬方面か
by  SO-03C, docomo
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今来た稜線と右は陣馬方面か
撮影機器:

感想

初めてトレラン的ななにかをしてみようと思い、浅間尾根−三頭山−笹尾根で決めてエスケープルートはたくさんあるので楽だと思っていた。事実、浅間尾根はアップダウンのないまさに生活道。それでも、普通のランでも痛むのだから登りで歩くとイチコロ。というか1時間で足に違和感が現れ始める。

11時に奥多摩周遊道路に出た時点でもう終わり時の気分。飯能よりかは山里に挟まれた尾根なのでいい気分で歩けたが、膝の痛みは耐えがたい。三頭山だけでも・・・と都民の森から滝に行くがもうそこで限界点に達する。下山が辛くなりそうなので、この距離でも懐かし2年ぶりの三頭山を諦め、うどんで満たして、バスで寝た。

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