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Yamareco

記録ID: 290860
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

さすがGW楽しめた8畳に14人泊の雲取山

2013年04月28日(日) ~ 2013年04月29日(月)
 - 拍手
reopapa その他3人
GPS
--:--
距離
32.9km
登り
2,255m
下り
2,450m

コースタイム

1日目 鴨沢   10:20   2日目 雲取山荘 5:45
   小袖乗越 10:40       雲取山  6:10
   水場   11:50            6:40
   堂所   12:10       七ツ石分岐8:06   
    途中で昼食         鷹ノ巣避難小屋 9:44
   七ツ石小屋13;40       鷹ノ巣山 10:07
        13:50        昼食休憩10:40
   ブナ坂  14:37       奥多摩駅 15:30
   ヘリポート15:00
   雲取山  16:00
        16:15
   雲取山荘 16:30
天候 28、29とも快晴
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新宿発7時44分ホリデー快速おくたま、奥多摩着9時14分、丹波行きバス9時30分発、鴨沢着10時10分、
コース状況/
危険箇所等
鴨沢に登山ポストあるらしいけど、わからず。
鴨沢ルートは途中危険個所なし、1W前に降った雪は全く残っていません、
雲取山頂から山荘までは北斜面のため、若干雪が残り、道は凍結しているところもあり、下りは滑りやすいのでやや注意必要。アイゼンは要りません。
翌日の雲取山から下りの石尾根もほとんど危険個所ありません、七つ石山の巻き道はところどころ崩落しており、通行中に上部から落石があり危なかったので崩落個所は上部も確認して通行したほうがいいです。
鴨沢バス停、駐車場は一杯、ただこの手前少し下ったところに数台停められそうでした。
2013年04月28日 10:11撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 10:11
鴨沢バス停、駐車場は一杯、ただこの手前少し下ったところに数台停められそうでした。
鴨沢から30分ほど上がった小袖駐車場、山荘で一緒になった人が夜中の3時ころに着いたが一杯だったと言ってました。
2013年04月28日 10:43撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 10:43
鴨沢から30分ほど上がった小袖駐車場、山荘で一緒になった人が夜中の3時ころに着いたが一杯だったと言ってました。
この辺までは、笑っているような春の山。
2013年04月28日 11:03撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 11:03
この辺までは、笑っているような春の山。
水場、
2013年04月28日 11:51撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 11:51
水場、
堂所を過ぎしばらく進むと富士山がお目見えします。
2013年04月28日 12:29撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 12:29
堂所を過ぎしばらく進むと富士山がお目見えします。
ヤシオか三つ葉つつじ、見ごろはまだまだ先です。
2013年04月28日 12:33撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 12:33
ヤシオか三つ葉つつじ、見ごろはまだまだ先です。
新作山飯(カレースープごはん)水+サトウのご飯+レトルトカレー、
水をぎりぎりで作るのがコツ、かなりいけます、山ラーメンに飽きていたので。時間もラーメンより早く出来ます。
2013年04月28日 12:43撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
4/28 12:43
新作山飯(カレースープごはん)水+サトウのご飯+レトルトカレー、
水をぎりぎりで作るのがコツ、かなりいけます、山ラーメンに飽きていたので。時間もラーメンより早く出来ます。
七つ石小屋、ビールの看板に動揺!、まだ先はあるので葛藤が、、、ここで無料で飲める水で我慢。
2013年04月28日 13:42撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 13:42
七つ石小屋、ビールの看板に動揺!、まだ先はあるので葛藤が、、、ここで無料で飲める水で我慢。
2013年04月28日 13:45撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 13:45
今日初のピーク、七つ石山です、
2013年04月28日 14:19撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 14:19
今日初のピーク、七つ石山です、
快晴、どこまでも視界がききます。
2013年04月28日 14:20撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 14:20
快晴、どこまでも視界がききます。
初めてのブナ坂、防火帯できれいに切り取られ、展望抜群、登りでも高度とともに気持も上がります。
2013年04月28日 14:21撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 14:21
初めてのブナ坂、防火帯できれいに切り取られ、展望抜群、登りでも高度とともに気持も上がります。
季節を変えてまた来てみたくなります。
2013年04月28日 14:42撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 14:42
季節を変えてまた来てみたくなります。
ここの住所がまだ東京都なんて信じられない?
2013年04月28日 14:53撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 14:53
ここの住所がまだ東京都なんて信じられない?
特産木材で作った?ヘリポート、向こうは飛竜山、
2013年04月28日 15:00撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 15:00
特産木材で作った?ヘリポート、向こうは飛竜山、
小雲取山へはちょこっと急登があります。
2013年04月28日 15:29撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 15:29
小雲取山へはちょこっと急登があります。
上がるにつれて山を見下ろすようになりますね、
2013年04月28日 15:44撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 15:44
上がるにつれて山を見下ろすようになりますね、
雲取山荘への巻き道分岐、
2013年04月28日 15:48撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 15:48
雲取山荘への巻き道分岐、
山頂の避難小屋が目の前、見えてるところはまだ山頂ではなくそこから右に少々登ったところが本当の山頂です。
2013年04月28日 15:56撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
4/28 15:56
山頂の避難小屋が目の前、見えてるところはまだ山頂ではなくそこから右に少々登ったところが本当の山頂です。
