ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2966006
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山

2015年12月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.3km
登り
1,438m
下り
1,437m

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
2:20
合計
9:40
7:40
7:50
40
8:30
8:45
30
9:15
30
9:45
9:55
55
10:50
11:00
5
11:05
12:25
40
避難小屋
13:05
25
13:30
13:40
60
14:40
14:45
65
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんでした
その他周辺情報 八王子市内の「戸吹湯ったり館」でお風呂と夕食
鴨沢。小袖駐車場にはトイレが無いのでここが最終トイレ。
2015年12月05日 01:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 1:21
鴨沢。小袖駐車場にはトイレが無いのでここが最終トイレ。
満天の星。小袖駐車場で仮眠する前に、星空の撮影。TG-4の自動比較明合成機能で撮影した。
2015年12月05日 01:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 1:42
満天の星。小袖駐車場で仮眠する前に、星空の撮影。TG-4の自動比較明合成機能で撮影した。
登山道入口。ここで車道を離れて登山道に入る。
2015年12月05日 06:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 6:15
登山道入口。ここで車道を離れて登山道に入る。
落葉の絨毯がサクサクと気持ちが良い。
2015年12月05日 06:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 6:27
落葉の絨毯がサクサクと気持ちが良い。
ここで最初の休憩。この廃屋に立ち寄るのは初めてだ。
2015年12月05日 06:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 6:32
ここで最初の休憩。この廃屋に立ち寄るのは初めてだ。
手入れの行き届いた杉林。でも急斜面なので作業は大変だろう。
2015年12月05日 06:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 6:51
手入れの行き届いた杉林。でも急斜面なので作業は大変だろう。
高度を上げるにつれ、森は明るくなって来る。
2015年12月05日 07:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 7:27
高度を上げるにつれ、森は明るくなって来る。
堂所(どうどころ)で2回目の休憩。聖はヒートテックを脱ぐ。
2015年12月05日 07:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 7:46
堂所(どうどころ)で2回目の休憩。聖はヒートテックを脱ぐ。
雪線が下がり益々格好良くなった富士山。
2015年12月05日 08:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 8:19
雪線が下がり益々格好良くなった富士山。
七ツ石小屋
2015年12月05日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 8:32
七ツ石小屋
七ツ石小屋からの富士山。素晴らしい!
2015年12月05日 08:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 8:33
七ツ石小屋からの富士山。素晴らしい!
七ツ石小屋のトイレ。かなり新しいバイオトイレだ。
2015年12月05日 08:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 8:33
七ツ石小屋のトイレ。かなり新しいバイオトイレだ。
個室の内部も非常にキレイで、しかも広い。大型ザックごと入れる。
2015年12月05日 08:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 8:41
個室の内部も非常にキレイで、しかも広い。大型ザックごと入れる。
小屋の裏手の広場は展望が良い。実はここがテント場なのだが、キャパは10張。
2015年12月05日 08:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 8:43
小屋の裏手の広場は展望が良い。実はここがテント場なのだが、キャパは10張。
ブナ坂〜雲取山にかけての稜線(石尾根)は広くてなだらか。
2015年12月05日 09:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 9:17
ブナ坂〜雲取山にかけての稜線(石尾根)は広くてなだらか。
広くてなだらかな稜線を富士山と南アルプスを見ながらの稜線漫歩。
2015年12月05日 09:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 9:20
広くてなだらかな稜線を富士山と南アルプスを見ながらの稜線漫歩。
富士山
2015年12月05日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 9:25
富士山
ヘリポート。東京消防庁の隊員が訓練で来ていた。昨日訓練をして幕営し、今日はこれから撤収とのこと。
2015年12月05日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 9:39
ヘリポート。東京消防庁の隊員が訓練で来ていた。昨日訓練をして幕営し、今日はこれから撤収とのこと。
奥多摩小屋のテント場は登山道の両側にある。公称10張だが、20〜30張はいけると思う。
2015年12月05日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 9:41
奥多摩小屋のテント場は登山道の両側にある。公称10張だが、20〜30張はいけると思う。
訓練の荷物を回収に来た東京消防庁のヘリ。
2015年12月05日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 9:59
訓練の荷物を回収に来た東京消防庁のヘリ。
小雲取山(こくもとりやま・1,937m)への登り。
2015年12月05日 10:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 10:16
小雲取山(こくもとりやま・1,937m)への登り。
避難小屋が見えて来た。山頂は小屋の少し右側。
2015年12月05日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 10:32
避難小屋が見えて来た。山頂は小屋の少し右側。
まもなく山頂
2015年12月05日 10:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 10:45
まもなく山頂
とっても立派な雲取山避難小屋。公称20人収容だが、2002/10/2に泊まった時は25人だった。
2015年12月05日 10:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 10:48
とっても立派な雲取山避難小屋。公称20人収容だが、2002/10/2に泊まった時は25人だった。
こちらが雲取山の山頂(2,017m)。霜柱が融けてぬかるんでいる。
2015年12月05日 10:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 10:51
こちらが雲取山の山頂(2,017m)。霜柱が融けてぬかるんでいる。
東京都最高峰「雲取山(2,017m)」に登頂。山頂は東京都、埼玉県、山梨県の県境だ。
2015年12月05日 10:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 10:52
東京都最高峰「雲取山(2,017m)」に登頂。山頂は東京都、埼玉県、山梨県の県境だ。
乾杯!
