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記録ID: 290469
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

旧御荷鉾登山道(生利ーゴルフ場跡ー薬師尾根ー西御荷鉾山)

2013年04月29日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.4km
登り
988m
下り
32m

コースタイム

生利(御荷鉾山入口の石碑)ー(80分)ーゴルフ場跡南端ー(40分)ー池の薬師ー(30分)ーゴルフ場北端(投石峠分岐の石祠)ー(25分)ー西御荷鉾山中央登山口ー(30分)ー西御荷鉾山山頂
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
・昔、ある登山雑誌で本庄カントリーのゴルフ場内を登山者が堂々と歩いている写真が頭に残っている。ゴルフ場内に登山ルートがある珍しいコースだった。当然ゴルフ場側と登山コース(町道)について町とで、ゴルフ場内の設定ルートは登山者は進入お構いなしの取り決めがあったらしい。
・ゴルフ場内に登山ルートがあるのではなく、登山ルート(町道)の左右にゴルフ場があり、便宜上町道は歩道・カート道として整備されたようだ。
・本庄カントリーから経営者が2度替わり、この取り決めは不明瞭になった。最終の所有者は立ち入り禁止のゲートと看板を設置、誰も入れなくなった。
・最近、諸般の防災上他の理由で、神流町が買い取った。将来的にメガソーラーを設置するらしい。
・町の土地となったため、誰でも入れるようになったのか? 問い合わせたら、登山ルートとしての進入はOKとのことでした。(確認済み)
・生利(御荷鉾山入口の石碑)ーゴルフ場跡南端は明瞭な山道が残るが、かなり荒れていて落木・杉の葉がうっとうしい。あちこちに道が分岐していて、ルートミスしやすい。
・ゴルフ場内はあちこちに道標「御荷鉾登山道」が残るが、全てトレースするのは難しい。また一部崩壊箇所もある。従って、下の方は東寄り、管理棟を過ぎてからは適当に道標に従って登るしかない。ゴルフ場上端では尾根に取り付き場所が大切。
・薬師尾根(ゴルフ場北端(投石峠分岐の石祠)ー西御荷鉾山中央登山口)までは荒れてはいるものの明瞭な山道が続く。但し、駐車場擁壁下は猛烈な薮。
・後は一般登山道を登る。







