記録ID: 2890441
全員に公開
雪山ハイキング
道南
バカツネ尾根から烏帽子岳-横津岳
2021年01月24日(日) [日帰り]
myu
kei4
shukaido
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 08:07
- 距離
- 18.7km
- 登り
- 973m
- 下り
- 963m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | スカッ晴れ、微風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
この先は冬季通行止めです |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所なし 一か所だけ急登スポットあり 主稜上は目印乏しく、視界悪い時は危険に |
写真
なぜか途中全部省略で、写真は烏帽子岳から始まる
むこうに袴腰岳
むこうに袴腰岳
1035Pの向こうに駒ヶ岳
7eスノーパークのゴンドラ駅も見えてます
7eスノーパークのゴンドラ駅も見えてます
羊蹄山の左に見える羊蹄山Jr的な山容の山は、現場では私は否定しましたがやはりニセコアンヌプリでしたそのさらに左にニセコ連邦が連なります
羊蹄山とニセコって思ってたより離れてたのにびっくり
7
1/24 12:06
羊蹄山の左に見える羊蹄山Jr的な山容の山は、現場では私は否定しましたがやはりニセコアンヌプリでした
そのさらに左にニセコ連邦が連なります
羊蹄山とニセコって思ってたより離れてたのにびっくり
そのさらに左にニセコ連邦が連なります
羊蹄山とニセコって思ってたより離れてたのにびっくり
撮影機器：
感想
毎年厳冬期に訪れないとなんとなく気が済まない、不思議な引力をもっているバカツネ尾根
ブナとダケカンバの癒し系の尾根ではありますが、行けども行けども風景が変わらない忍耐の尾根でもあります
今年はヤマッパーのkeiさん、shukaidoさんの強力な同行を得て、さらに冬の横津にもこんな日があるんだ？という快晴、微風のベストコンディションで夢のような一日を過ごせました
大川ゲートで出発準備をしているときに現れた車から降りてきたのはなんと！のっちさん
やはりバカツネ尾根を登るとのこと、それに加えて前日にも偵察していたそうです
この尾根、めったに登る人いないと思っていたので驚きでした
のっちさんとは、後にまた烏帽子岳山頂でエール交換できました
ルート振り返り
↓
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：545人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
横津岳の最新記録
横津岳・烏帽子岳
2024年04月28日 (日帰り) [A]
横津岳
2024年04月28日 (日帰り) [C]
横津岳・烏帽子岳・袴腰岳〜道南遠征で登山＆キャンプの巻(^^)
2024年04月27日 (日帰り) [A]
横津岳
2024年01月29日 (日帰り) [B]
やぶやぶ鳴川岳びょうびょう横津岳
2023年11月26日 (日帰り) [S]
烏帽子岳の最新記録
横津岳・烏帽子岳
2024年04月28日 (日帰り) [A]
横津岳
2024年04月28日 (日帰り) [C]
横津岳・烏帽子岳・袴腰岳〜道南遠征で登山＆キャンプの巻(^^)
2024年04月27日 (日帰り) [A]
烏帽子岳～袴腰岳～雁皮山（北峰）
2024年03月10日 (日帰り) [B]
バカツネ尾根から烏帽子岳(Episode2)
2024年02月25日 (日帰り) [B]
harmo1990 さん
最初のヘアピンから見える沢沿いを行くトレース、一体どこへ？との好奇心が自分のバカツネ挑戦の始まりでした。
1回目は渡渉場所が悪く、まさかのドボン。2回目は岩場で遊び過ぎて電池切れ。あの日が3回目でした。myuさん、秋海棠さん、いけたろさん達のログのお陰です。ありがとうございました！
あんな景色を見せられると、毎年の恒例になりそうです。
のっちさん
今頃かよ！と突っ込まれそうなくらいタイミング逸したレコにわざわざコメントありがとうございます
たまにこんな日があると、ホントやめられなくなりますね
けど、これなんの罰ゲーム？みたいな日があっても懲りないのは何故なんででしょうね
お疲れ様です♪
この日は最高な晴天でしたね♪😄
毎年恒例となれば、来年は是非参加させて下さい♪🙇🏻🙇🏻
akiちゃん、どもでっす
では来年は是非！
とはいっても厳冬期の羊蹄をさらっと登って滑り降りてきちゃう人からしたら、何この退屈な尾根？
になるかもしれません
横津を下から尾根伝いに登るルートは、退屈ではなくステキでしたよ😁
烏帽子岳から袴腰岳が見えた時は、天気のせいもあったのかも知れませんが
正直行きたいと思いました😊 是非またお付き合い願います♪
keiちゃん、ありがとうございます
確かに癒し系のステキルートではあるのですが、単調でもありますよね？
もうちょっと短ければもっと人気のでるルートになりそうなのですが…
人気がないからこそのお気に入りでもあります
袴腰岳は、すぐそこに見えてましたが、結構遠いです
お二人のおかげで悲願叶って歩き通すことができました。
本当にありがとうございました。
またのっちさんとの素敵な邂逅もあり。
忘れられない特別な一日です。
思い起こすと、まだどきどきします。
そして、今でも夢にでてきて、未明に足がつったりもします。
恒例になるのであれば、ぜひとも来年も訪れたいです。
その時はRussel要員として多少なりとも役立つよう、足腰鍛えておきます。
烏帽子岳から袴腰岳が見えた時は、正直「行くぞ！」と言われたらどうしよう、と
はらはらしていました。個人の感想です。
shukaidoさんどもでっす
すっかりタイミングを逸したレコに丁寧なコメントありがとうございます
えーと、夢で反芻するところまではわかるのですが、それで足がつるというのは、やはり常人とは異なる感性+体のつくりの持ち主なのかしら？
もしかして、エベレスト無酸素登頂の夢なんて見たりしたら、肺水腫になっちゃう体質？
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する