笠山と周辺の三角点

2021年02月16日(火) [日帰り]

• GPS: 06:54
• 距離: 16.7km
• 登り: 548m
• 下り: 520m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:16
• 合計: 6:55

距離 16.7km 登り 549m 下り 536m

8:15 新家駅
9:07 9:21 笠山
10:15 10:30 野田四等三角点
11:04 11:10 於菊山四等三角点
11:11 11:13 お菊山登山口
12:14 金熊寺
12:23 63号線
13:59 14:38 玉田山
15:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往　JR　新家駅
復　JR　和泉鳥取駅

写真

2/16 8:14

今日のスタート：JR　新家駅

2/16 8:20

笠山（名前通りの山容）目指し

2/16 8:33

途中の種河神社へ

2/16 8:34

2/16 8:37

種河神社

2/16 8:46

山道へ

2/16 8:58

阪和自動車道を潜ると直ぐの笠山（白山神社）への道標に従い

2/16 9:02

頂上まで道標も多い明瞭な参拝道

2/16 9:04

水天宮と水のみ場があるようだがスルー

2/16 9:12

阪和自動車道から15分ほどで山頂に到着（白山神社）

2/16 9:12

いつもの方の山名板

2/16 9:15

笠山（4笠山）
山頂から少し離れてて雑草の多い時期は見つけにくいかも

2/16 9:16

笠山（4笠山）175.5m

2/16 9:21

低山ですが中々の眺望です。
北方面（左には関空）

2/16 9:21

東方面

2/16 9:27

参拝道ではないが明瞭道で南方面へ

2/16 9:29

振り返って笠山

2/16 9:31

西の大福山・俎石山方面

2/16 9:32

お菊山辺りの鉄塔工事用のヘリが頻繁に飛んでます。
資材運搬中のヘリは初めて見ました(^^)

2/16 9:38

車道に下山

2/16 9:50

山道へ（お菊松への道標あり）

2/16 9:56

2/16 9:58

お菊松方面の左へ

2/16 10:01

ごろごろ石で歩きにくいが

2/16 10:06

直ぐにいい道に

2/16 10:14

4（野田）間近は藪っぽいが少しだけ(^^)

2/16 10:15

4（野田）215.9m

2/16 10:35

お菊松方面へ

2/16 10:46

2/16 11:02

松茸時期は立入禁止です！

2/16 11:05

4（於菊山）に到着

2/16 11:06

4（於菊山）285.9m

2/16 11:10

林道へ

2/16 11:13

林道から下山口を振り返って

2/16 11:15

林道から山道へ（金熊寺方面の道標あり）

2/16 11:16

快適道！

2/16 11:21

この辺りも松茸山なので時期に注意！

2/16 11:29

少し藪っぽい処もあるが踏跡はしっかり

2/16 11:34

2/16 11:42

4（六尾）　
シダで隠されてたが白杭が目に付き、辺りのシダをかき分けGET!

2/16 11:42

4（六尾）238.0m

2/16 11:59

明瞭道で蓮信寺前に下ってきた

2/16 12:02

蓮信寺

2/16 12:10

蓮信寺の駐車場に右の階段から下山し、以後車道。

2/16 12:43

4（岡中）77.4m　
NEXCO西日本のフェンス向こうにかつては三角点があったようだが現在は地理院の記録も削除されている。

2/16 12:48

あのブロックの下辺りにあったのかも？

2/16 12:44

三角点があった場所は見晴らしの良い高台にあり当時は適所だったのだろう。

2/16 13:53

和泉鳥取駅近くの玉田山公園へ

2/16 13:58

公園入口（何箇所も入口がある）

2/16 13:58

公園案内板

2/16 14:01

玉田山古墳群の説明板

2/16 14:01

1号古墳へ

2/16 14:05

1号古墳（6世紀終り〜7世紀初め頃）　大阪府指定史跡

2/16 14:02

1号古墳

2/16 14:18

公園のピーク

2/16 14:19

関空方面

2/16 14:34

2号古墳

2/16 14:34

2号古墳（7世紀初め頃）　阪南市指定史跡

2/16 15:13

ゴール：JR　和泉鳥取駅

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

感想

rokuto

まだ緊急事態宣言中だが、県を跨がない府下の三角点獲りへ。
近所の方たちがお散歩気分で来られている山域で、全行程を通じて道標は多く危険箇所もありません。
郊外を歩きコロナ禍のうっとうしい気分は少しは晴れました！(^^)