国道からの入口の目印、町営住宅入口の看板
下には御荷鉾山入口の石碑
2013年04月29日 15:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 15:35
国道からの入口の目印、町営住宅入口の看板
下には御荷鉾山入口の石碑
御荷鉾山入口の石碑、明治28年とある
2013年04月29日 15:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 15:35
御荷鉾山入口の石碑、明治28年とある
近くに石仏レリーフや
2013年04月29日 15:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 15:35
近くに石仏レリーフや
鉄剣あり
2013年04月29日 15:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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鉄剣あり
通称「大門通」を上り、
2013年04月29日 07:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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通称「大門通」を上り、
左折する
2013年04月29日 07:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 7:43
左折する
町営住宅の前を通り、
2013年04月29日 07:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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町営住宅の前を通り、
しばらく登ると庚申塔あり。
2013年04月29日 07:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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しばらく登ると庚申塔あり。
名物「県道生利吉井線」の看板、この辺りから、名物、うるさい犬の吠え声がホントにうるさい。
2013年04月29日 15:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 15:35
名物「県道生利吉井線」の看板、この辺りから、名物、うるさい犬の吠え声がホントにうるさい。
振り返ると生利集落、
2013年04月29日 07:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 7:46
振り返ると生利集落、
犬のいる家からはこんな山道が始まる。
2013年04月29日 07:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 7:47
犬のいる家からはこんな山道が始まる。
下はコンクリート道。
2013年04月29日 15:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 15:35
下はコンクリート道。
分岐を右手に進む
2013年04月29日 07:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 7:50
分岐を右手に進む
ここも分岐があるが、左に進む、しかし先でつながる。
2013年04月29日 07:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 7:54
ここも分岐があるが、左に進む、しかし先でつながる。
この分岐は右が正解。
2013年04月29日 07:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 7:55
この分岐は右が正解。
ここも右が正解、ここより塹壕状の道となる。
2013年04月29日 08:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 8:08
ここも右が正解、ここより塹壕状の道となる。
倒木、崩壊場所。左上に巻く。
2013年04月29日 08:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 8:11
倒木、崩壊場所。左上に巻く。
塹壕状の山道を登る
2013年04月29日 08:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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塹壕状の山道を登る
祠。塹壕状の山道を進むと見えないが、右手に大木がある辺りに祠に上っていく踏み跡がある。
2013年04月29日 15:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 15:35
祠。塹壕状の山道を進むと見えないが、右手に大木がある辺りに祠に上っていく踏み跡がある。
壊れかかった祠
2013年04月29日 08:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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壊れかかった祠
祠のちょっと上には石仏あり
2013年04月29日 08:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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祠のちょっと上には石仏あり
烏帽子をかぶったかわいい仏様
2013年04月29日 08:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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烏帽子をかぶったかわいい仏様
カーブするところから右手に分岐通あり。この道は飯山山麓を横断するメインルート。
2013年04月29日 08:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 8:16
カーブするところから右手に分岐通あり。この道は飯山山麓を横断するメインルート。
ここの分岐は、、、右上に進みます。
2013年04月29日 08:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ここの分岐は、、、右上に進みます。
この分岐の股には破損した馬頭尊がありました。
2013年04月29日 08:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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この分岐の股には破損した馬頭尊がありました。
細くなり荒れてきたルート
2013年04月29日 08:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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細くなり荒れてきたルート
でも石垣がしっかりしたルート
2013年04月29日 08:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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でも石垣がしっかりしたルート
飯山への目印、壊れた作業小屋
2013年04月29日 08:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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飯山への目印、壊れた作業小屋
外傾斜の山道、歩きづらい。
2013年04月29日 08:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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外傾斜の山道、歩きづらい。
よくある昔懐かしい瓶
2013年04月29日 08:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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よくある昔懐かしい瓶
周囲は手入れがイマイチの植林地
2013年04月29日 08:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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周囲は手入れがイマイチの植林地
石垣のある道
2013年04月29日 08:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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石垣のある道
倒木あり
2013年04月29日 08:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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倒木あり
ふと、足下にヒトリシズカ
2013年04月29日 08:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
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ふと、足下にヒトリシズカ
やがて雑木林に
2013年04月29日 08:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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やがて雑木林に
「御荷鉾登山道」の道標が登場。これから先、次々に現れる。
2013年04月29日 08:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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「御荷鉾登山道」の道標が登場。これから先、次々に現れる。
石祠と注意書き
2013年04月29日 08:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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石祠と注意書き
良く読んで登りましょう
2013年04月29日 08:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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良く読んで登りましょう
ここより右折して細い道を上る
2013年04月29日 08:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ここより右折して細い道を上る
ゴルフボールが散乱する
2013年04月29日 08:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ゴルフボールが散乱する
ゴルフ場の擁壁を上る
2013年04月29日 08:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ゴルフ場の擁壁を上る
もう少しでグリーン
2013年04月29日 08:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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もう少しでグリーン
ゴルフ場に達する
2013年04月29日 08:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ゴルフ場に達する
西御荷鉾山の丸大がはっきり見える
2013年04月29日 08:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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西御荷鉾山の丸大がはっきり見える
なかなか良い展望
2013年04月29日 08:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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なかなか良い展望
なかなか良い展望
2013年04月29日 09:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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なかなか良い展望
鹿の角発見! 土産とする。
2013年04月29日 09:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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鹿の角発見! 土産とする。
カート道を右寄りに進む
2013年04月29日 09:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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カート道を右寄りに進む
カート道を右寄りに進む
2013年04月29日 09:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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カート道を右寄りに進む
荒れたカート道
2013年04月29日 09:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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荒れたカート道
塚山と城峰山の展望
2013年04月29日 09:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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塚山と城峰山の展望
分岐は右に進む
2013年04月29日 09:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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分岐は右に進む
道標
2013年04月29日 09:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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道標
道標に従って左上に進む
2013年04月29日 09:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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道標に従って左上に進む
あれっ?石垣上に道標が。
2013年04月29日 09:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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あれっ?石垣上に道標が。
道標に従って進むと、、、
2013年04月29日 09:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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道標に従って進むと、、、