2015年12月05日 10:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 10:56
乾杯!
避難小屋入口の温度計は5℃。日当たりが良いので温かい。
2015年12月05日 11:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 11:06
避難小屋入口の温度計は5℃。日当たりが良いので温かい。
以前泊まった事もあるが、広くて快適な小屋だ。
2015年12月05日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 11:07
以前泊まった事もあるが、広くて快適な小屋だ。
避難小屋のベンチでランチ。室内より暖かい。
2015年12月05日 11:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 11:27
避難小屋のベンチでランチ。室内より暖かい。
今回のメニューは「カツ丼」。材料はトンカツ、玉葱、卵、めんつゆ。
2015年12月05日 11:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 11:24
今回のメニューは「カツ丼」。材料はトンカツ、玉葱、卵、めんつゆ。
良い感じに出来上がり!
2015年12月05日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 11:39
良い感じに出来上がり!
今回のメインテーマは「山頂でカツ丼を作って食べる事」。mission complete!
2015年12月05日 11:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 11:48
今回のメインテーマは「山頂でカツ丼を作って食べる事」。mission complete!
練習の甲斐あって、我ながら中々美味しく出来ました!
2015年12月05日 11:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 11:49
練習の甲斐あって、我ながら中々美味しく出来ました!
スタバのハウスブレンド。コクがあって美味しい!
2015年12月05日 12:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 12:01
スタバのハウスブレンド。コクがあって美味しい!
避難小屋脇にあるバイオトイレ。個室は洋式で中々キレイ。紙は無いので、要持参。
2015年12月05日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 12:26
避難小屋脇にあるバイオトイレ。個室は洋式で中々キレイ。紙は無いので、要持参。
尾根道に山チャリダーがいる。
2015年12月05日 12:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 12:27
尾根道に山チャリダーがいる。
自転車を担いでもかなりのスピードで山を登降する山チャリダー。
2015年12月05日 12:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 12:47
自転車を担いでもかなりのスピードで山を登降する山チャリダー。
山頂から1時間05分でブナ坂に到着。
2015年12月05日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 13:31
山頂から1時間05分でブナ坂に到着。
七ツ石山の巻道
2015年12月05日 14:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 14:10
七ツ石山の巻道
下山終了
2015年12月05日 15:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 15:47
下山終了
小袖乗越の丹波山村営登山者用駐車場に到着。
2015年12月05日 15:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 15:53
小袖乗越の丹波山村営登山者用駐車場に到着。
いつもの「奥多摩・もえぎの湯」は混むので、八王子市内の「戸吹湯ったり館」でお風呂。
2015年12月05日 17:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 17:49
いつもの「奥多摩・もえぎの湯」は混むので、八王子市内の「戸吹湯ったり館」でお風呂。
湯ったり館の食堂で夕食。野菜ラーメンとチャーハン。
2015年12月05日 18:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/5 18:57
湯ったり館の食堂で夕食。野菜ラーメンとチャーハン。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

今回は久しぶりに聖と山行き。5月の立山以来だ。
 登山口に朝着くように早朝発しようとも思ったが、駐車場の混雑を考慮して夜発して現地で車中泊する事にした。
 22:10我が家を出発。アクアライン、首都高、中央道ともに渋滞なし。石川PAで休憩し、八王子ICで高速を降りる。八王子市内のセブンイレブンで朝食と寝酒のビールを購入。
 1:20鴨沢着。小袖の登山者用駐車場にはトイレが無いので、鴨沢登山口横の公衆トイレが最後のトイレだ。
