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Yamareco

記録ID: 293784
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ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山 石尾根日帰りピストン -(無謀…もう二度としません)

2013年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
11:32
距離
41.2km
登り
3,044m
下り
3,038m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:54奥多摩駅-8:22登山口-10:05六ッ石山10:10-11:20鷹ノ巣山11:34-12:11日陰名栗山-12:34高丸山-13:11七ッ石山13:24-14:27雲取山-14:56雲取山荘15:17-16:07ブナ坂-17:08鷹ノ巣山非難小屋17:20-18:09六ッ石山分岐-19:02登山口-19:29奥多摩駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス 07:46奥多摩着
20:03奥多摩発
コース状況/
危険箇所等
雲取山〜雲取山山荘の区間、まだ凍結場所あり。こけました…
奥多摩駅を元気に出発しました。天気も良い絶好のハイキング日和です。
2013年05月05日 07:52撮影 by  PX , RICOH
5/5 7:52
奥多摩駅を元気に出発しました。天気も良い絶好のハイキング日和です。
今日は鋸尾根を望みます。
2013年05月05日 08:18撮影 by  PX , RICOH
5/5 8:18
今日は鋸尾根を望みます。
前半は杉林の中、もう一度通る予定でしたが、真っ暗になってからとは思ってもいませんでした。
2013年05月05日 08:43撮影 by  PX , RICOH
5/5 8:43
前半は杉林の中、もう一度通る予定でしたが、真っ暗になってからとは思ってもいませんでした。
若緑が美しいです。
2013年05月05日 09:05撮影 by  PX , RICOH
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5/5 9:05
若緑が美しいです。
杉林からは抜け出して尾根道は明るくなりました。
2013年05月05日 09:30撮影 by  PX , RICOH
5/5 9:30
杉林からは抜け出して尾根道は明るくなりました。
六ッ石山分岐。往路は全部頂を制覇するつもりです。
2013年05月05日 09:59撮影 by  PX , RICOH
5/5 9:59
六ッ石山分岐。往路は全部頂を制覇するつもりです。
六ッ石山頂上。予定では9:40頃到着でしたが30分遅れ。
2013年05月06日 00:28撮影 by  PX , RICOH
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5/6 0:28
六ッ石山頂上。予定では9:40頃到着でしたが30分遅れ。
明るい尾根道。まだ元気。
2013年05月06日 00:28撮影 by  PX , RICOH
5/6 0:28
明るい尾根道。まだ元気。
ひとつひとつのピークがキツイです。
2013年05月05日 10:39撮影 by  PX , RICOH
5/5 10:39
ひとつひとつのピークがキツイです。
尾根の真ん中にどっしりと根を下ろした木。
2013年05月05日 10:40撮影 by  PX , RICOH
5/5 10:40
尾根の真ん中にどっしりと根を下ろした木。
水根山。
2013年05月05日 11:01撮影 by  PX , RICOH
5/5 11:01
水根山。
ピークとピークの間には気持ちいトレイルが舞ってます。
2013年05月06日 00:29撮影 by  PX , RICOH
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5/6 0:29
ピークとピークの間には気持ちいトレイルが舞ってます。
前方に見えるのは恐らく鷹ノ巣山。そろそろ「また登るのか…」という感じになってきました。
2013年05月05日 11:08撮影 by  PX , RICOH
5/5 11:08
前方に見えるのは恐らく鷹ノ巣山。そろそろ「また登るのか…」という感じになってきました。
写真で見るとそれ程でもない感じですが、実際はゼーゼーな坂です。
2013年05月05日 11:14撮影 by  PX , RICOH
5/5 11:14
写真で見るとそれ程でもない感じですが、実際はゼーゼーな坂です。
鷹ノ巣山到着。大勢のハイカーで賑わってます。10:40には到着予定でしたが40分遅れ。そもそも予定が駄目なような気がしてきました。雲取山に行って戻ってこれるか?今日は行くしかありません。
2013年05月06日 00:30撮影 by  PX , RICOH
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5/6 0:30
鷹ノ巣山到着。大勢のハイカーで賑わってます。10:40には到着予定でしたが40分遅れ。そもそも予定が駄目なような気がしてきました。雲取山に行って戻ってこれるか?今日は行くしかありません。
非難小屋。復路で最終エイドステーションになりました。
2013年05月05日 11:46撮影 by  PX , RICOH
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5/5 11:46
非難小屋。復路で最終エイドステーションになりました。
地味な看板の日陰名栗山。
2013年05月05日 12:11撮影 by  PX , RICOH
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5/5 12:11
地味な看板の日陰名栗山。
トレランの人もすれ違うようになりました。ここを走ると気持ちよさそうです。
2013年05月05日 12:18撮影 by  PX , RICOH
5/5 12:18
トレランの人もすれ違うようになりました。ここを走ると気持ちよさそうです。
ここもキツイ。
2013年05月06日 00:31撮影 by  PX , RICOH
5/6 0:31
ここもキツイ。
高丸山。
2013年05月06日 00:32撮影 by  PX , RICOH
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5/6 0:32
高丸山。
微妙な傾斜の長い登り。これも足にこたえます。
2013年05月05日 12:47撮影 by  PX , RICOH
5/5 12:47
微妙な傾斜の長い登り。これも足にこたえます。
爽快な尾根道。ハイカーに人気な理由もわかります。
2013年05月06日 00:32撮影 by  PX , RICOH
5/6 0:32
爽快な尾根道。ハイカーに人気な理由もわかります。
七ッ石山。13時を過ぎてしまいました。時間が…先を急ぎますが、今回は食料はこまめに採るようにしました。
