以前織姫神社から行道山、浄因寺までピストンで行ってきました。歩いて楽しい山でしたのでどんな状態になってしまうのか心配です。毘沙門天の最勝寺も雰囲気あっていいお寺でしたが被害を受けていないか…早い鎮火を祈ってます。
足利山火事発見通報 織姫神社発-両崖山-天狗山 周回コース
- GPS
- 01:58
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 384m
- 下り
- 379m
コースタイム
天候 | 晴 GW頃の気温並 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
年配の登山グループが下山後の反省会をここでやっていた。 織姫神社のサイトを確認したところ、ここの駐車場も載っていたので、停めても問題なさそうです。 鳥居近くの駐車場は混んでいるし、他にも、ホワイトパレス駐車場やもみじ駐車場・織姫観光駐車場もあるが、中腹にあり、アクセス道が入り組んでいるので、さいこうふれあいセンター駐車場がベストの気がする。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
自然の岩を足場に登るコースで杭の階段は少なめで自然の地形に挑戦している感じがよい。 所々にベンチや東屋等もあり一般の観光客も軽装で挑戦しています。 特に〇〇の山100とか選定されていないけど、気持ちよく楽しめるコースだった。 高低差もさほど無いけど達成感や気持ち良さがある。名山ばかり漁っている人でも楽しめるのではないかと思う。 |
その他周辺情報 | 時間が時間だったので何処も寄らずじまい。 足利織姫神社の写真を撮るのを忘れたので神社のURLで観てね。 https://www.orihimejinjya.com/ |
写真
装備
MYアイテム |
藤原文太
重量:0.03kg
|
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感想
3日前の2月18日夕方から発熱で19日は解熱剤を飲んで午前中事務仕事をやり午後病院で検査と薬処方
20日は解熱剤を飲んで現場仕事をしました。PCR検査は陰性との報告もこの日。
21日日曜日はゆっくり休もうと思い家に居ましたが、熱も出ずぽかぽか陽気なので昼過ぎに軽く山登りと思い織姫神社へ。
病み上がりなのでトレイルランと言うわけにはいかず、早歩きで頑張りました。スタート時間が遅かったのでね。
途中 東屋で休憩している2、3人の人の中に年配の男性がたばこを吸って居たのは気になりましたが先を急ぎスルー。
両崖山頂上で水分補給の休憩を3分ほど。
いざ天狗山へ。
天狗山の頂上付近の岩場が結構ロッククライミングに近い感じで、楽しめました。疲れたケド(笑
ふと後ろを振り返ると両崖山の近くの登山道付近から煙が・・・まさかねぇ。
とりあえず天狗山の頂上に登って再度煙の方向を凝視。
煙の発生源からはっきりと炎を確認。山火事だと確信し119へ。でも違う自治体に繋がったらしく足利市消防へ転送してもらい状況を説明して下山開始。
下山中は消防車のサイレンがずーっと鳴り響いていました。
本当に山火事だったのか消火できたのか確認出来ませんでしたが、万が一でも初期消火出来ればいいなと思いながら帰りました。
病み上がりの体にとって程よい疲労が残りました。
帰った後足利警察から電話があり、「第一通報者の〇〇さんですか?」と訊かれ、「第一通報かどうかは知らないが通報しました。」と答えた。発見時の状況説明の要求と私の身分の照会がありました。通過時間等細かいことも聞かれたので、ヤマレコと言うサイトに、fujiwara86というIDでGPSのログを載せるので、そちらを見てくれと言っておきました。
因みに警察は私を火災原因の容疑者かも知れないという目で見ていると思いますが、私はたばこを吸いません。電子たばこは吸いますが。バーナー等の調理器具も持参しなかったし、ライターも持ってませんでした。両崖山に向かう途中で喫煙者を見かけたことも伝えた。
PS:足利市観光協会のツイートで翌22日9時AM現在鎮火できていないとありました。初期消火どころじゃない大事になっているようです。早い段階での収束を祈るばかりです。
PS:足利市長のツイートによると私が車を停めたさいこうふれあいセンターが司令所と避難所として使われているらしい。22日午後には自衛隊のヘリが放水していて火の勢いが弱まっていると書いてありました。
