秩父札所巡り悪鵜沖貝21、23、22花とプチ観光とプチバリ
- GPS
- 08:48
- 距離
- 19.9km
- 登り
- 265m
- 下り
- 279m
コースタイム
08:00 12番野坂寺(のざかじ)
08:30 出発
08:40 西武秩父駅
08:45 御花畑駅
朝ご飯
09:10 出発
09:01 13番慈眼寺(じげんじ)
09:25 出発
09:36 今宮神社
09:50 出発
09:52 14番今宮坊
10:15 15番少林寺
10:33 秩父神社
10:50 出発
11:15 16番西光寺(さいこうじ)
11:30 出発
11:38 秩父公園橋(ハープ橋)
11:45 出発
12:04 17番定林寺(じょうりんじ)
12:15 出発
12:36 18番神門寺(ごうどじ)
13:05 19番龍谷寺(りゅうせきじ)
13:30 20番岩之上堂
13:53 21番観音寺
14:14 出発
14:20 江戸巡礼古道分岐
14:55 十三地蔵
15:03 23番音楽寺(おんがくじ)
15:33 22番童子堂(どうじどう)
15:42 出発
15:54 秩父公園橋(ハープ橋)
16:25 御花畑駅
16:28 西武秩父駅
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り;16:38西武秩父駅→17:26飯能駅17:28→ |
コース状況/ 危険箇所等 |
・お寺の境内で出る場所を間違えると方向がおかしくなります(わたしだけかもしれませんが)。 ・巡礼道には道標がありますが、道を1本間違えると道標はありません、通るひとに聞けばみなさん親切に教えてくれます。 ・確鏡仍から荒川を渡りますが、橋の下を進むよう指示があります。国道を横断したいとはおもいますが信号がなく、車の往来も激しいので。下りれば旧い橋げたを見ることが出来ます。 ・幹簀珪綟欧悗旅馥傘茲いら入る道は崖崩れで通行禁止です。国道を少し北方向へ進むと『瓦呂海舛蕁∧盥埃圓里漾戮涼録淺佞の案内があります。 ・21番観音寺のあと、23番音楽寺方向へ向かうのに江戸巡礼古道長尾根みちを選択しましたが、取り付きはヤブでたいへん不安になりました。『巡礼道』の札がぶら下がっていたから安心しましたが、誰も通らず、樹木もうっそうとしていて、女性単独にはお勧めしません。 ・お勧めはしませんが、展望が開けると快適な道になります。手持ちの地図には記載されていませんでしたが『メープルの森』として森造りをしている一帯が出現します。 ・22番童子堂と23番音楽寺を繋ぐ道は十三地蔵近くの長尾根古道との分岐からの山道と音楽寺すぐからの山道2通りあります。 ・トイレは駅、各札所。 ・自販機は街中各所。 ・信号機のない道を横断する箇所がいくつかありますので注意が必要です。 ※秩父札所巡りの細かい注意点・ルートはjyunjapaさんのレコが明瞭です。 札所巡りの参考はjyunjapaさん参照にしてください。 ↑junjapaさんです、まちがえました!(5/26) |
写真
感想
火曜日、GWの合間の平日、うす曇り。
前回秩父札所巡りを12番まで行きましたのでその続きに行きました。
西武秩父駅から御花畑駅へ向かい、13番から始めればいいのですが、12番の野坂寺が、何となく心魅かれるものがありましたので駅からも近いので先に寄り道をしました。
山門前は桜は既に遅し、でもそのかわり静謐な境内には小さな花から大きな花まで見飽きません。
大小様々な水鉢が置かれているので夏は睡蓮が綺麗でしょう。
札所巡りと思しきご夫婦がふた組、金剛杖・菅笠・白装束の若い男性、工事の人。
のっけから思いのほか時間を費やしてしまい、もと来た道を戻ります。
御花畑駅、秩父鉄道に乗車する時以外は行かないのに、何故かスルー出来ずにいつもの立ち食いソバ屋さんに行ってしまう。
昨晩はお酒のつまみを少ししか食べていないし、今朝も焼きおにぎり1個食べたきりだから、ま、いっか、とかき揚げ天蕎麦を注文してしまう。
山菜蕎麦を注文した常連さんがおねえさんに
「どう、混んでたー?」
「すごい忙しかった、特に一昨日。」
芝桜のお客さんで賑わったことを話していました。
身体も暖まり、駅からすぐの13番慈眼寺へ行きます。
先ほどのご夫婦とお遍路装束の男性にまたお会いします。
若い女性もいらして、本尊の前で読経しています。
感心だなぁ。
境内には靴を脱いで上がる経蔵があり、その中の高さ3mはある経箱を回すと功徳を得られるというので誰もいないから回し始めましたが、これが重い!
