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Yamareco

記録ID: 295847
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

九重山 九州周遊供 祖梗垳兇ら坊ガツル経由で久住山へ〜

2013年05月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
satoyama その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:50
距離
18.6km
登り
1,038m
下り
1,040m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:08長者原駐車場ー10:53法華院温泉ー12:05久住分れー12:30久住山12:43ー(稲星山方面へちょこっと進むが断念)12:55ー13:08久住分れー14:01法華院温泉(ランチ休憩)14:18−15:44長者原駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長者原には大規模な無料駐車場があります。
ちなみに、牧の戸峠の駐車場は満車で、とても停められる気配はありませんでした。
トイレはビジターセンターと法華院温泉を利用しました。

コース状況/
危険箇所等
長者原〜タデ原〜自然歩道〜雨ヶ池〜坊ガツル〜法華院温泉〜北千里浜〜久住分れ〜久住山
どこを通っても、ウキウキする変化に富んだ素晴らしいコース。
危険箇所もなし。
このコースで、北千里浜は、法華院温泉山荘の中を通って行きますが、特に法華院温泉山荘手前に、標示はないので、ご注意を!
長者原の大駐車場(無料)からの眺め。
ビジターセンターの奥に三俣山。
右は星生山。
2013年05月04日 08:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 8:54
長者原の大駐車場(無料)からの眺め。
ビジターセンターの奥に三俣山。
右は星生山。
往路はタデ原を通らず、ビジターセンター右手にある九重山登山口から登り始めます。
2013年05月04日 09:19撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 9:19
往路はタデ原を通らず、ビジターセンター右手にある九重山登山口から登り始めます。
いい感じ!
2013年05月04日 09:22撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 9:22
いい感じ!
タデ原、坊ガツルはラムサール条約登録地となっているため、外来種子除去マットが設置されてます。
2013年05月04日 09:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 9:25
タデ原、坊ガツルはラムサール条約登録地となっているため、外来種子除去マットが設置されてます。
気持ちいい新緑の自然林を進みます。
2013年05月04日 09:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 9:32
気持ちいい新緑の自然林を進みます。
2013年05月04日 09:38撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 9:38
しばらく登っていくと、視界が開けてきます。
2013年05月04日 10:12撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 10:12
しばらく登っていくと、視界が開けてきます。
雨が降ると、池のようになるという雨ヶ池に出ます。
すばらしい景色!正面は三俣山。
2013年05月04日 10:14撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 10:14
雨が降ると、池のようになるという雨ヶ池に出ます。
すばらしい景色!正面は三俣山。
ススキの原をさらに進みます。
2013年05月04日 10:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 10:15
ススキの原をさらに進みます。
雨ヶ池越からは、坊ガツルを一望できます。
カラフルなテントがいっぱい。
2013年05月04日 10:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 10:33
雨ヶ池越からは、坊ガツルを一望できます。
カラフルなテントがいっぱい。
坊ガツルを眺めながら下っていくと、T字にぶつかります。
2013年05月04日 10:37撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 10:37
坊ガツルを眺めながら下っていくと、T字にぶつかります。
そこを右に進み、次は法華院温泉を目指します。
2013年05月04日 10:44撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 10:44
そこを右に進み、次は法華院温泉を目指します。
右手に三俣山を、左手に坊ガツルを見ながら進みます。
2013年05月04日 10:44撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 10:44
右手に三俣山を、左手に坊ガツルを見ながら進みます。
平らな砂利道をさらに進むと
2013年05月04日 10:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 10:47
平らな砂利道をさらに進むと
法華院温泉に到着。
2013年05月04日 10:52撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 10:52
法華院温泉に到着。
久住分れに向かうには、法華院温泉の中を通って行くことになります。
2013年05月04日 10:53撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 10:53
久住分れに向かうには、法華院温泉の中を通って行くことになります。
正面の鳥居をくぐり突き当たると、すがもりコース→の標示があります。
2013年05月04日 10:56撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 10:56
正面の鳥居をくぐり突き当たると、すがもりコース→の標示があります。
右岸(上流から見て右)の滑りやすい砂利道を登ります。
2013年05月04日 11:00撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 11:00
右岸(上流から見て右)の滑りやすい砂利道を登ります。
黄マークの岩ゴロ道を登り詰めると、、、
2013年05月04日 11:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 11:23
黄マークの岩ゴロ道を登り詰めると、、、
うぉ〜!
北千里浜です。
見たことのない景観。
2013年05月04日 11:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 11:26
うぉ〜!
北千里浜です。
見たことのない景観。
ほんと、浜辺のようです!
こんなところに、山に囲まれた平坦な窪地があるなんて!
2013年05月04日 11:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 11:27
ほんと、浜辺のようです!
こんなところに、山に囲まれた平坦な窪地があるなんて!
すがもり越は、とんがった山の右手を登って行きます。
2013年05月04日 11:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 11:31
すがもり越は、とんがった山の右手を登って行きます。
私たちは、とんがった山を右に見ながら、道なりに、北千里浜を進みます。
2013年05月04日 11:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 11:31
私たちは、とんがった山を右に見ながら、道なりに、北千里浜を進みます。
硫黄山からは、噴煙が立ち上ってます。
2013年05月04日 11:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 11:33
硫黄山からは、噴煙が立ち上ってます。
ざくっ、ざくっと、小石を踏みしめ、小気味よく歩きます♪
2013年05月04日 11:35撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 11:35
ざくっ、ざくっと、小石を踏みしめ、小気味よく歩きます♪
次は、牧の戸からの合流点、久住分れが見えました。
2013年05月04日 11:48撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 11:48
次は、牧の戸からの合流点、久住分れが見えました。
振り返ると、ドーンと三俣山が鎮座してます。
2013年05月04日 12:00撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 12:00
振り返ると、ドーンと三俣山が鎮座してます。
カミサン、ヘロヘロになって、久住分れに到着。
2013年05月04日 12:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 12:05
カミサン、ヘロヘロになって、久住分れに到着。
ちょっと、登って久住分れを振り返る。
2013年05月04日 12:07撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 12:07
ちょっと、登って久住分れを振り返る。
中岳へは、こちらから。
2013年05月04日 12:09撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 12:09
中岳へは、こちらから。
カミサン、牛歩状態。
2013年05月04日 12:12撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 12:12
カミサン、牛歩状態。
久住山はすぐそこなのにぃ!
2013年05月04日 12:12撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 12:12
久住山はすぐそこなのにぃ!
牧の戸峠から来たと思われる老若男女、大勢のハイカーが登って行きます。
2013年05月04日 12:19撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 12:19
牧の戸峠から来たと思われる老若男女、大勢のハイカーが登って行きます。
星生山と久住分れを見下ろします。
2013年05月04日 12:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 12:26
星生山と久住分れを見下ろします。
左奥は三俣山。
中岳山頂は右側。
中央は天狗ヶ城。
2013年05月04日 12:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 12:29
左奥は三俣山。
中岳山頂は右側。
中央は天狗ヶ城。
山頂には大勢の人。
2013年05月04日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 12:30
山頂には大勢の人。
変化に富んだすばらしいコースを堪能し、久住山に到着!
2013年05月08日 08:02撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/8 8:02
変化に富んだすばらしいコースを堪能し、久住山に到着!
星生山
2013年05月04日 12:39撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 12:39
星生山
三俣山
2013年05月04日 12:39撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 12:39
三俣山
九州最高峰の中岳
2013年05月04日 12:39撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 12:39
九州最高峰の中岳
中岳は行っておきたいところ。
稲星山から行ってみよう!
(ここからだと、鞍部が見えません。)
2013年05月04日 12:45撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 12:45
中岳は行っておきたいところ。
稲星山から行ってみよう!
(ここからだと、鞍部が見えません。)
と思って進んでみると、ひょえ〜!
登り返しがきつそう!
「私は無理ぃ〜!」
「そううだね。早く筋湯温泉に着きたいしね!」
2013年05月04日 12:45撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 12:45
と思って進んでみると、ひょえ〜!
登り返しがきつそう!
「私は無理ぃ〜!」
「そううだね。早く筋湯温泉に着きたいしね!」
といことで、引き返し、まずは久住分れを目指します。
2013年05月04日 12:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 12:55
といことで、引き返し、まずは久住分れを目指します。
法華院温泉が近づいた所で、坊ガツルを一望できました。
2013年05月04日 14:18撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 14:18
法華院温泉が近づいた所で、坊ガツルを一望できました。
復路は、タデ原を通って戻ります。
2013年05月04日 15:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 15:33
復路は、タデ原を通って戻ります。
お花の時期はこれからのようです。
広い木道を通り、ビジターセンターを目指します。
2013年05月04日 15:39撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5/4 15:39
お花の時期はこれからのようです。
広い木道を通り、ビジターセンターを目指します。
見つけたお花は、これだけ。
2013年05月04日 15:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 15:40
見つけたお花は、これだけ。
下りは頑張ったぞ〜!
2013年05月04日 15:44撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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5/4 15:44
下りは頑張ったぞ〜!
家族風呂は絶妙な湯加減。
2013年05月04日 16:13撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/4 16:13
家族風呂は絶妙な湯加減。
こちらは、露天風呂。
2013年05月04日 16:14撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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こちらは、露天風呂。
大女将特製の果実酒。
2013年05月04日 18:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 18:12
大女将特製の果実酒。
これを無料で試飲できます。
(注文は不可)
ブルーベリー、ヤマモモ、ワインゼリー、コーヒーなど、ほどほどに試飲させていただきました。
2013年05月04日 18:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 18:14
これを無料で試飲できます。
(注文は不可)
ブルーベリー、ヤマモモ、ワインゼリー、コーヒーなど、ほどほどに試飲させていただきました。
入浴後、部屋でビールを仕込んできたこともあり、おかげで、焼酎は1杯で十分満ち足りました(笑)
2013年05月04日 18:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 18:16
入浴後、部屋でビールを仕込んできたこともあり、おかげで、焼酎は1杯で十分満ち足りました(笑)

感想

九州周遊二日目は、九重山です。
この山も2年前の3月、私は登っているのですが、同行したカミサンは悪天候に嫌気がさし、
「私は駐車場で待ってるから、ひとりで行ってきて!」ということになり、
カミサンは九重山を登ってないため、今回再び訪れることになりました。
(実は昨年のGWにも行ってますが、暴風雨と雪で断念)

思い起こせば、その日は、3月下旬だというのに雪が残り、みぞれと強風に加え、誰にも会わない広い登山道でホワイトアウトに見舞われてしまいました。
そのため、山頂から牧の戸峠へ戻るはずが、強風で自分の足跡もかき消されてしまったあげく、方向感覚も奪われ、気がつけば中岳と稲星山の鞍部に下っていました(大汗)
もちろん、その日は、ノービュー。
それどころか、視界は10〜50m位。
九重山の素晴らしさを全く味わってません。

そこで、今回は時間的にも余裕があるので、牧の戸峠からでなく、王道である、長者原から久住山へ向かうことにしました。

タデ原湿原〜雨ヶ池の木道〜坊ガツル湿原〜法華院温泉〜その名の通りの北千里浜
を通るコースは、心に響く景観の連続で、九重山の醍醐味を満喫できました。

人間万事塞翁が馬といったら、オーバーかもしれませんが、カミサンが九重山に登ってないがために、今回、再訪することになり、結果、素晴らしい山行を楽しむことができたのだと思います。
時間や体力など余裕があれば、牧の戸峠からではなく、このコースで九重山を堪能されることをおススメします。
できれば、日帰りではもったいないので、テン泊するか、法華院温泉山荘に泊まって、存分に楽しみたいものです。
「いつかまた、ミヤマキリシマの咲き誇る時期に、来てみたいなぁ!」
坊ガツルをべた褒めされていたfallさん、仰るとおりでした!

ほんのちょっぴり、心残りは中岳を踏めなかったことです。
kuniyanさんから、「久住山登るなら、九州最高峰の中岳は当然登るでしょうね!」
と言われ
「もちろん、そのつもりですよ!」
と返答した手前、稲星山経由で行こうかと、ちょこっと鞍部を覗いてみましたが、
「え〜、私は無理だよ〜」
「そうだね、早く筋湯温泉に浸かりたいから、戻ろう!」
中岳と筋湯温泉を天秤にかけ、あっさり、中岳はあきらめました(笑)

久住分れ取り付きから、ヘロヘロになっていたカミサンですが、筋湯温泉に早く着きたいために、下りは息を吹き返しました。

16時には、清風荘さんに到着でき、源泉かけ流しの湯と食事とお酒に酔いしれたのは、言うまでもありません。
筋湯温泉は、今回で3回目ですが(清風荘さんは初)、肌が乾燥することのない、やわらかいお湯が特徴で、九重山から近いこともあり、私にとっては、黒川温泉に勝るとも劣らないお気に入りの温泉です。
ちなみに、料金は、昨日の簡保の宿よりお安かったです(豊後牛もついて!)

ここでも、お酒のサプライズが!
大女将特製の果実酒が試飲と称して、小さなおちょこで、飲み放題?
ブルーベリー、イチゴワイン、ヤマモモ、コーヒー等、試飲できます。
(注文はできません)
これが、絶品で、おかげで、焼酎ロックは、部屋でビールを仕込んできたこともあって、1杯で満ち足りました(笑)
本日も心もカラダも五臓六腑も満たされ、深い眠りにつきました。

明日は、カミサンたっての希望で、長崎ハウステンボスに向かいます。

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コメント

この景色!奥様に感謝ですね^^
以前に登られている九重山であっても、ノービューだったらやはり心残りですよね

良かったですね〜
奥様のおかげでこの眺望!ミヤマキリシマが咲いていたら更にGOODだったと思いますが、それでも一株 お花が咲いてて良かったですね
何て言うお花でしょうかね?

大好きな本場の焼酎もたらふく嗜めたようで 空の旅で行く大地にはお山だけではない楽しみが盛り沢山 満喫満喫の4日間でしたね!

北の大地の時は、くれぐれもヨロシクお願いします
2013/5/11 10:44
九州、いいですね。
sanpoさん、こんばんは。

山は以前登った時と違って、天気に恵まれ、最高でした

それはさておき、温泉と食事とお酒がさらに格別でした

そんな緩みっぱなしの状態ですが、例のお山まで、あと1か月になっちゃいました

う〜ん、まだ、スイッチ入らないなぁ
sanpoさんのことが頭に浮かんでしまったので、明日、修行に行かなくちゃいかんかなぁ
2013/5/11 17:54
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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