武奈ヶ岳（あまり雪はない）

2021年02月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:20
• 距離: 8.6km
• 登り: 1,039m
• 下り: 1,022m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:21

距離 8.6km 登り 1,039m 下り 1,039m

6:49 葛川市民センター駐車場
7:46 7:51 RP御殿山１
8:27 8:31 RP御殿山２
8:37 846ｍ地点
8:58 RP御殿山３
9:15 RP御殿山４
9:36 9:47 御殿山
9:52 ワサビ峠
10:05 10:06 西南稜1120ｍ地点
10:42 11:06 武奈ヶ岳
11:27 西南稜1120ｍ地点
11:35 ワサビ峠
11:44 御殿山
11:59 RP御殿山４
12:07 12:08 RP御殿山３
12:18 12:19 846ｍ地点
12:22 RP御殿山２
12:37 12:39 RP御殿山１
13:07 坊村
13:10 葛川市民センター駐車場

天候

曇り（山頂は何も見えない）のち晴れ（下山時はいい天気）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

葛川市民センター駐車場

コース状況／危険箇所等

雪はあまりなく御殿山まではノーアイゼンで登る。
御殿山からワサビ峠への下りが雪があるのでアイゼン装着するが、登り返しはほぼなく、稜線上も雪は有りはするがアイゼンが無くても行ける。山頂でアイゼンは外し下りはノーアイゼンで降りた。
無雪期ルートは全然行けます。

その他周辺情報

北（朽木方面）に帰るのであれば「道の駅くつき新本陣」「くつき温泉てんくう」がありますが、休日なので混むのがいやなので寄りませんでした。

写真

2/13 6:49

駐車場。行きはこんなもん。

2/13 6:49

曇ってる

2/13 6:51

トイレはここ

2/13 6:56

登山ポストはここ

2/13 6:56

比良比叡トレイルの看板「坊村」
山頂にもあったが撮るの忘れた

2/13 6:56

2/13 7:51

2/13 8:20

この辺の雪はこんなもん

2/13 8:25

2/13 8:42

積雪期ルートと無雪期ルートの分岐
登りは積雪期ルートへ

2/13 8:55

2/13 8:56

雪は増えてきたが全然行けます。

2/13 9:00

2/13 9:07

ガスってきた

2/13 9:15

上の積雪期ルートと無雪期ルートの分岐

2/13 9:24

2/13 9:52

この辺りは割と雪有り

2/13 10:24

2/13 10:39

八雲との分岐

2/13 11:05

山頂
何も見えん

2/13 11:14

2/13 11:18

2/13 11:27

この辺雪あらへん

2/13 11:37

御殿山への登り返し
ノーアイゼンで

2/13 11:58

帰りは無雪期ルートへ

2/13 12:00

2/13 13:07

降りたらこんないい天気
山はこんなもんだ(^^ゞ

2/13 13:09

駐車場いっぱい

2/13 13:09

同じく

撮影機器：

COOLPIX W150 NIKON CORPORATION

装備

MYアイテム

近江吉右衛門

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック ストック アイゼン チェーンスパイク ピッケル 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 スマホ（GPS・地図） 時計（GPS） サングラス カメラ

備考

和カン（カジタックスライトスノーボン）を用意していたが、車に置いていった。
チェーンスパイク・ピッケルは使用せず。展望がなかったので一眼レフでの撮影もなしです。

感想

近江吉右衛門

日曜日に予定があるので休日を申請していたら前日（今日）も休みにしていただいたので、雪を期待して武奈ヶ岳を選択。
天気予報では午後から晴れるとなっていたが、その通りとなってしまった。多少の晴れ間があるかと思っていたが残念ながらガスの中。
また、雪もあまりなく、御殿山でアイゼンを付けてはみたが、登り返しからは全然無く。稜線上もよく踏まれているのでアイゼンが必要なのは御殿山からの下りのみ。
積雪期ルートも先行者が行かれたので登りは行ったが、無雪期ルートで全然問題なかった。雪のない積雪期ルートは急で滑りやすいので無雪期ルートを行けばよかった。帰りは無雪期ルートで降りた。
下りに前にいたご夫婦は和カンをリュックに付けていたが使わなかったであろうことは明白だ。(^^ゞ