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Yamareco

記録ID: 2864678
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ハイキング
関東

物見山(宿谷の滝駐車場〜物見山〜駒高・ピストン)

2021年01月16日(土) [日帰り]
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COOZY その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:47
距離
4.7km
登り
331m
下り
332m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:50
休憩
0:55
合計
2:45
距離 4.7km 登り 331m 下り 332m
11:05
0
宿谷の滝駐車場
11:13
11:14
36
11:50
11:52
20
物見山頂
12:12
18
12:30
13:20
22
物見山頂
13:42
13:43
5
13:48
13:49
1
13:50
宿谷の滝駐車場
物見山頂にて50分程昼休憩
天候 晴れ(最高気温15℃前後)
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宿谷の滝駐車場(埼玉県入間郡毛呂山町宿谷)
・10台位駐車可
・付近にトイレ有
コース状況/
危険箇所等
―秒の滝駐車場

10台位しか駐車できないため、土曜日ということもあり、空いているか不安でしたが、この日は11:00で、
4〜5台分は空いてました。
滝方面に数十m歩くとトイレがあります。
宿谷の滝まではよく整備された宿谷川沿い遊歩道を、
10分ほど進んでいくとあります。

⊇秒の滝

落差12m程ですが、近くで見ると迫力があります。
宿谷の滝を過ぎ、遊歩道の階段を上がっていくと、
東屋がある広場が現れます。
この広場は脇を走る道路からも降りてこれます。
今回は東屋を横目に、物見山方面の登山道へと進んでいきます。

ヤセオネ峠
宿谷の滝から歩くこと40分ほどで峠に着きます。
ここは物見山、日和田山への下り道、北向地蔵方面への分岐となります。
今回は物見山頂へと登頂し、日和田山方面の駒高を目指します。

な見山頂
ヤセオネ峠から5分ほどで375mの山頂到着します。
展望は乏しいですが、丸太で作ったベンチがあります。

ザ霍
一般道と合流する駒高には、軽食や山バッジなども売っている茶屋「ふじみや」、東屋、トイレがあります。
日和田山方面からの登山客も多く、この日も賑わっていました。

※復路はピストン
宿谷の滝駐車場。
土曜の11:00で5台くらい駐車してました。
2021年01月16日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/16 11:03
宿谷の滝駐車場。
土曜の11:00で5台くらい駐車してました。
駐車場から宿谷の滝方面。
すぐ左手にトイレがあります。
駐車場から宿谷の滝方面。
すぐ左手にトイレがあります。
宿谷の滝付近の遊歩道。
歩きやすいです。日は当たらないため、この時期は少し寒い。
宿谷の滝付近の遊歩道。
歩きやすいです。日は当たらないため、この時期は少し寒い。
宿谷の滝。
鎌北湖分岐点、広場の東屋。
ここから少し上がって行けば鎌北湖への歩道に出れます。
鎌北湖分岐点、広場の東屋。
ここから少し上がって行けば鎌北湖への歩道に出れます。
鎌北湖分岐点から物見山方面のへの林道。
鎌北湖分岐点から物見山方面のへの林道。
物見山方面へは案内板もあり、分かりやすい。
物見山方面へは案内板もあり、分かりやすい。
物見山頂。
駒高の茶屋「ふじみや」。
駒高の茶屋「ふじみや」。
物見山頂。物見はあまりできません。
木のベンチがあり、休憩はしやすい。
物見山頂。物見はあまりできません。
木のベンチがあり、休憩はしやすい。
お昼。
ジェットボイルは沸くのか早い。
お昼。
ジェットボイルは沸くのか早い。

装備

個人装備
インナー上(タンクトップ) インナー下(タイツ) ベースレイヤー(Tシャツ) ミドルレイヤー(薄手フリース) ソフトシェル ズボン(長) 靴下 グローブ(合成皮) 靴(ミドル) ザック(約30ℓ) 小型テーブル ジェットボイル(一式) 食器(割箸コップ) 水(1.5ℓ) 昼食(1食分) 行動食 非常食 飲料(0.5ℓ) 常備薬 財布 保険証 クレジットカード iphone 時計 タオル モバイルバッテリー 充電ケーブル ポケットティッシュ ウェットティッシュ キッチンペーパー レジ袋

感想

緊急事態宣言下での登山でしたが、県内でも手軽でアクセスが良い山とあって、
山頂でもベンチが埋まるほどの人出でした。
気温もこの日は15℃前後まで上がり、この暖かさが不要不急でない山へと
足を運ばせます。
それでもマスクとこまめなアルコール消毒を心掛け、対策をしての登山。
あいさつもなるべく会釈のみとし、会話は極力控えていました。
早く後ろめたい気持ちなどなくなり、思い切り楽しめる日々が来るまで
、またしばらくはお出かけ自粛に努めます。

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