PS:2月26日の夜に煙が写っている写真と国土地理院の地図を見比べていたところ、火災発生場所について、当初は鏡山から両崖山に向かう登山ルート上かと思っていましたが、そのルートの西側には小高い尾根(紫山)があり、天狗山から見えたのは、その尾根らしいという事に気が付きました。等高線をたどると、当初思っていた登山ルートは天狗山から見えないようです。両崖山から天狗山に向かうルート途中から南に分岐して100mほど進み、そこ(紫山)には行き止まりの見晴台があるようです。そこは行き止まりの横道なので、訪れる人は少なく、ましてや3時過ぎだと、登山口からもやや遠く皆さん下山している時間なので誰も通らないかも知れない。両崖山の頂上で3〜4組のハイカーが休憩しているのを見かけましたが、おそらく、ここに寄らず下山したと思います。だから、近くの人の通報が無く、私が第一通報者になったような気がします。なので、私が目撃した喫煙者も今回の火災原因じゃないようです。疑って申し訳ありませんでした。
行き止まりの閉ざされた場所なので目撃者もいないと思うので、そこで何が行われて、何が原因で火災になったかを探るのは困難かも知れませんね。
ただ、この場所は何組もの登山客が利用する場所でもないし、ほぼ独占的に使っていたと思います。14時台から15時前後まで使っていた人が火災原因でしょう。
おそらく一組。本人は自覚はあるはずだがここまで大事になってしまうと名乗り出ることは出来ないと思う。
コメント
以前織姫神社から行道山、浄因寺までピストンで行ってきました。歩いて楽しい山でしたのでどんな状態になってしまうのか心配です。毘沙門天の最勝寺も雰囲気あっていいお寺でしたが被害を受けていないか…早い鎮火を祈ってます。
いつも一緒に登っている仲間を連れて登る山の下見を今回兼ねていました。
ここまで燃えてしまうと入山は無理なのかな。残念ですね。昨日は風が強く北風だったのでかなり広がっているようです。
早い段階で通報していただき有難うございます。
実家が両崖山の麓で、今、避難しています。
通報がもっと遅かったらと思うとゾッとします。
今のところ、人・家屋ともに被害はないようですが、
昨日からの強風の影響で、ヘリでの消火活動が中断したりで
かなり燃え広がっているようです。(大岩の方にも飛び火してるみたいです。)
天狗山の方もかなり下まで火の手が迫っていると聞きました。
消火活動も頑張ってくれているそうですが、なかなか鎮火しないようで
心配ですが、早く鎮火してくれることを祈るばかりです。
本当に有難うございました。
麓に住んでいるとかなり心配だと思います。心中お察しいたします。
発見時の煙の写真を見ると大したことない状況だったので早い段階で自衛隊のチヌーク(ヘリ)に複数機出動してもらえれば当日中に消火出来たのではと思うと悔しい気持ちです。
市町村レベルから県へ自衛隊へと段階を経ているのだと思うが、山火事は早い段階での意思決定が必要だと痛感します。
私が119通報したのは、携帯の発信履歴で15時34分。出火はその30分程度前位だろうと思う。私が、鏡山を14時45分頃通過し両崖山山頂に着いたのが15時11分だから、私が喫煙者を見かけた場所・時間とさほど変わらない気がする。
今回の登山コースで感じたことは、落葉樹が多いため景色の見通しが良く、斜面にはフカフカの絨毯のように落ち葉が積もっていました。乾燥もしていたので、こんなところに火種が落ちたら、ひとたまりもないと思います。
ましてや、登山道は禁煙なのは常識ですが、こんな火災が発生しやすいところで、タバコを堂々と吸う感覚は異常だと思います。私が見かけた喫煙者はおそらくタバコを押し付けて消したのではなく、火種の付け根を指でつまんで火種を落とす消し方をしたのではないかと思う。どこかに押し付ければ跡が残るからね。その火種が風で飛んで・・・
その本人も薄々自分が原因じゃないかと思っているはず。登山口付近に防犯カメラがあれば一応入山者はチェックできる。でも、直接的な証拠はなく、罪を問うにも無理がある。
軽い気持ちでやったことが、こんな事になってしまった罪悪感を一生背負って生きていくがいい。
ご連絡ご苦労さまです。
私は先月この場所を織姫神社よりハイキングしました。
日当たりがよく、雨が数日ふらなければ乾燥していそうな場所でした。
火元とされているあずまやも覚えています。
お湯を沸かしてラーメンなど食べる人がいてもおかしくないところですね。
ただ、短いコースなのでそれほど割合は多くなさそうですし、食事の時間は過ぎていますし。
焚き火などはするような場所ではないですね。
目撃されたたばこなのかどうかは断定できませんが、人家の近いところなのでとても心配しています。
日当たりは良かったと思います。明るいコースという印象でした。
私が見た限り、お湯を沸かすなど火器類を使っている人は見かけませんでした。
時間帯的に下山間際ですからね。
先ほど、警察から電話がありました。
火災発生に関する情報が殆ど無く、私の情報頼りっぽかった。
通報して頂き有難う御座います。
