三頭山・大羽根山・御林山

2021年03月03日(水) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,303m
• 下り: 1,306m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:51

距離 17.4km 登り 1,306m 下り 1,306m

8:11 檜原都民の森駐車場
8:16 8:18 森林館
8:20 8:21 木材工芸センター
8:26 8:36 鞘口峠
9:01 見晴し小屋
9:25 9:30 三頭山東峰展望台
9:31 三頭山東峰
9:32 9:33 三頭山
9:43 御堂峠
9:52 ムシカリ峠
9:55 9:56 三頭山避難小屋
10:00 10:01 大沢山
10:13 ハチザス沢ノ頭
10:36 クメケタワ
10:58 10:59 槇寄山
11:03 西原峠
11:18 田和峠
11:33 数馬峠
11:37 笹ヶタワノ峰
11:55 大羽根山
12:33 浅間尾根登山口バス停
12:45 13:03 浅間坂 木庵 浅間湯
13:32 13:36 数馬峠
14:08 仲の平分岐
14:20 14:21 御林山
14:35 14:36 浅間尾根駐車場
14:49 数馬駐車場
15:01 檜原都民の森駐車場
15:02 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険個所なし

その他周辺情報

都民の森駐車場の売店は閉店中

写真

3/3 8:11

午前7時15分到着する。1台待機中。午前8時の開場まで待って出発。

3/3 8:30

鞘口峠から登りました。

3/3 9:20

途中で初富士山が現れました。

3/3 9:29

東峰展望台より御前山と大岳山がきれいに見える。

3/3 9:38

三頭山西峰に到着。

3/3 9:36

今年一の富士山を拝む。

3/3 9:51

西原峠方を目指す。

3/3 9:53

三頭山避難小屋。コロナ鍋で使用を控えられている。

3/3 9:54

大沢山からの富士山

3/3 10:42

防火帯状に刈られている間から富士山が見えた。

3/3 10:57

槇寄山からの富士山

3/3 10:58

鳥取砂丘で50年前のファンタグレープ缶が出土したとのこと。槇寄山山頂でも同じ缶を発見。

3/3 11:17

数馬峠からの富士山

3/3 11:40

笹尾根より大羽根山を目指す。

3/3 11:50

最高のシャッターポイントから月夜見・小河内峠等を展望する。

3/3 11:55

大羽根山山頂に到着。昼食をと思ったが、風があるので下山した。

3/3 11:56

今日は富士山と御前山が光っていた。

3/3 12:33

浅間尾根登山口バス停に到着。バス停小屋で昼食をと思ったが、ここもちょっと寒いので我慢して御林山へ向かった。

3/3 12:36

浅間尾根方に向かう。

3/3 13:10

想定コースが不明瞭なため迷った。取り敢えず数馬分岐から浅間尾根を目指すことにしたが、途中で林道からショートカットすることにした。

3/3 13:31

風張峠方への登山道に到着。

3/3 13:34

予定のコースに合流する。

3/3 13:59

笹尾根の稜線を眺めながらちょっと遅い昼食を摂る。

3/3 14:17

多摩百山御林山が見えた。

3/3 14:19

御林山山頂に到着。

3/3 14:36

浅間尾根駐車場に到着。

3/3 14:40

風張峠方を予定していたが、体力の限界。そのまま奥多摩周遊道を歩いた。

3/3 14:59

都民の森駐車場が見えた。疲れた。。

撮影機器：

Canon IXY 210 Canon

感想

tamakoLime

未踏の多摩百山「大羽根山・御林山」に登った。先月に奥多摩三山の御前山・大岳山に行っているので残る三頭山を合わせて登ることにした。出発を都民の森駐車場か浅間尾根駐車場にするかコース取りに悩んだが、奥多摩周遊道路が午前9時まで通行止めなので午前8時に開場する都民の森駐車場からの出発にした。スタート時、登山者は三々五々登って行ったが先々を考えて鞘口峠から登った。三頭山山頂へは2番手（多分）で到着した。山頂からの富士山は今年一の眺望であり、十分に満足したので三頭大滝でも眺めて下山してもOKと思ったが、そこは我慢して次と向かった。主稜線や笹尾根からの富士山も最高であった。大羽根山は北側の遠望は良かったがそこには富士山はなかった。御林山へは一旦浅間尾根登山口バス停まで下り、南秋川を渡り不明瞭（点線）コースで迷ったので数馬分岐から登ることにしたが途中林道からショートカットしたがこれは正解。御林山も大羽根山同様に縦走コースの通過点と思うが、狭い山頂からの展望は良かった。下山は奥多摩周遊道路を渡って風張峠方の急登を予定していたが、体力の限界を感じて周遊道路から駐車場に帰った。