明神山（うつくしま百名山No100）

2021年01月31日(日) [日帰り]

• GPS: 01:14
• 距離: 5.1km
• 登り: 343m
• 下り: 341m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:01
• 休憩: 0:13
• 合計: 1:14

距離 5.1km 登り 343m 下り 345m

7:08 スタート地点
7:46 7:59 明神山
8:22 ゴール地点

天候

晴れ（風強し）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神社鳥居前のスペースに駐車しました。
※4台程度駐車できそうです。

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありません。

写真

1/31 7:09

多祁神社の鳥居前に駐車スペース（なのかな？）4台程度駐車できそうです。
この鳥居をくぐり登山開始！
今日は天気がいい！

1/31 7:09

鳥居横の登山口案内。
ちゃんと「うつくしま百名山」と書いてあります。

1/31 7:10

鳥居の先、雪が固まって滑り易くなっていました。

1/31 7:11

直ぐの多祁神社拝殿（里宮）が現れます。

1/31 8:21

拝殿に掲げてありました。

1/31 7:12

登山道は拝殿に向かって左側に進むと現れます。

1/31 7:12

登山者記入帳ポストがありました。

1/31 7:12

これは？

1/31 7:12

比較的平坦な登山道を進みます。

1/31 7:14

登山道から反対側の山並みを望みます。

1/31 7:18

少しずつ斜度が上がってきました。同時に雪も現れました。

1/31 7:23

暫くこんな風景の中、登っていきます。

1/31 7:27

指導標が現れました。
間明沢登山口からはここで合流でしょうか。

1/31 7:31

開けたところにでました。

1/31 7:31

雑木林を抜け、ようやく朝の日差しを浴びながら登れそうです。

1/31 7:34

山頂らしきピークが見えます。

1/31 7:34

朝陽を背にしているのでこんな写真が撮れます(笑)

1/31 7:34

一旦下ります、日陰には雪。

1/31 7:36

ご立派な杉の木。。。

1/31 7:37

と思ったらやっぱり名前がありました。
「夫婦大杉」そして中間点です。

1/31 7:37

下から大杉の見上げました。
千手観音？

1/31 7:40

いよいよ登りがきつくなってきました。

1/31 7:42

すると分岐です。
左が若干登りきつそうです。
まだ、元気なので左へ。。。

1/31 7:44

すると林道？そしてすぐ左の登山道へ

1/31 7:44

ここを登っていきます。

1/31 7:45

なんと今度は「子宝の大杉」
大杉の根元に？（笑）

1/31 7:46

先を進みます。間もなく山頂のようです。

1/31 7:48

ここを登り切れば山頂です。

1/31 7:48

山頂一歩手前。

1/31 7:49

山頂とうちゃこ！
縁結び多祁神社奥の院と書いてあります。
奥の院は少し下ったところにありました。

1/31 7:49

山頂にば手作りの木のベンチがありました。
ぽかぽか陽気のとき、遠くに海を眺めながらお昼もいいですね。
今日は時間がないので、おやつのみ！

1/31 7:49

三角点にタッチ。

1/31 7:49

いわきの山々によくある方位盤。
石城山岳会さん、ありがとうございます。

1/31 7:50

海に反射した朝陽が綺麗でした。

1/31 7:51

手前の木々を入れてもう1枚。

1/31 7:52

やっぱり青空はいいですね！

1/31 7:52

やっぱり青空はいいですね。
何を撮っても映えます。

1/31 7:53

頂上からの展望、海が良く見えます。

1/31 7:53

本日の「おやつ」はセブンのエクレアです。

1/31 7:58

この木なんの木気になる木。

1/31 7:59

少し下ったところに奥の院の指導標がありました。

1/31 7:59

雪道を一気に下ります。

1/31 8:00

奥の院が見えてきました。

1/31 8:01

奥の院です。

1/31 8:01

正面は、、お正月しています。
お参りをし下山です。

1/31 8:21

本日1座目、お疲れさまでした。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Canon

感想

Daizenji

今日は午前中時間ができたので、福百いわき編残り二座へ。。。
二座登っても午前中で郡山へ戻れるかなと、、
先ずはいわき市の「明神山」です。

多祁神社の鳥居からスタート、
はじめは平坦な登山道で、最後一気に登る感じです。
途中の大杉は圧巻です。
よく整備された登山道は歩きやすく、迷うこともありません。
（山頂手前の分岐はどちらに行っても頂上です）

山頂からは、太平洋を望むことができ素晴らしい展望が楽しめます。
おすすめの里山です。