当日、天狗山から下山途中に両崖山下の東屋で8名+αの60代から70代の男女と右手ベンチに50代から60代の男性2名、東屋では火器類を使って食事を楽しんでいたのを覚えております。
右手のベンチの男性はかなりバテてた様子でした。
時間的に特に問題はないかと思いますが何となく気になりコメントさせて頂きました。
12時30分頃ですと通報の3時間前ですので今回の火災とは関係ない気がします。
私も山用のバーナーは所持しており今回は持参しませんでしたが、いわゆる山ご飯というのも登山の楽しみの一つです。こういう事が起こると使って良いかどうかの判断基準みたいなものが必要なのかなと思います。
fujiwara86様 はじめまして
第一通報者ということで、出火早々の貴重な写真を撮られて参考になります。
天狗山の手前から撮られた写真と天狗山の山頂で撮られた写真を見せていただいたのですが、両崖山から鏡山、織姫神社に至るハイキングコースの尾根の1つ西側の尾根から出火しているように見えます。
写真にも撮られていますが、ちょうど、両崖山0.2kmと天狗山0.7kmの標識がある所を南に入った尾根で、標高200m~230mにかけては地形がなだらかになっています。この尾根に何があるのか、どなたかご存じの方がおられれば教えてほしいです。
(追伸:両崖山には約千年前に足利城という山城が築かれており、本丸の北側、南西側、南東側に郭が延びていたようです。ということで、出火点は南西郭の跡か。)
(追伸2:南西郭のあった標高230mの等高線で囲まれた一帯を紫山と呼んでいるそうです。「みんなの足跡」が尾根の途中までついて行き止まりになっていますが、行き止まりの場所は、広いテーブルとベンチの置かれた休憩スペースになっていたそうです。奥まった所にあるため、穴場の休憩場所として利用されていたようです。当日の目撃情報がそのうちに出てくるかもしれません。)
火災発生時の場所を特定できる写真は1枚しかありませんが、各方面の部署の方々が資料を持ち寄ればかなり詳細に解明できると思います。
足利市役所の公園管理や地形を扱う部署、観光課など資料を持ち寄ればどこにどんな休憩場所あがって写真との照合などを行えば解明できると思います。
それを待つしか無いような気がしますよ。
21日(日)16時頃、両崖山登っていたものです。下山してきた家族連れとすれ違いましたが、両崖山付近で煙が出てると言われました。とりあえず頂上まで登ろうと思ってましたが、左の山を見ると煙が上がっていたのが見えました。その時すでに16時45分でした。よく見てみるとオレンジ色に火が燃えているのも確認できました。それからすぐに煙の様子を見にいっていた警察官が下山してきて、火事が起きたのですぐ引き返すよう言われました。なので両崖山頂上まで行けませんでしたが、あの時に見た煙が起こっていた場所が両崖山の先にある紫山周辺だったような気がしました。足利の街が一望できる丸太の見晴台でいつも休憩していましたが、あれがなくなってしまったのかと思うと本当に残念です。
私が119通報したのは15時34分頃です。なのでsatomi1118さんが登ろうとした16時頃は消防車のサイレンが鳴り響いてた頃ではないでしょうか。
紫山は両崖山から天狗山へ向かう途中にあると思います。そこは私が通報する少し前に通過したところなので火災発生場所とはちょっと違うと思います。
何れにしろ思い出の場所が燃えてしまうのは悲しいことです。私にとっても、ついさっきの思い出の場所が1時間も経たないうちに燃えたのだから。
後は自然の生命力を信じて美しい緑を再び茂らせてくれることを期待します。
ちょっと気になったので紫山という情報を元に調べてみたところ、satomi1118さんがおっしゃる通り、そこの見晴台が出火元の解釈が理にかなっているようです。先に投稿のあったshokunpapaさんが仰っていることも同様だと思います。天狗山から両崖山方面を見た場合、織姫神社から両崖山に向かう登山ルートの尾根は、手前にある紫山一帯の尾根に遮られ見えないようです。つまり私が撮った写真の煙が立ち上る場所は手前の尾根だということです。私は紫山の見晴台には行きませんでしたが、両崖山から天狗山に向かうルートから少し横に入った行き止まりの所のようですね。行き止まりだからそこで火災が発生してもしばらく気が付かれない可能性があります。
ましてや私が両崖山から天狗山に向かっているルートでは15時過ぎていて、登山口・下山口まで距離があるので人とすれ違うことはありませんでした。
要は、私が今まで思っていた出火元とは違っていたようです。
私が通過してきた登山ルートが出火元ならば私よりも先に誰かが発見通報する可能性が高いわけですから。
また、そこは私が見かけた喫煙者の場所とは異なるので、違う原因だという事になります。
皆様、申し訳ありませんでした。
はじめまして!