 鴨沢から2kmほど山梨側に行った「所畑」から、もの凄い急斜面のヘアピンが連続する道を登って1:30に丹波山村営の登山者用駐車場に到着。
 先着の車は4台と少ないが、30台ほど置ける駐車場は奥の約半分に土砂が積まれており、15台くらいしか置けない。これでは夜明け前に満車になるだろう。
 寝酒を飲んで仮眠しようと思ったが、空には満天の星が輝いており、とてもキレイなので、先日買ったばかりのTG-4の「ライブコンボジット」モードで自動比較明合成による星の撮影をした。
 カメラを三脚にセットし、撮影開始してから車内で寝酒を飲んでいると、車がやって来た。急いで撮影を終了したが、ライトの光が視野に入ってしまった。それでも約20分の撮影で、北極星を中心に回る星の軌跡が撮影出来た。
 2:00シュラフに潜って就寝。

 5:00起床。コンビニ朝食を食べ、身支度をして6:10出発。天気はピーカン、気温8℃、無風。車は15台になりほぼ満車だ。
 車道を5分ほど行くと左手に雲取山への登山口がある。程良い斜度の登りが続き、Tシャツ+フリースでは暑くなる。20分ほどで到着した廃屋でフリースを脱いで体温調節。ついでに廃屋の中を覗いてみた。10年以上前から廃屋になっているが、生活の痕跡が残されていた。
 出発時はまだ薄暗かったのでヘッ電を点けて出発したが、廃屋に着くころには明るくなり、ヘッ電不要になった。登山道には落ち葉が積もり、まさに「落ち葉の絨毯」だ。
 堂所(どうどころ)で最初の休憩。聖もここでヒートテックを脱ぐ。
 七ツ石には登らずに巻道を行くつもりだったが、トイレに行きたくなり、七ツ石小屋に立ち寄った。トイレは最近出来たばかりのような真新しいバイオトイレ。個室は和式と洋式があり、とてもキレイで広いく、大型ザックを持ち込んでも良いくらいに広い。
 登山靴を履いての和式トイレはちょっと辛いが、洋式は楽である。まして脚が疲れている時は有難い。
 七ツ石小屋に来たので七ツ石山の山頂を経由して行こうと思っていたが、分岐の標識を見逃してしまい、巻道を行ってしまった。
 ブナ坂で石尾根の稜線に出ると展望が開け、富士山と南アルプスが素晴らしい。石尾根は広くて歩きやすい。左足の膝痛は少し気になるが、登山には問題ない。
 五十人平のヘリポートに東京消防庁の隊員が2人いたので話を聞くと、昨日雲取山で訓練をして、奥多摩小屋のテン場で幕営し、これからヘリで装備を下ろすところだと言う。
 奥多摩小屋の前で休憩。正面に富士山が見えて素晴らしい展望だ。
 やや急登の小雲取山を越えると雲取山の山頂が見えて来る。山頂までの登山道および周辺にも雪は無かったが、山頂直下の登山道脇の草地には一部うっすらと雪の残る場所があった。
 山頂周辺は雪か霜柱が融けて泥濘になっていた。10:50雲取山に登頂。小袖から4時間40分、休憩抜きで4時間05分だった。コースタイムは約5時間なので、上出来だ。
 快晴無風で展望も素晴らしい。スカイツリーも見える。山頂で記念撮影をし、ビールで乾杯する。自分は5回目だが、聖は初登頂だ。スマホのスタンプラリー「ヤマスタ」のスタンプをゲットした。
 避難小屋で昼食。小屋の中より外のベンチの方が温かいので、外でご飯にする。今回の山行のテーマは「山頂でカツ丼を作って食べる」こと。家で2回練習してマスターした「めんつゆ」を使ったカツ丼。登山用の小さなフライパンではトンカツ1枚しか入らないので、1枚で2人前にする。
 ご飯は縦走ならα米だが、今回は日帰りなので重たいが味の良いパックご飯にした。セブンイレブンの150gパックで、やや少なめだが、行動食も食べているので丁度良い。
 めんつゆは2倍濃縮を1:1で薄めたものを120ccのペットボトルに入れて来たが、うっかり半分こぼしてしまい、つゆ少なめで調理。
 玉葱をめんつゆで煮てからカットしたトンカツを入れ、最後に溶き卵でとじて完成。ややドライな出来映えながら、味は中々良い。家で食べても旨かったが、山ではさらに旨い!
 食後は後から来た人達に場所を譲り、小屋の中でコーヒーを淹れた。
 12:25下山開始。山頂で1時間35分ものんびりしてしまった。下り始めた頃にマウンテンバイクを担いで登る人とすれ違った。山頂往復でも自転車はデポせずに山頂まで担ぐのが彼の拘りのようだ。しかし、自転車を担いでもかなりのスピードで登って行く。我々が奥多摩小屋に着く前に抜かれてしまった。
 奥多摩小屋で少し休んだが、テント場にはテントが3〜4張あった。
 左足の膝は登りは問題無かったが、下りは次第に痛くなり、スピートが上がらない。ブナ坂と堂所で休憩して15:50に駐車場に到着。暗くなる前に戻る事が出来た。駐車場は既に帰った車もあるので満車では無いが、路駐の車も多く、朝方は相当混雑したようだ。
 下りは山頂から3時間25分、休憩抜きで3時間10分。コースタイムは3時間10分なので、左膝の痛みのせいでペースダウンしている割には良いタイムだ。膝はなかなか治らないが、山には行きたいので気長に治そう。
 雲取山の帰りは奥多摩駅近くの「もえぎの湯」が定番だが、夕方は混雑するので敬遠し、今回は八王子市内の「戸吹湯ったり館」にした。初めてだが、ゴミ処理場の廃熱利用の入浴施設だった。
 風呂上がりに食堂でラーメンとチャーハンの夕食。
 帰路は渋滞なく八王子から1.5時間で我が家に到着。今回は天候に恵まれ、抜群の展望も満喫出来て、カツ丼も食べられて大満足の山だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:63人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら