山行記録: フレッシュパウダーを楽しむ大日ヶ岳

itouhirosi

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:20
距離: 7.6km
登り: 463m
下り: 1,012m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:59
休憩: 1:14
合計: 4:13

8:44

49分

高鷲スノーパークゲレンデトップ

9:33

9:40

3分

前大日

9:43

16分

東縦走路分岐

9:59

10:24

40分

大日ヶ岳

11:04

11:36

49分

大日ヶ岳

12:25

12:35

22分

前大日

12:57

ゴール地点

天候	曇りのち晴れ
過去天気図（気象庁）	2021年02月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車高鷲スノーパーク駐車場アクセスを調べる my出発地登録

感想

itouhirosi

15日からの爆弾低気圧による寒波で
16日から18日にかけて、蛭ヶ野のパウダーサーチで80㎝の降雪
14日の昇温とこの大雪で、雪崩とラッセルの心配があるが、
駄目もとで、出掛ける
ゲレンデトップで、単独のBCスキーヤーとお話し出来、ほぼ行程が同じだったので
激ラッセルを交代しながら、山頂へ（とてもありがたい、ありがとうございます）
前大日付近で、前日から？テント泊されている方とお話しすると、
2m付近まで大きな変化無し、安定してる感じ、との事
山頂から、まずは、大日沢へ滑走
極上のフレッシュ＆ディープパウダーを楽しむ
楽しんだ後は、勿論、脛から深い所は腿のラッセルで、登り返し
次は、叺谷へ滑走
ここも、最高のディープパウダー、ウホウホと声が出る
ゲレンデトップへ帰る為、再び登り返し
何時もなら尾根通しでゲレンデだが、今回は、叺谷右股を滑りゲレンデ中腹に
下山、ここも良いパウダーが楽しめました