両崖山には、5回ほど行っております。
shokunpapaさんの投稿を見て・・・6年前行ったとき、紫山から南に延びる稜線に
行ってみようかな?と思ってましたが、時間が遅く行程がわからないので、やめました。
(「この奥、広いテーブルがあります」と矢印が書いてある方向に・・・)
いつも下山が、4時〜5時くらいになるので、通常のハイキングコースで日曜日なら、
地元の方々(が多いと思いますが・・・)歩いて人がいるので「煙」があがってれば、
遭遇?するはず、と思ってました。
紫山から、南への尾根歩きのデータは殆どないですね・・・
知ってる方も限られてるかもですね。
でも「fujiwara86さん」の通報が無かったら、もっと大変な事になってたかもです!
私は見つけました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2895269.html
chumoさんが書いた山行記録です。18枚目から20枚目の写真。
私が撮った両崖山と天狗山の距離を示す案内板の右下にある小さな案内板のアップ写真と、紫山にある広いテーブルの写真・そしてそこから眺める天狗山の写真。chumoさん凄いです。
報道各社の方は、この記録を参考に願います。
見ました!
こんな良い場所だったんですね。
道標から200Mくらい、南ですね
fujiwara86さん
あまり恐縮されなくて結構ですよ。
足利市長さんはさすがに地元の人なので、fujiwara86さんの写真を見たのか、消防からの情報を得たりしていたのか、早い時期から出火場所を紫山近辺と特定されていたようですし、消防庁も両崖山の南西であることを発表していました。
fujiwara86さん、初めまして。YoshioEnnaと申します。今朝、このレコを拝見し大変驚きました。
私は広島県在住ですが、コ●ナのニュースそっちのけで、全国ネットも大騒ぎ。。何せ、近隣への生活影響が計り知れない・・・。
通報ありがとうございます。
ハイカーによる失火説が騒がれるなか、貴方の勇気に感謝です🙏
不肖私めもお山でクッカー使用し、カップ麺頂くことあり、注意しているつもりですが、身につまされます。。山火事の怖さを痛いほど感じます。
警察からの問合せなど、大変な思いをされておられるでしょう。。
まだ、鎮火まで数日かかると報道で伺いましたが、貴方の通報により素早い初動に繋がり、状況悪いながらも被害が食い止められていると思います。繰り返し有り難うございます🙏
私がやったことは普通に登山?ハイキング?をして偶然火災を発見して当たり前の通報をしただけです。
ヤマレコというサイトに記録するのも習慣だったので私にとってはいつものことです。
ただ、そのお陰で皆様に情報を伝えられ、幾ばくか役に立てたならうれしい限りです。
皆様には火事の時だけこの足利に注目するのでは無く、今後の再整備と自然の回復にも目を向けて頂き、入山可能になったら是非足を運んで頂きたいと思います。低い山ですが、地元の方々にも愛されているとても良いところです。
それと登山の山ご飯の扱いが難しいなと思っています。
登山愛好家や道具を製造・販売している業界、自治体等お互いに情報交換してルール作りをする必要があるのかなと思います。
2月の頭に両崖山と天狗山に登り、紫山で写真を撮ったchumoと申します。
何やら私の写真が少し何かのお役に立てるかもと知って、写真を撮っておいて良かったと思いました。
あそこから天狗山はとても良く見えます。と言うことは天狗山からもあの場所はよく見えるはずですね。
私もfujiwara86さんのレコの煙の立ち上っている写真を見て検証(?)してみました。
確かに紫山からの煙っぽいですね。
あそこはとても広いテーブルがありますので調理などするのに最適だと思います。しかし、その割にあまり人が来ない場所なのです。
なので、もしあの場所が出火場所だとしたら、中々気づかないと思います。
煙に気づいてくれて、通報までしていただきありがとうございました。
本当に早く鎮火して欲しいですね(*´-`)
この山火事は、私の心にかなり深く刻み込まれています。
通報直後は、消防隊が何とかしてくれるだろうと思い、何の装備も無い私が火災現場に行ってもどうにもできないから、下山するしかないと考えました。今日中に消せるだろうとも思った。結果的に甚大な被害に。
時折、通報しただけで下山して良かったのだろうか?と自問自答することがあります。発見した地点から、火災発生現場まで戻れば何かできたかも知れない。戻れば、20分前後で着けたと思う。消防隊より先に火災現場には着けたかも知れない。でも、何が出来ただろうか?消防隊は延焼を防ぐために足で消していたともニュースでやっていました。私も同様のことが出来たんじゃないか?消防への状況報告位は出来たかも知れない。そうすれば当日中に消火出来たのか?でも、火に囲まれたり、逃げ場が無くなったりの危険性もあったかも知れない。
いろいろ考えればきりがない。タラレバの世界なので。
この記録はこれで停めておきたいと思います。コメントもこれが最後です。
そうしないと、頭に様々なことが駆け巡ってしまうので。
皆様この記録を読んで下さり、コメントをして頂きありがとうございました。
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