完全に崩落地
2013年04月29日 09:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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完全に崩落地
強引に登り、、、
2013年04月29日 09:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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強引に登り、、、
管理棟手前に達する。バブルの塔だ!
2013年04月29日 09:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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管理棟手前に達する。バブルの塔だ!
道標に従って進む
2013年04月29日 09:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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道標に従って進む
道標に従って進む
2013年04月29日 09:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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道標に従って進む
愛宕山の展望
2013年04月29日 09:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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愛宕山の展望
道標に従って進む
2013年04月29日 09:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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道標に従って進む
道標に従って進むと池の薬師
2013年04月29日 09:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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道標に従って進むと池の薬師
池の薬師の説明石碑
2013年04月29日 09:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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池の薬師の説明石碑
池の薬師
2013年04月29日 09:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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池の薬師
池の薬師
2013年04月29日 09:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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池の薬師
池の薬師と西御荷鉾山
2013年04月29日 09:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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池の薬師と西御荷鉾山
池の薬師の内部
2013年04月29日 15:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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池の薬師の内部
池の薬師前は水仙が満開
2013年04月29日 09:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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池の薬師前は水仙が満開
バブルの橋
2013年04月29日 09:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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バブルの橋
若御子山の展望
2013年04月29日 09:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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若御子山の展望
八ケ岳の遠望
2013年04月29日 09:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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八ケ岳の遠望
池の薬師から進むと分岐、右に進む
2013年04月29日 09:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 9:38
池の薬師から進むと分岐、右に進む
フェンス沿いの道
2013年04月29日 09:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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フェンス沿いの道
道標に従って進む
2013年04月29日 09:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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道標に従って進む
道標に従って進む
2013年04月29日 09:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 9:43
道標に従って進む
道標に従って進むとモノレールの残骸
2013年04月29日 09:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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道標に従って進むとモノレールの残骸
モノレールの軌道の残骸
2013年04月29日 09:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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モノレールの軌道の残骸
道標に従って進む
2013年04月29日 09:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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道標に従って進む
ゴルフ場上端からはなかなかの展望
2013年04月29日 09:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ゴルフ場上端からはなかなかの展望
両神山
2013年04月29日 09:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
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両神山
尾根に熊のワナのカゴ
2013年04月29日 09:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 9:52
尾根に熊のワナのカゴ
尾根に熊のワナのカゴのちょっと左手を目指して進む
2013年04月29日 09:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 9:52
尾根に熊のワナのカゴのちょっと左手を目指して進む
石祠と石碑あり。投石峠と西御荷鉾山の重要な分岐
2013年04月29日 09:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 9:53
石祠と石碑あり。投石峠と西御荷鉾山の重要な分岐
石祠と石碑
2013年04月29日 09:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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石祠と石碑
道標もあり「右投石峠日野村???」と彫られている。
2013年04月29日 15:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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道標もあり「右投石峠日野村???」と彫られている。
「左???」読みづらい
2013年04月29日 15:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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「左???」読みづらい
どうひょうも転がっている
2013年04月29日 09:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 9:54
どうひょうも転がっている
分岐を西御荷鉾山へと進む
2013年04月29日 10:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:07
分岐を西御荷鉾山へと進む
西御荷鉾山へと進む
2013年04月29日 10:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:07
西御荷鉾山へと進む
西御荷鉾山へと進む
2013年04月29日 10:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:09
西御荷鉾山へと進む
やがて立派な山道になる
2013年04月29日 10:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:11
やがて立派な山道になる
石の道標あり
2013年04月29日 10:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:13
石の道標あり
立派な炭焼き窯あり
2013年04月29日 10:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:18
立派な炭焼き窯あり
この辺に多い道標発見
2013年04月29日 10:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:21
この辺に多い道標発見
駐車場下の擁壁は薮
2013年04月29日 10:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:22
駐車場下の擁壁は薮
階段発見
2013年04月29日 10:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:24
階段発見
階段を登ると、、、
2013年04月29日 15:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 15:32
階段を登ると、、、
駐車場
2013年04月29日 10:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:25
駐車場
御荷鉾登山大会が開催中
2013年04月29日 10:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:26
御荷鉾登山大会が開催中
大鉾も祭典か
2013年04月29日 10:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:34
大鉾も祭典か
駐車場は満杯
2013年04月29日 10:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:34
駐車場は満杯
ここで家族と落ち合う。
2013年04月29日 10:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:35
ここで家族と落ち合う。
西御荷鉾山へと登りはじめる
2013年04月29日 10:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:39
西御荷鉾山へと登りはじめる
西御荷鉾山へと登りはじめる
2013年04月29日 10:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:42
西御荷鉾山へと登りはじめる
集団登山
2013年04月29日 10:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:47
集団登山
伐採地も列が続く。
2013年04月29日 10:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:54
伐採地も列が続く。
伐採地も列が続く。
2013年04月29日 10:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:57
伐採地も列が続く。
振り返ると大展望
2013年04月29日 10:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 10:57
振り返ると大展望
西御荷鉾山への登路
2013年04月29日 11:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 11:06
西御荷鉾山への登路
尾根に達する。
2013年04月29日 11:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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尾根に達する。
頂上は沢山の町民がお弁当を食べている
2013年04月29日 11:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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頂上は沢山の町民がお弁当を食べている
頂上は沢山の町民がお弁当を食べている。展望が良い
2013年04月29日 11:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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頂上は沢山の町民がお弁当を食べている。展望が良い
南側(上武国境)の大展望
2013年04月29日 11:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 11:20
南側(上武国境)の大展望
2013年04月29日 11:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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頂上は沢山の町民がお弁当を食べている。
2013年04月29日 11:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 11:37
頂上は沢山の町民がお弁当を食べている。
小柏側の石祠と不動尊
2013年04月29日 11:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/29 11:54
小柏側の石祠と不動尊
撮影機器:

感想

・今迄、小刻みに探索していましたが、今回、一気通貫してみました。全コース整備してあればなかなか面白いコースでもあります。しかし現況では再整備は難しいと思われます。
・あちこちに分岐があり、ゴルフ場内もどっちに行こうか、、、なんて、超巨大迷路をさまようような感覚でした。
・流石にゴルフ場は展望が良い。西御荷鉾山の丸大もはっきり見えるし周囲の山々も手に取るごとく。過去に管理棟のあるホテルに泊まったことがあるが、かなり酔っていて展望を楽しむどころではなかった。御荷鉾高原荘より展望は良い。
・ゴルフ場跡南端からは南に尾根を進むと飯山に登れる。
・一般的な登山をお好みの登山者にはお勧めできないコースです。
・今後、メガソーラーの工事もあるようなので、もし歩いてみようと思う際には、一応神流町役場総務課に問い合わせてから歩かれてください。

今回歩いた全ルートの私の感じた印象です。(西上州を基準としています)
ルートの明瞭具合  ーーー4 (明瞭 1-2-3-4-5不明瞭)
ルートの難易度   ーーー3 (容易1-2-3-4-5困難)
ルートの雰囲気   ーーー3 (良い 1-2-3-4-5悪い)
ルートの展望    ーーー3 (良い1-2-3-4-5悪い)
ルート上の杉林の割合ーーー40%
熊の糞・足跡の箇所数ーーー1箇所
野生動物との遭遇  ーーーなし
人間との遭遇    ーーー0
お勧めの季節    ーーー春秋冬 

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