2013年05月06日 00:32撮影 by  PX , RICOH
5/6 0:32
七ッ石山。13時を過ぎてしまいました。時間が…先を急ぎますが、今回は食料はこまめに採るようにしました。
雲取山へ向かう人。降りてきた人で賑わってます。
2013年05月05日 13:24撮影 by  PX , RICOH
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5/5 13:24
雲取山へ向かう人。降りてきた人で賑わってます。
爽快な道です。
2013年05月05日 13:28撮影 by  PX , RICOH
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5/5 13:28
爽快な道です。
この時点、雲取山に向かう人より、下りてくる人の方が圧倒的に多いです。向かう人も宿泊前提のようです。
2013年05月05日 13:34撮影 by  PX , RICOH
5/5 13:34
この時点、雲取山に向かう人より、下りてくる人の方が圧倒的に多いです。向かう人も宿泊前提のようです。
熊笹が周りにあふれてきました。
2013年05月05日 13:58撮影 by  PX , RICOH
5/5 13:58
熊笹が周りにあふれてきました。
絨毯のようです。
2013年05月05日 14:10撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:10
絨毯のようです。
水分も少ないので雲取山荘まで行き、水分補給して巻き道で戻ることにしました。ここは山頂を目指します。
2013年05月05日 14:15撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:15
水分も少ないので雲取山荘まで行き、水分補給して巻き道で戻ることにしました。ここは山頂を目指します。
小屋が見えてきました!もう少しだと思うと力が沸きます。
2013年05月05日 14:20撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:20
小屋が見えてきました!もう少しだと思うと力が沸きます。
登ってきた道です。素晴らしい尾根道です。
2013年05月05日 14:25撮影 by  PX , RICOH
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5/5 14:25
登ってきた道です。素晴らしい尾根道です。
山頂到着。時間が無いのですぐに山荘へ向かいます。
2013年05月05日 14:28撮影 by  PX , RICOH
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5/5 14:28
山頂到着。時間が無いのですぐに山荘へ向かいます。
北斜面で松林。まだ所々凍結していました。そして見事に転んで泥んこになってしまいました。
2013年05月05日 14:39撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:39
北斜面で松林。まだ所々凍結していました。そして見事に転んで泥んこになってしまいました。
雲取山荘。大勢の人で賑わっています。私はひたすら泥を落としていました…時間を浪費してしまいました。でも美味しい水も補給させて頂きました。
2013年05月05日 15:14撮影 by  PX , RICOH
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5/5 15:14
雲取山荘。大勢の人で賑わっています。私はひたすら泥を落としていました…時間を浪費してしまいました。でも美味しい水も補給させて頂きました。
もう15時20分。どう考えても時間的に間に合わないので、復路は全部巻き道。そして走ります。
2013年05月05日 15:20撮影 by  PX , RICOH
5/5 15:20
もう15時20分。どう考えても時間的に間に合わないので、復路は全部巻き道。そして走ります。
ハイカーもまばらです。急に身体が動かなくなるとまずいので、走って歩く、走って歩くの繰り返しとしました。
2013年05月05日 15:51撮影 by  PX , RICOH
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5/5 15:51
ハイカーもまばらです。急に身体が動かなくなるとまずいので、走って歩く、走って歩くの繰り返しとしました。
ブナ坂からも巻き道。
2013年05月05日 16:06撮影 by  PX , RICOH
5/5 16:06
ブナ坂からも巻き道。
巻き道はアップダウンが少なく走りやすいです。でも巻き道なので、距離が長く思ったより時間が掛かります。
2013年05月05日 16:14撮影 by  PX , RICOH
5/5 16:14
巻き道はアップダウンが少なく走りやすいです。でも巻き道なので、距離が長く思ったより時間が掛かります。
気温が下がってきました。標高1600mありますから当然かもしれません。手袋装着です。
2013年05月05日 16:50撮影 by  PX , RICOH
5/5 16:50
気温が下がってきました。標高1600mありますから当然かもしれません。手袋装着です。
日が落ちる!やばい。身体がもつのか不安です。
2013年05月05日 17:35撮影 by  PX , RICOH
5/5 17:35
日が落ちる!やばい。身体がもつのか不安です。
急げ急げです。そして途中こけました。木の根っ子につまずいて豪快にこけました。擦り傷だけで本当に幸いでした。
2013年05月05日 17:43撮影 by  PX , RICOH
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5/5 17:43
急げ急げです。そして途中こけました。木の根っ子につまずいて豪快にこけました。擦り傷だけで本当に幸いでした。
写真では明るいのですが、この先の杉林はライト無しでは歩けないほどでした。LEDライト、昨年の富士山登頂時以来の活躍です。
2013年05月05日 18:26撮影 by  PX , RICOH
5/5 18:26
写真では明るいのですが、この先の杉林はライト無しでは歩けないほどでした。LEDライト、昨年の富士山登頂時以来の活躍です。
暗くて怖い、真っ暗な中登山口に下りてきました。林道も真っ暗でしたが、丁度同じ境遇で駅まで行かれる方が通り掛ったので駅までご同行頂きました。
2013年05月05日 19:00撮影 by  PX , RICOH
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5/5 19:00
暗くて怖い、真っ暗な中登山口に下りてきました。林道も真っ暗でしたが、丁度同じ境遇で駅まで行かれる方が通り掛ったので駅までご同行頂きました。
ボロボロになり到着。もう日帰りの石尾根ピストンはやりません。
2013年05月05日 19:41撮影 by  PX , RICOH
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5/5 19:41
ボロボロになり到着。もう日帰りの石尾根ピストンはやりません。
撮影機器:

感想

 小学生の娘も知っている、東京都の最高峰雲取山へ登りたいとずっと思っていました。
どうせ登るのならば、鷹ノ巣山などの石尾根の山々も制覇したいと考え、行きか帰りは石尾根
縦走する事を企んでいました。ヤマレコに記録されいる先達方々のレポを拝見させて頂く内に、
「これは頑張れば奥多摩駅から日帰りピストンでいけるんじゃないのか?時間が厳しくなれば
走れば挽回できるだろう?」という、またまた実力非相応な事を考えてしまい、無謀にも実行
に移してしまいました。

始発に乗っても7:46奥多摩着なので、奥多摩から石尾根縦走して雲取山へ向かった先達方々の
各々山への到着タイムを分析、徐々に縮めて行けば大丈夫であろうと、到達予定時間を計画して
望みました。そもそも、この時点で前提条件を勘違いしていたのです。奥多摩駅から石尾根縦走
して雲取山に向かわれるような先達方々は私より遥かに走破レベルが高い!
無謀でした…

■奥多摩〜鷹ノ巣山
 ピーク毎の登りがきついです。私は持久力が無く、ガーっと登って一休み、ガーっと登って
一休みというスタイルなのですが、休まずに平均ペースで登られる方の速い事速い事。どうや
ったらあのスタイルになれるのか、研究してみなければなりません。
正直、鷹ノ巣山まででも十分満足できたと思います。

■鷹ノ巣山〜雲取山
 行かなければという義務のような気持ちが少しあって、雲取山へ向かいます。尾根道は本当に
素晴らしいです。雲が多くなってきたので、気温もあまりあがらず歩くのには良かったと思います。
歩きながら「復路は時間が相当やばいな」と感じてはいたのですが…

■雲取山〜雲取山荘
 北斜面になるのかドロドロ状態で、一部雪が残って凍結していて見事にこけました。泥んこに
なってしまい、山荘で泥落しをさせてもらいましたが、貴重な時間を消費してしまいました。

■雲取山荘〜奥多摩駅
 ここからほぼ、トレランです。突然のエネルギー切れを避けるために、セーブしながらの走り
です。トレラン装備ではないので、走り難いのですがそんな事はいっていられません。巻き道は
アップダウンが少なく走りやすい反面、中々距離が稼げません。暗くなるにつれて不安になって
きます。鷹ノ巣非難小屋でライトの準備と最後の食料であるポテトチップスを補給しました。
暗くなって足元が見えなくなってきたなと思っているうちに、豪快にこけました。落葉の上にヘッド
スライディングです。でも擦り傷のみで本当に幸いでした。今回はチョコレート、飴、おにぎり、とこま
めに食料を補給、結果的にエネルギー切れずに往復約42kmを歩き走りきりました。その点が収穫でした。