半分くらい回したところで先ほどの若い女性が表にいたので
一緒に回しませんか?!
と声をかける。
ふたりがかりでキイキイやっと回り始めて上の飾りがシャラシャラと音をたてますが、ある箇所でまた止まってしまい、、渾身の力を込めて回します。
3回回したところで、
3回いきましたね、
と声をかけてわたしは止めましたが、女性はまだ回すのに一生けんめいです。
考えてみれば女性はわたしより少し遅れて回し始めたから、もうちょっと回さなければいけない、ということで。。
売店と納経所が一緒になっている所でメグスリの木のお茶を頂く。
このお寺の前が12月の夜祭りの日は鉾が通り、花火も一番よく見えるんですよ、と教わる。
今宮神社では平成の水百選の武甲山の伏流水も頂く。
お浄めの霊水らしい。
14番今宮坊は今宮神社からはすぐでわかりやすかったのですが、次の15番少林寺へは市内を通り秩父鉄道を渡るのですが、なんだか1,2本道を間違えて行って戻ったりしてしましました。
その間に、市内の指定有形文化財の昭和初期建築の建物を見られました。
線路を渡り、おばあさんに少林寺の場所をお尋ねすると、も、目と鼻の先でした。
「一人で来たの?えらいわねぇ」
と言われる。
本堂が白く明るい少林寺は牡丹がところ狭しと咲きほこっています。
赤・赤紫・紫色・薄紅色・白・黄色
70代くらいの男性グループが
「黄色い牡丹でこれだけ綺麗なのは珍しい」
と 話しているのでわたしも黄色い牡丹の写真を撮る。
来た道ではない境内の石段を降りると秩父鉄道の踏み切りがあり、そこから秩父神社方面へ向かいます。
いろいろ美味しそうなお店、旧宅、キュウリやトマト、タラの芽(200円でごっそり!)の売店、平日のせいか混雑もしていなければ閑散としてもいなく、歩くのには楽しいほど良い賑わいです。
秩父神社では会館の中のキレイなトイレをお借りし、和菓子の八幡屋さんのお菓子をを試食したり、気分は観光客です。
秩父まつり会館行ってみようかしら…
いやいやいや、大願成就、心願成就!
今日は観光ではありまっせん!