本当の山頂、
2013年04月28日 16:04撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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4/28 16:04
本当の山頂、
山頂から20分ほど下った(高度で150m位)雲取山荘。ここまで北斜面の針葉樹林帯で日当たり悪く、少し凍結していてすべります。
2013年04月28日 16:32撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 16:32
山頂から20分ほど下った(高度で150m位)雲取山荘。ここまで北斜面の針葉樹林帯で日当たり悪く、少し凍結していてすべります。
2013年04月28日 16:32撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 16:32
夕日
2013年04月28日 18:19撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 18:19
夕日
本日の夕食、ハンバーグ定食、3回転目でした。
2013年04月28日 18:34撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/28 18:34
本日の夕食、ハンバーグ定食、3回転目でした。
一緒の仲間と、夕食待っている間、外のテラスでだいぶ飲んでいたので顔が赤い?
2013年04月28日 18:34撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4
4/28 18:34
一緒の仲間と、夕食待っている間、外のテラスでだいぶ飲んでいたので顔が赤い?
朝日を待つ人々、今日も快晴です。
2013年04月29日 04:49撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 4:49
朝日を待つ人々、今日も快晴です。
午前4時45分、ご来光です。普通のデジカメですが、きれいに撮れました。
2013年04月29日 04:54撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
4/29 4:54
午前4時45分、ご来光です。普通のデジカメですが、きれいに撮れました。
宿泊した2階つきあたり2−5の部屋、8畳に14人寝ることに、写真の押し入れも上下に1人ずつ(ここが個室で一番良かった?)入りました。寒いと思って着込んだら、なんと人の熱で暑くて寝苦しい。でも布団もはぐ場所なし、体温てすごいと実感。
2013年04月29日 05:11撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 5:11
宿泊した2階つきあたり2−5の部屋、8畳に14人寝ることに、写真の押し入れも上下に1人ずつ(ここが個室で一番良かった?)入りました。寒いと思って着込んだら、なんと人の熱で暑くて寝苦しい。でも布団もはぐ場所なし、体温てすごいと実感。
2日目、2度目の山頂、やはり朝のほうがきれい。
2013年04月29日 06:09撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 6:09
2日目、2度目の山頂、やはり朝のほうがきれい。
南アルプス、右から甲斐駒、仙丈、北岳、
2013年04月29日 06:09撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 6:09
南アルプス、右から甲斐駒、仙丈、北岳、
赤石、
2013年04月29日 06:09撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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4/29 6:09
赤石、
甲武信、金峰、
2013年04月29日 06:09撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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4/29 6:09
甲武信、金峰、
2013年04月29日 06:14撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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4/29 6:14
2013年04月29日 06:14撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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4/29 6:14
よ、日本一!、というより、祝!世界遺産登録。
2013年04月29日 06:19撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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4/29 6:19
よ、日本一!、というより、祝!世界遺産登録。
2013年04月29日 06:29撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 6:29
今回のメンバー4人
2013年04月29日 06:37撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
5
4/29 6:37
今回のメンバー4人
2013年04月29日 08:20撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 8:20
鷹ノ巣避難小屋、中も大変きれい、
2013年04月29日 09:44撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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4/29 9:44
鷹ノ巣避難小屋、中も大変きれい、
鷹ノ巣山への登り
2013年04月29日 10:02撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 10:02
鷹ノ巣山への登り
鷹ノ巣から雲取山を振り返る。
2013年04月29日 10:05撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 10:05
鷹ノ巣から雲取山を振り返る。
鷹ノ巣山頂
2013年04月29日 10:07撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 10:07
鷹ノ巣山頂
山頂から南方面、三頭山、
2013年04月29日 10:28撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 10:28
山頂から南方面、三頭山、
東方、特徴的な大岳山、御前山、
2013年04月29日 10:28撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 10:28
東方、特徴的な大岳山、御前山、
鷹ノ巣からの下り、
2013年04月29日 10:56撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 10:56
鷹ノ巣からの下り、
長い石尾根ようやく終わり、
2013年04月29日 14:50撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/29 14:50
長い石尾根ようやく終わり、
撮影機器:

感想

7時44分新宿発ホリデー快速おくたまはラッシュの通勤電車並みの混雑、ほとんどがリュックを背負った登山者で、御嶽で半分くらいが降り、ようやく車窓から新緑の山が望めるようになる。徐々に深くなる谷間を軽やかに列車が進むとほどなく終点奥多摩駅に到着、改札を抜けると、各地へのバス停はすでに人の列が出来ており、なんとか2台目のバスにぎりぎりで乗車できたが、後方には信じられないほどの長蛇の列が、残った人はいつ乗れたのだろうか。右に左に急カーブの連続する道を揺られること30分ほどで登山口鴨沢に到着。天気も快晴、ここまでたどり着いてようやく喧騒からも解放され、気分も上がる。ここからの道は、新緑まだ浅い明るい林の中を緩やかに登っていく、そろそろ単調な登りに飽きてきたころ堂所で尾根上に出る、ここから石のごろごろした坂も出だし、変化にとんだ道に変わる、このあたりで初めて後方に富士山が頭を出し、みんな一斉に写真撮影、登る山が今日の主役だとして、富士山はやはり展望の横綱です。石尾根はミツバツツジやヤシオツツジが美しいらしいが数本しかかれんなピンクの花を見せていません。高度を上げるにつれどんどん展望が開け、七つ石小屋に到着、「冷えたビール」の看板にそそられますが、先の行程を考慮して我慢。七つ石山山頂で今日初めてのピークを踏む、ゆるくブナ坂に下り、ここからの切り開かれた防火帯を左に富士山を常時ながめる贅沢な景色を見ながら快適に登っていく、ヘリポートまでくるとカラフルなテントの花が咲いていて春浅い山に色を添えている。若い女子一人でテント泊の子もいるのに驚かされる。ここから小雲取へ多少の急登もあるが短いのでさほど苦にならない。前方に山頂の避難小屋が徐々に近づく、一気に直下を登りきるとここは山頂ではなくここから右に少し登った先が本当の山頂。ピークと思って登るとピークはまだ先だった、というのは「山登りあるある」ですね。山頂は360度の展望とよく書いてありますが、北の方角は若干見にくいです、ここから下った雲取山荘の西側の部屋の窓からのほうが北の浅間山、両神山はよく見えます。雲取山頂から山荘への下りは今までの明るい登山道と趣を変え、北斜面でしかも針葉樹林の深い森になっているためひんやりして雪も残っている。山荘に着くとテラスはすでに先着した人々で一杯でおもいおもいに楽しんでいる、横目で見ながらチェックインを待つ列に並ぶ、ここでも並ぶのかとため息だがさらに、部屋は8畳間に14人の男部屋、どうやって寝るのか不安になる。布団をしまっていた上下の押し入れに一人ずつ寝ることにして何とか8畳に12人、結果2畳に3人となり、なんとか寝返りが打てる程度でみんな安堵、食事に行こうとするとこれまた長蛇の列、仕方なくテラスで一緒の部屋になった若者やテラスで一緒になったテン泊の人たちと登山談義で、持参した赤ワイン、焼酎、日本酒を楽しむ、3回転目で入れた夕食はハンバーグ定食、なかなかおいしい、部屋に戻るとすでに何人も布団に入っている、まだ7時過ぎ、さすがに寝れない、でも談話室は一杯、テラスは寒いし、仕方なく廊下でヘッドライト装着で先ほどの若者たちと残りの酒で宴会の続き。山荘の主人からも許しをもらい8時過ぎまで続き酒がなくなり寝ることにする。明朝は4時過ぎに起床、2回目の食事に並び、4時45分の日の出に備えることに、徐々に明るくなり、闇から明へ太陽が全てのものに色をつけていくという瞬間、何十年振りかの山頂からのご来光はやはり感動的でした。山頂に再度登頂すると、朝の澄んだ空気の中遠くの山々の輪郭がはっきり見える。いつまでも見ていたい気分と別れを告げ下山開始、本来は三条の湯経由丹波山に降りる予定だったが、山頂であった方から道が荒れている、自分たちは奥多摩まで行くと聞き我々も巻き道を最大限利用して石尾根を下ることにする。石尾根はブナ坂同様、大変気持のいい尾根道が続くがところどころにピークを抱え、それをいちいち登ると大変、われわれはメジャーな鷹ノ巣山のみのぼる。鷹ノ巣山は山頂が広く南面が開け展望もよい。ここで小屋でもらったお昼を食べる。ここからは奥多摩駅まで下りが続き、昨日からの足の疲れも出だしみなどこかしら痛いと言い出す。毎度のことだが最後の下りはほんとにいやになります。とくに登山道から舗装路に出た後の下りはつま先にこたえます。当然日帰り入浴で足の疲れをマッサージ、電車ですから再度ビールで乾杯、駅から座って帰路につきます。

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