擦り傷二箇所。ズボンもザックも泥だらけ。家に帰ったら22時半。今まで無い疲労感に襲われました。
今後は、「私の走破レベルは低い!特に登りはショボイ。」ということを念頭に、山へ綺麗な景色
を見に行きたいと思います。もう、石尾根日帰りピストンはしません。

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コメント

感動いたしました!
yamanob様
 今回の石尾根縦走物語、大変興味深く拝見させていただきました。とにもかくにも無事御帰還、大変お疲れ様でした。写真に記載されているコメント、読めば読むほど先が知りたくなり、まさに小説の部類です。(もっとも、全てが史実なので、小説、というよりは冒険記、の方が正しいのでしょうが・・・)
 途中、二度も転倒しながらも冷静に写真を撮り続けていらっしゃたことから、yamanb様は相当沈着冷静な方なのでしょうね!ぜひこれからもyamanb様の「山レコ」御投稿、心から楽しみにしております。疲労回復途中にも関わらず、早速にUPして頂き、大変ありがとうございました!
2013/5/6 14:56
aochanman777様へ
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉も頂き恐縮でございます。

aochanman777様のレコも読ませて頂きましたが、「御前山」とても面白かったです。また、雲取山の,任潅躇佞気譴討い襦崙辰暴衢彁間には十分ご注意ください」まさしく私が今回怠った所です…これからは気をつけなければと感じております。

ありがとうございました。
2013/5/6 22:53
果たして「赤コーラ」とは?
 yamanob様、早速の御返事コメント大変ありがとうございます。
 yamanob様の「山レコ」、この雲取山以外にも早速拝見させていただきました。どの報告の中にも、何かしらのハプニングや苦労があったりと、本当は笑ってはいけないのですが、読んでいて思わず笑ってしまいました。申し訳ございませんです。個人的な希望としては是非ともyamanbo様の登山体験談を一冊の本に集大成して頂ければ何よりも楽しみです。
 少々まじめな話になって恐縮ですが、私のような山の初心者には、大勢の皆様からの御投稿の中でも”失敗談”や”注意点”等の情報が本当に役立ちます。(決してyamanbo様のこれからの登山に、失敗等を期待しているわけではございませんので・・・悪しからず・・・)
 ところで、ところで。私も登山にはよくジュース等の甘い飲み物を持参しています。温かくなると美味半減しますので、100円ショップで購入したペットボトル用の保冷袋の中に小さな保冷剤を入れてます。yamanbo様の御推奨の
「赤コーラ」って、普通の(カロリーオフではない)コカコーラ、という解釈で宜しいのでしょうか?
2013/5/7 9:44
すばらしい!
すごいチャレンジです!勇気をいただきました。今度はトレイルランの装備でぜひ再チャレンジを!
2013/5/8 15:22
その節は・・・
yamanobさん、はじめまして、と言いますか奥多摩駅まで同行させて頂いた者です。。(笑)
まさかここで見つけられるとは思いませんでした〜!

真っ暗で熊でも出そうな肝だめし状態の林道下りが、おかげで一転していろいろと話を聞きながら楽しい下山となりました。
どうもありがとうございました!!
2013/5/9 0:07
皆様、コメントありがとうございます
aochanman777様へ
どんどん笑ってください。ご認識のとおり、「赤コーラ」はカロリーゼロとかでないコカコーラの事です。昨年のUTMF(富士山の周り160km走るトレランレース)のDVDを見た時に、優勝した選手が休憩所で赤コーラをカブ飲みしているのを見た事がきっかけです。長時間運動するなどすると、低血糖状態になり身体が動かなくなるハンガーノックという状態になるようですが、素早く糖分を補給するのには赤コーラが優秀なんじゃないかと素人考えですが思っています。子供のころ、コーラは運動の敵みたいに教えられてきたのですが、意外といい奴ではと…

sasablog様へ
ありがとうございます、でもチャレンジというよりは、無謀な行動の部類でした。ホントにきつかったのでしばらく石尾根は…

ochan1976様へ
あの時はありがとうございました。怖がりで泣きそうな状況だったので、本当に助かりました。一人だったら狐か狸に化かされていたかもしれません。
2013/5/9 1:29
納得!赤いコーラ
yamanob様
 早速のご回答、大変ありがとうございました。「赤いコーラ」の件、大変御丁寧に説明していただき、私もすっかり”赤コーラ”派になりそうです。私自身メタボ寸前体質なのですが、どうしても「黒コーラ」には親しみを感じることができません。
 ところで、「赤コーラ」の効力、今後は例えば高尾山だったら、1赤コーラ、御前山だったら2赤コーラ、雲取山だったら3赤コーラ等、登山時の際の消耗エネルギーの"単位”として今後の執筆の際に書き加えて頂ければ・・・、と邪悪な私の心が呼びかけております !?
2013/5/9 18:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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