早戸川〜蛭ヶ岳〜姫次（周回）

2013年05月05日(日) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,379m
• 下り: 1,362m

コースタイム

7:51魚止橋-9:08雷滝-11:20蛭ヶ岳12:00-13:17姫次13:30-13:36分岐-14:07榛の木丸-15:21魚止橋

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道路肩に数台

コース状況／危険箇所等

マーキング有り、危険個所はロープ等が設置されています。
雷滝までに渡渉箇所が3回あります。
雷滝〜蛭ヶ岳、榛の木丸〜魚止橋のルートは地図に載っていません、踏み跡、マーキングはあります。下りで尾根から枝尾根への分岐が分かりづらいので登りで通ってから下りで使用した方が良いでしょう。

写真

5/5 7:51

魚止橋

5/5 7:55

新緑の中を歩きます。

5/5 8:15

造林小屋

5/5 8:16

左下が川です。

5/5 8:18

橋や

5/5 8:21

丸太橋や

5/5 8:23

トラロープや

5/5 8:24

頼りない橋や

5/5 8:27

トラロープで急斜面を下りると

5/5 8:28

河原で丸太橋を渡ります。

5/5 8:29

渡り終えて

5/5 8:31

左岸を進みます。

5/5 8:37

右岸に渡渉します。

5/5 8:39

渡り終えて、以前は丸太橋が掛かっていたのですが、水量が増えたら渡れないですね。

5/5 8:40

右岸を進みます。

5/5 8:44

大滝との分岐

5/5 8:54

ミヤマキケマン

5/5 8:59

右岸を進みます。

5/5 9:05

左岸に渡ります。橋はありません。

5/5 9:21

雷滝

5/5 9:25

雷滝上部

5/5 9:28

尾根を急登します。

5/5 9:33

市原新道のお皿の標識

5/5 9:34

鹿柵の右側を登ります。

5/5 9:44

低木の間を登ります。

5/5 10:06

タチツボスミレ

5/5 10:11

スミレ

5/5 10:18

ブナ林を登ります。

5/5 10:18

ブナの大木

5/5 10:22

アセビの花

5/5 10:48

バイケイソウ

5/5 10:49

バイカオウレン

5/5 11:17

キクザキイチゲ

5/5 11:14

山頂直下

5/5 11:19

蛭ヶ岳山荘が見えました。

5/5 11:23

蛭ヶ岳山荘到着

5/5 11:20

奥多摩方向

5/5 11:22

宮が瀬湖方向

5/5 11:23

蛭ヶ岳山頂、雲が出てきてしまいました。

5/5 11:24

丹沢山方向

5/5 11:36

鍋割山方向

5/5 11:58

桧洞丸方向

5/5 11:59

熊木沢方向

5/5 12:04

長い木道を下ります。

5/5 12:14

大室山方向

5/5 12:36

バイケイソウの群生

5/5 12:39

姫次への登山道

5/5 12:51

地蔵平

5/5 12:59

マメザクラ

5/5 13:02

原小屋平

5/5 13:17

姫次

5/5 13:18

姫次の案内図

5/5 13:20

姫次から蛭ヶ岳

5/5 13:21

キジムシロ

5/5 13:36

榛の木丸分岐

5/5 13:37

笹原を進みます。

5/5 13:57

尾根の道

5/5 14:02

黍殻山方向

5/5 14:05

榛の木丸直下

5/5 14:07

榛の木丸

5/5 14:08

造林小屋との分岐

5/5 14:22

尾根を下ります。

5/5 14:31

新緑を進みます。

5/5 14:40

不気味なヤマウツボ

5/5 14:47

5/5 15:14

林道に下りる急坂

5/5 15:18

林道に出ました。

5/5 15:20

ウツギ

5/5 15:21

魚止橋に到着

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

感想

melken

GW後半で高速の渋滞が予想されるので近場の山で久々に蛭ヶ岳を登ることにしました。
朝青空だったので富士山が見えると思っていたら頂上に着くころ雲が出てきてしまい富士山が望めませんでした。蛭ヶ岳へのブナ林の尾根に保護柵が設置されてしまい柵の周りを登る事になってしまいチョッと残念です。鹿から草木を守るためなので仕方がないのかな。春の山は新緑の中を歩いて気持ちがいいですね。帰りはやはり一般道で渋滞にハマってしまいました。