妙高山(反時計回りで周回）

2016年10月16日(日) [日帰り]

• GPS: 08:11
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,387m
• 下り: 1,389m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 1:02
• 合計: 7:54

距離 11.3km 登り 1,387m 下り 1,395m

5:30 燕温泉黄金の湯
5:36 5:42 河原の湯
5:42 惣滝分岐
6:01 6:08 麻平分岐
7:12 7:13 大規模崩落箇所
7:40 7:42 黄金清水
7:52 大倉分岐
8:34 8:44 長助池
9:06 9:08 長助池分岐
10:18 10:33 妙高山(北峰)
10:36 10:37 日本岩
10:46 10:52 妙高山
11:14 11:15 燕登山道九合目・鎖場
11:34 光善寺池
11:46 11:48 天狗堂
12:22 12:24 湯道分岐
12:40 12:41 称明滝
12:46 12:47 赤倉温泉源湯
13:01 13:05 妙高山登山道入口標識
13:17 13:18 燕温泉黄金の湯
13:23 燕温泉
13:24 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

晩秋や初冬の時期、黄金清水までは沢沿いでもう少し経てば着氷して嫌らしいだろう。湯道は北地獄谷沿いに降っていくがアイスバーン状態の時などスリップは禁物。相当な高さで切れ落ちています。

その他周辺情報

前日は高妻山に登りその足で燕温泉に宿泊。

写真

10/16 7:00

神奈山。

10/16 8:41

長助池は水は少なく草紅葉。

10/16 8:41

長助池で小休止。ここから徐々に登り始め急登になっていきます。

10/16 10:24

妙高山北峰。霜が溶けたのかドロドロでした。

10/16 10:26

10/16 10:29

火打山の噴煙が見えます。

10/16 10:29

北峰からの後立。

10/16 10:48

南峰からの後立。

10/16 12:48

上から称名滝、光明滝。

撮影機器：

uT8000,ST8000 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 サブザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ストック 熊鈴 ビバークセット ツエルト

感想

X3D

燕からの登山者はほとんどの方が湯道に向かう。神奈山の山肌をトラバースしながら高度を稼ぐが見晴らしも無く結構つらい。長助池は水の張っている部分は少ない。草紅葉は綺麗だが北斜面で寒くヤッケを着込む。山頂からの展望は後立山を見るのに最高だ。昨日の高妻山より近い。