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記録ID: 291869
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ハイキング
東海

寧比曽岳 親子ハイキング

2013年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 satocy その他2人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:31
距離
5.4km
登り
369m
下り
367m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

駐車場 1225
亀岩  1245
山頂  1400/1440
駐車場 1550
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大多賀峠に駐車場があり10〜15台は停めれます。
コース状況/
危険箇所等
途中の階段(木製)が半崩落状態です。大人であれば大丈夫ですが
園児の足ではフォローが必要で乗り越えが大変だと思います。
園児的には核心部です。
さあ!出発!!
2013年04月29日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
4/29 12:32
さあ!出発!!
スギ林の中を進みます
2013年04月29日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
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4/29 12:39
スギ林の中を進みます
亀のような岩
2013年04月29日 12:42撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
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4/29 12:42
亀のような岩
春の芽吹き
2013年04月29日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
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4/29 12:56
春の芽吹き
やっとのことで到着!!
2013年04月29日 14:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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4/29 14:05
やっとのことで到着!!
子供たちはランチ中
2013年04月29日 14:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/29 14:10
子供たちはランチ中
2013年04月29日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
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4/29 14:20
山頂からの展望
2013年04月29日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
4/29 14:20
2013年04月29日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
4/29 14:20
東屋もあります。
2013年04月29日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
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4/29 14:38
東屋もあります。
2013年04月29日 14:39撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
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4/29 14:39
2013年04月29日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
4/29 14:42
存在感のある松の木
2013年04月29日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
4/29 14:51
存在感のある松の木
ベンチも完備されています。
ここで食事をされている親子も居ました。
2013年04月29日 15:37撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
4/29 15:37
ベンチも完備されています。
ここで食事をされている親子も居ました。

感想

GW前半に家族で奥三河にキャンプに行き、その翌日子供たちとすぐそばの
寧比曽岳に行ってきました。

嫁さんも行く予定でしたが、今回初めてのキャンプということもあり、
寝不足となり車でお昼寝(留守番)となりました。

12時半ごろに駐車場に到着し早々に出発。上の子は山はしんどいと
理解しているため半嫌々の状態。それでも連れていきますwww

登り始めてすぐにこぶを超える必要があるため最初から子供たちには少々キツイ。
そのあとはそれなりの登山道です。タラタラと登ったり。。。30分ほどで休憩場所が
あります。そこで水分補給のために少し休憩。またそこには小さな子供を連れた
親子がおられました。

そこからしばらくして亀岩が登場。岩の風化具合が亀の甲羅に似ているという事です。

半分を超えたぐらいからキツイ登りが始まります。しかも木製の階段が半崩落状態で
子供には大変です。自分の胸の位置ぐらいの段差を乗り越える必要があるのでここは
私が引っ張りあげてやります。ただそれを超えると後は割と楽です。尾根伝いに
標高を徐々に上げるという感じです。

駐車場から1時間半でやっと山頂に到着。大人であれば1時間のコースタイムです。
やっぱり子連れでは時間がかかります・・・。

ここで遅めの昼食を摂ります。子供たちにはカップラーメンを。私は簡単におにぎり程度。
40分ほどのんびりと展望を堪能して下山開始。人が多いと聞いていましたが私たちの他には
2パーティーでしたし、ほとんど入れ違いでしたので山頂を独占していました。

そろそろ下山しないと嫁さんから督促電話が入りそうなので下山開始。
下山は1時間チョットのコースタイムでほぼ大人の足と同じでした。

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コメント

寧比曽岳・・・
頂上は今、展望があるのですね

昔登った時は、壊れかけた東屋があるだけでした。
2013/5/3 22:03
展望
fuararunpuさま

こんばんわ。
昔はダメだったんですか !??
私は今回初めて行きましたが展望がよく満足して
帰りました。登るときにブツブツ言ってた子供たちも
満足気でした。
2013/5/4 0:09
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