伊吹山

2021年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 08:57
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,156m
• 下り: 1,173m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:27
• 休憩: 2:30
• 合計: 8:57

距離 10.0km 登り 1,173m 下り 1,173m

8:30 ゴンドラ山麓駅跡駐車場
8:35 8:36 伊吹山上野登山口
8:57 8:58 ひろきち地蔵
9:01 9:10 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:27 伊吹山松尾寺
9:31 9:32 伊吹山二合目
9:57 徳蔵山
10:15 10:36 伊吹山三合目
10:46 10:47 伊吹山四合目
11:06 11:11 伊吹山五合目
11:18 11:24 上平寺尾根分岐
11:34 11:35 伊吹山六合目避難小屋
11:44 11:51 伊吹山六合目（標識）
12:08 12:19 伊吹山七合目
12:51 13:09 伊吹山八合目
13:54 13:56 山頂周回道分岐・合流点
14:06 14:30 日本武尊像（伊吹山）
14:39 14:46 山頂周回道分岐・合流点
14:58 15:00 伊吹山八合目
15:15 15:16 伊吹山七合目
15:21 伊吹山六合目（標識）
15:25 15:26 伊吹山六合目避難小屋
15:32 15:55 伊吹山五合目
16:02 伊吹山四合目
16:18 伊吹山三合目
16:29 徳蔵山
16:42 伊吹山二合目
16:54 17:00 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
17:02 ひろきち地蔵
17:19 17:20 伊吹山上野登山口
17:24 17:25 ゴンドラ山麓駅跡駐車場
17:27 ゴール地点

私の年齢では、こまめに山に登ぼらないと体力が極端に落ちることが良くわかった山行でした、これからは低山に登り体を鍛え直したいと思いました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

元リフト乗り場に駐車場が有ります、300円です。
近くに沢山有料駐車場が有ります、インフォメーションセンター前は500円
その他は大体400円です
近江長岡駅より近江鉄道バスで、伊吹登山口下車（三之宮神社の下に有るバス停）

コース状況／危険箇所等

三合目まではドロドロでした帰りはもっと酷かったです、避難小屋当たりも土や岩が見えている所が有り歩きにくかったです、尾根前の勾配は急で凄く苦労しました。
軽登山靴だけでアイゼン無しで滑りながら登っている若い人を見かけましたが私より早く登っていました、でも下りが心配でしたね。

その他周辺情報

伊吹薬草の里文化センター　
https://kitabiwako.jp/spot/spot_437 が一番近いお風呂です。

養老温泉ゆせんの里　
https://www.natural-co.com/enjoy_day_trip.html 良いですよ

南濃温泉水晶の湯は現在休館中ですが再開に向けて調整中みたいです

写真

登山口いた人なつっこいワンちゃん、前1合目のお店にいたような気がします。

久しぶりの伊吹山です

ひろきち地蔵

1合目到着、1合目のトイレは使えたみたいです。

一合目到着を過ぎたところ

霊仙山が見えます

空にはガスがかかっています

忘れました

伊吹山にはガスがかかっています

少し晴れてきました

3合目到着、トイレは冬期閉鎖中でした

5合目から伊吹山を望む

少し晴れてきた

避難小屋の近くは土が見えます

登山者がたくさんです

6合目到着

とりあえず尾根まで行ければな〜

空が青いです

快晴になってきました

雪山の感じ

頂上が見えて来た！！

頂上到着、山頂は少し風がありましたがそんなに強くなかったです。

いつもの日本武尊

下山します、急です

5合目から、青空と伊吹山

さざれ石

装備

MYアイテム

ぶんさ

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

備考

日焼け止めを塗らなかったら顔が真っ赤になってしまった。

感想

ぶんさ

20日に登るつもりでしたが中々気が進まなく21日にしました、久しぶりの雪山、新品の靴とアイゼンで私の体力は一気に奪われました。
頂上手前でもう引き返そうと思いましたが、天気が良かったのでもう少しもう少しと自分に言い聞かせて登りました、尾根の手前では左足のふくらはぎが痙り始めたので止まってモミほぐしながらやっと登りました、本当に今回は最低最悪の山行です。
でも登山靴のならしは出来ました。