神社境内で自販機の前にいる装束姿のさきほどの若い男性を見かける。
16番西光寺への道は迷うことはなかったのですが、見かけは何の変哲もない店構えの和菓子屋さんの入り口に『しゃくし菜入り』の紙が気になり、入ったところ、
先にいたご婦人も店のひとも
「とても美味しい」
「名古屋へ送りたいのだけれどどうしたらいいかしら」
「宅急便で送れますよ、冷凍出来るし」
「あら、冷凍出来るの、」
「自然解凍してちょっと焼くと美味しい」
という会話を5分位聞いて『しゃくし菜入りもろこし饅頭』となんだか美味しそうな柏餅を買う。
「どこから来たの、まぁ東京から?一人で?えらいわねぇ」
と 言われる。
16番西光寺ではさきほどの70代男性グループ、装束姿の若い男性にまた会う。
回廊の中で
「ここを回ると四国八十八ヶ所回ったと同じご利益を得られるんだ」
とリーダーらしき男性が話しているのが聞こえる。
ここから17番定林寺へ行く道をどうしたものか間違えてハープ橋のよおく見える袂に着いてしまう。
イスとテーブルがあったので地図で確認して、買い物途中か何かでひと休みに来た女性に市立病院の方向を確認する。
「わたしも一昨年友達と廻った、ひとりなの、えらいわねぇ」
とまた言われる。
みなさんわたしより年輩のせいか、なんだか小さな子どもになったような気になる。
お礼を言って別れて間違わずに定林寺に到着します。
賑やかな話し声がするな、と思ったら先ほどの70代男性グループが先についていました。
鐘がありましたので撞いたら、
ごおおおおおぉぉぉ〜ん!
と 思いのほか大きな音にびっくり、男性グループのお喋りを遮ってしまうほどの響きよう、といますか轟きでした。
「わたし達はこれが2回目の札所巡りなんですよ、」
「この人は四国八十八ヶ所巡りも行ってるんですよ、」
「さっきの西光寺はそれと同じご利益があるんですよ、山口観音も同じようなのがあります」
山口観音わざわざ行くなんて、所沢あたりに住んでいるのかなぁ、と思いながらではお先にシツレイします、と言って18番神門寺を目指します。
途中、299号の信号待ちで自転車を押し歩きしていたご婦人が
「18番へ行くなら途中まで一緒だから行きましょ、こっちでもいいけど(遍路道)、この道の方がわかりやすい」
と言ってくれたので後を付いて行きます。
「12番から一人で来たの?えらいわねぇ」
と 言われる。
「この先の自販機の所を右に曲がってまっすぐ行くと踏み切りがあるから渡って左、すぐ右、そうすると国道出るからもうそこが18番だからね」
お礼を言って進み、自販機で曲がろうとしたらワンコちゃんに出会い、可愛いから写真を撮ってふと見ると、ご婦人がまだ家にも入らないで道路脇で自転車に手をかけたまま、わたしを見送ってくれている。
遠くに頭を下げて、曲がりました。
国道に挟まれた秩父鉄道沿いののんびりした風景を見ながら18番神門寺に着きました。
檀家さんなのか、普通に入ってきて普通に手を合わせて普通に出て行く普通の格好の男性が通って行きました。
さて、19番龍石寺へ向かおうと18番を出たところで先頭と最後尾がずいぶん離れた70代男性グループに会います。
途中、両神山がうすぼんやりと見える。
畑を通り、団地横を通り、19番です。
装束姿の若い男性は早くも次に向かうところでした。
岩盤の上にお寺があるので起伏があり、雪や雨の日は難儀しそうです。
歩行者専用の秩父橋を渡り、荒川の対岸へと行きます。
両崖とも樹木が鬱蒼としている。
昔はここを渡し船で往来していたということですが、下りるにも上がるにも大変な崖が連なっています。
迂回路で20番岩之上堂に着きますが、境内は低木に覆われ、周囲は高い木で光が遮られたいかにも古寺、といった趣です。
いつの間にか70代男性グループも装束姿の男性もいた、といった具合で見渡せる境内ではありません。
70代グループの男性達は
今日はもうここで帰る、今から帰らないと明るいうちに帰れないからね、やっぱり明るいうちに帰らないとね、
とか お別れの?挨拶をしに来てくれました。
次の21番観音寺はすぐ着きました。
お水を飲んで柏餅を食べてトイレ(誰もいないので車イス用の広いトイレを使わせてもらう)を済ませて出発しようとしたら装束男性が到着しました。
ビュンビュン車が走る道を行き、少しすると江戸巡礼古道の分岐の薬師堂の手前を右に入ります。
道標があるので進みますが、
こ、ここで本当にいいの?
枯れ木と枯れ笹で入り口が覆われていますが道はあるので進みましたが、途中引き返そうかと思った位、心もとない道です。
自然林、といより原生林。
踏み跡もしっかりしていますし、『巡礼道』のプラ札はぶら下がってはいるのですが、すれ違えない狭さ、左右に森、静か過ぎる怖さ。
険しければゼーゼーハーハーして紛れるのかもしれませんが、とても新緑を楽しむ気持ちにはなれなかったです。
ところが!
森を抜けたところに武甲山の全容が現れました!
その回りの山なみも見事なこと!
四方を山に囲まれた秩父の街が横たわっています。
見惚れていないで見るだけ見て23番音楽寺へ驀進です。
シャガの群生の写真を撮っている男性、お墓の掃除をしている女性にお会いしただけで静かなものです。
22番童子堂への道も静かでしたが怖い、という感じはありませんでした。
とっとこ下りていると、装束姿の男性が上がって来ました。
「?!どこから来たんですか?」(どこ行ったのですか、とも聞こえた)
先に、23番へ行ったんです、
と答えると
「あ、そうだったんですね」
今日、朝一番にお会いしてその後何回もお会いして会釈はしたけれど、会話したのは初めて、
で、では(お元気で)。
畑を抜け、道を渡り、畑というか野の中の22番童子堂へ着く。
オオデマリがピカピカに白く輝いているのでお寺の女性に
綺麗ですね、
と言う。
「今日は本当によく咲いてくれた」
と 言ってました。
畑仕事をしている男性に帰り道を聞き、対岸のハープ橋の袂に出る道よりハープ橋を渡った方がわかりやすいし高低差もない、と教えて頂いて一路、駅へ。
4時の時点で秩父駅まで800m、という標示を見て、西武秩父駅までだとだいたいどれ位か、4時38分発のに乗車出来るかわからなかったけれど、まっすぐずんずん駅へ向かいます。
御花畑駅の初めて見た北側に着いた時4時25分、間に合います、ホッ、としてうっかり最初の踏み切りを渡ってしまう。
たまにしか来ない秩父鉄道なのにこういう時に限って電車が来る。
あとで確認したら先を右に曲がっても西武秩父駅に出ないことはなかったのですが、ね。
ついでだから秩父鉄道三峰口行きの電車の写真を撮る。
遮断機が上がり、もと渡った踏み切りをまた渡り返し、今日は何回秩父鉄道の踏切を渡ったかな、など考える。
34751歩。
秩父の町を観光で訪れるのもわるくないなぁ、
と 思う。
町のひと達は親切だし、試食のお菓子は丸いお饅頭四分の一カットのおおらかさ!
そう、それでその、町のひと達がわたしが一人で札所巡りをしているのを
「えらいわねぇー」
と 言ってくれていたのは
偉い
という意味ではなく、
えらい、たいへんだ、しんどい、
…そっちの意味あいだったのではないかしら。。。?
「一人で廻ってるの、そりゃ大変ねぇ〜」
多分、その方が当たっているような、気がします。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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miketama さん、こんにちは、
私も数年前に納経帳もって回りました、
途中から掛け軸も作成し良い記念になりました、
この後はお寺さん遠くなりますが楽しんでください、
また回ってみたくなりました。
34751歩ですか、歩かれましたね〜
ニャンコにワンコにお地蔵さまのオンパレード、楽しく拝見しました。
特に同じ位置にいるニャンコには笑わせて頂きました
それにしてもナントカ星人の件は、お花に大変失礼だったので真摯に謝って撤回させていただきました
それと、えらいわねぇー・・・
私が言われても同じこと考えると思います
おつかれさまでした
長文レコにおつきあいいただきましてありがとうございました!
でも、巡った先輩でしたら、目にとまるもの、耳に入るもの、残しとこっ、って心情を理解していただけますよね
これから山間部、小鹿野町も行くので楽しみです
この前のyamahiroさんの藤の写真を見て圧倒されて、
わたしも『花だおれ』してみたい!
と 思って出かけたんですヨ
刺激 して下さってありがとうございます。
それにしても、
えらいわねぇー
。。。。。
よくよく考えれば、いいおばさんに「えらいわねぇー」
は言いませんよね
でも、なんだか『初めてのおつかい』が出来て褒められている子どものような気分になったのは、、、
ホントです(=^▽^=)
長拙レコにおつきあいしていただきアリガトウございました!!
miketamaさん、こんばんは
こういう寺社仏閣めぐりも、楽しそうですね
ネットで秩父弁を検索してみますと、どうやら「えらい」とは「大変」という意味で使われることがあるようです
でも、きっとmiketamaさんは、お若く見えたのでしょう
「はじめてのおつかい」ならぬ「はじめての札所めぐり」みたいな感じでしょうか
私も、たまには言われてみたいです
いい歳して、なんですが
写真1のコメントで早速笑わせていただきました
それにしてもいつも猫の写真が多いですね!!
(当たり前ですね、、、)
武甲山は、秩父方面から見る正面?の姿が勇壮でカッコいいですよね
(以前、小鹿野から見た武甲山が大きく聳えて見えたのが印象に残っています)
秩父札所巡り、いつか機会があれば、、、
と、その前に、秩父界隈はそのうちに足を伸ばそうかな?と思っていますので、その時は過去のレコ含め参考にさせていただきます
思いつきで始めた札所です。
歩くところが多いので、下手ながらついカメラも向けてしまいますし、
何も起こらない、
ということがないのでついつい書き込んでしまい、長いレコになってしまいスミマセン
当日、寒かったので雨具の上衣を着ていたのですが、
わたしの雨具はちょっと大きめで
『子どもが大人の服を着ているように』見える
と 言われています。
ちょっとブカブカなのを着ている子ども、服に着られちゃっているような…。
だとしても、『幼く』は見えないとは思うのですが
hirohisaさんが秩父へ行かれた折になんでもよろしいからお話しなさってみてください
「まぁー、○○から来たのですかー、
えらいわねぇー」と 言ってくれますヨ
どちらの意味でも、くすぐったいような嬉しい感覚になれますから
武甲山、今更ながら本当に大きいですね!!
わたしたちの知っている限りの今の姿の北側に上質な石灰岩が分布していて埋蔵量4億tで2億tは採掘されたそうです。
せめて外観は今程度に、と思いますが、あんなに削り取られた姿でもまだまだ大きく立派でした。
shadow1100さんが札所巡りなさるとしたら、ロングでガンガン行きたいのに被写体も溢れるほどありますから、おおいにお悩みロードになると思います ヨ
junjapaです。気がつくのが遅くなって申し訳なかったのですが、ワタシのことに触れていただいていたのですね。どうもありがとうございました。また、記録の方、読ませていただきました。楽しいですネ!ぜひぜひ結願に向けてまたばんばんエピソードを載せて頑張ってください。 「えらい」って言葉、自分たちにはどういうわけか、言ってくれなかったので(さびしー!苦笑)、参考になりました。 , あ、それからワタシは、junjapaです。(←jyunjapa)
わ、間違えていたなんて!
シツレイしました
札所巡りは見るもの多くて、写真掲載量多くなってしまい、5月の写真許容量が今月行ったらアップ無理なので、地図を見ながら24番からの行程どうしよう、と楽しく悩んでおります。
来年平成26年が甲午歳で観音様ご開帳されるのですね
1年早かったか… 、
いやいや、静かで良かった、といいふうに思います。
junjapaさんのレコ、しょっちゅうお邪魔しています 内面が少しづつ昇華しているような崇高さを感じます。
これからもよろしくお願いします
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