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記録ID: 2921527
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ハイキング
中国

安来アルプス(仮称)

2021年02月13日(土) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:38
距離
5.5km
登り
212m
下り
207m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:16
休憩
0:19
合計
1:35
11:09
11
11:20
11:21
29
11:50
12:08
36
12:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
渡部お糸顕彰之碑(安来節を有名にした女性です)
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渡部お糸顕彰之碑(安来節を有名にした女性です)
安来公園
(市民体育館に駐車場隣接)
安来公園
(市民体育館に駐車場隣接)
安来公園は桜で有名です
(社日公園とも言います)
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安来公園は桜で有名です
(社日公園とも言います)
安来節を披露するんでしょうね
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安来節を披露するんでしょうね
竹林あり
ちょこっとした広場
奥に進めず引き返す
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ちょこっとした広場
奥に進めず引き返す
安来節記(紀?)念碑
安来節記(紀?)念碑
ずんずん進みます
小さなアップダウン多数
(ずんずん←方言? どんどん)
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ずんずん進みます
小さなアップダウン多数
(ずんずん←方言? どんどん)
お地蔵さんがお出迎え
お地蔵さんがお出迎え
P78.1でしょうか
右のピークは十神山
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右のピークは十神山
京羅木山
山歩きに目覚める前に何度か登りましたが、レコの記録が無いのでそのうちに。
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京羅木山
山歩きに目覚める前に何度か登りましたが、レコの記録が無いのでそのうちに。
歴史のある工場です
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歴史のある工場です
鉄塔が・・
なにかありそう
電線が・・
工場を囲むように道があります
工場を囲むように道があります
金屋子神社
かないごさんと、地元では言いますが、元の神社は奥出雲にあります。
ここは工場の敷地内なので無断ではお参り出来ません
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金屋子神社
かないごさんと、地元では言いますが、元の神社は奥出雲にあります。
ここは工場の敷地内なので無断ではお参り出来ません
ここがひめ塚です
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ここがひめ塚です
この土台、ケラ(たたら操業で作る玉鋼の塊)のように見えますが。。。違うかも
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この土台、ケラ(たたら操業で作る玉鋼の塊)のように見えますが。。。違うかも
ふむふむ
下ります
降りました。
そばに山陰線(JR)通ってます。
降りました。
そばに山陰線(JR)通ってます。
今日のお目当てに到着
入社したころは駅前の国道沿いにお店があって、おなかをすかした帰り道に何度か寄ってました。
この場所に移転して随分経ちますが、初めての訪問です。
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今日のお目当てに到着
入社したころは駅前の国道沿いにお店があって、おなかをすかした帰り道に何度か寄ってました。
この場所に移転して随分経ちますが、初めての訪問です。
店内1.5坪ほどでしょうか
店内1.5坪ほどでしょうか
前方後円墳らしいっす
前方後円墳らしいっす
生産拠点のメインは他に移りましたが、それでも歴史のある建屋は健在で、まだまだ第一線で稼働してますね。
物流も貨物列車からトラックへと移り変わり、駅にあったガントリークレーンも撤去されて随分と経ちました。
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生産拠点のメインは他に移りましたが、それでも歴史のある建屋は健在で、まだまだ第一線で稼働してますね。
物流も貨物列車からトラックへと移り変わり、駅にあったガントリークレーンも撤去されて随分と経ちました。
パン屋さんが袋に入れてくれました。
レシートに袋代は含まれてませんでした。
強度的にパンの重さに耐えれるほどでしょうかね(触感)
復路、駐車場まで破れることも無く大丈夫でした。
パン屋さんが袋に入れてくれました。
レシートに袋代は含まれてませんでした。
強度的にパンの重さに耐えれるほどでしょうかね(触感)
復路、駐車場まで破れることも無く大丈夫でした。
復路は少しコースを変えてみることに
さて、どこに出るのやら
国土地理院の地図は持ち歩いてます。
復路は少しコースを変えてみることに
さて、どこに出るのやら
国土地理院の地図は持ち歩いてます。
山陰道の安来IC
ここに出てきました。
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ここに出てきました。
さくらのつぼみはまだ堅そうです
さくらのつぼみはまだ堅そうです
(左)やすぎ博愛クリニック
(右)安来市民体育館
(左)やすぎ博愛クリニック
(右)安来市民体育館
ワンコインでお釣り少々
ラスクはサービスでくださいました。
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ワンコインでお釣り少々
ラスクはサービスでくださいました。

感想

所要を済ませた後、一昨年時間切れで引き返したコースを完歩するため、数十年ぶりに訪れるパン屋を目標に縦走してみました。
(一昨年の記録は無し)
仕事の活動エリアが変わり数十年、しばらくぶりに目にする所が懐かしく、また思い出されるプチハイク。
新たな発見もありで、短くも濃い里山歩きでした。

このコースは、「やすぎアルプス・ぱん買い道」とでも名付けましょうか。
*アルプスの定義あれこれあるでしょうが

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