記録ID: 2985192
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ハイキング
東海
納古山(セリバオウレン)
2021年03月10日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:38
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 534m
- 下り
- 532m
コースタイム
GPSの動きが止まって、見るときだけ原位置を示す(特に往き)ので、直線で飛び飛びとなる。これにより林道沿いに歩いているのに山の中にログが出てくる。
天候 | 晴れ、ただし薄曇りのように白い空 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
県道富加七宗線の木作谷コース入り口近くの U字カーブの広い路側に駐車。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
林道の途中は雨の後でなくてもぬかるんでいる箇所あり。 |
写真
感想
昨年3月19日(レコあり)に、やはり花を見るために登ったのに、
表コースには咲いていないため空振りに終わっていたので、
今年も登り初めは納古山を
最近のレコでも花を紹介されている木作谷コースで、
今年は確実に見られるよう行くこととした。
セリバオウレンは、小さい花で、今までに見た記憶がない。
ここでは大きな群落が1か所、小さいのが2か所あり。
頂上からの展望は、朝早すぎたのか晴れているのに地平線に近い所は白く霞んで、肉眼では御嶽山、白山、恵那山見えるが写真には写らない。中央アルプス見えない。前日泊で朝早くから登ると低い山からの展望がこうなることは学習済みだったがまたやってしまった。まあ次の山でも空はそんな感じだったから日が悪かったともいえる。セリバオウレンが十分に見られたことで大満足。この後多治見市の高社山に移動。
前夜は、名古屋市内からの移動で、夕飯時に宿泊地に到着してしまった。
家から90km位で名古屋を通り抜けるので、早朝出発でも3時間かかるが、もう一山(高社山)も含め日帰りも可能。日帰り繰り返しのガソリン代、運転労力と、留まるための食費、時間持て余しをどう考えるか。
夕食後は暗くなってしまい、18時半から携帯ラジオをダッシュボードの上に置いてラジオを聞きながら、寝たり目が覚めたりして日頃の睡眠不足を補充。家にいるときは聴かないラジオ深夜便を久しぶりに聞く。3時からの1時間は、「にっぽんの歌こころの歌」高橋真梨子の初期の曲懐かしい。
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