村積山(人面お絵描きルート)

2021年03月14日(日) [日帰り]

• GPS: 02:17
• 距離: 7.5km
• 登り: 409m
• 下り: 397m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:12

距離 7.5km 登り 409m 下り 414m

11:15 奥殿陣屋
12:27 村積山
13:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奥殿陣屋西側駐車場。無料。

写真

3/14 11:13

日曜日だけど西側駐車場は空いていた。

3/14 11:15

奥殿陣屋前を通過。ログが乱れるので終了後寄った。

3/14 11:18

その先駐車場（ここは一杯）のある熊野神社奥右に登山口あり。

3/14 11:28

木の根の張る登山道。5組ほど降りてくる人たちと遭った。

3/14 11:31

龍渓院への分岐を右へ。11時31分。戻りは11時57分。
周回ロスは26分。

3/14 11:34

11時34分。龍渓院へは左へ降りる道。ここは戻りに使用。直進の尾根道は「私有地」とある。戻りは11時54分。

3/14 11:35

すぐに展望地。11時35分。

3/14 11:35

今日は御嶽山見える。

3/14 11:39

尾根道の踏み跡明らか。

3/14 11:41

開けた所に鉄塔あり。11時41分。

3/14 11:41

鉄塔すぐ手前に巡視路あり左折。

3/14 11:44

この辺りで、ログに合わせて竹林の中に踏み込む。11時44分。

3/14 11:46

龍渓院からの道に出会う。11時46分。

3/14 11:48

再び山頂方向に向かう。

3/14 11:57

うさぎ地蔵のような。ユーモラス。

3/14 12:03

最短路を行かず右へ。12時3分。

3/14 12:05

林道のような道。

3/14 12:10

突然展望開ける。名古屋中心部の右奥に伊吹山。12時10分。

3/14 12:11

4差路。左折して登って行く。12時11分。

3/14 12:12

トイレあり。

3/14 12:18

展望台。12時18分。

3/14 12:18

3/14 12:19

遠く鈴鹿山脈が見える。

3/14 12:26

村積山山頂。12時26分。

3/14 12:27

村積神社奥宮。

3/14 12:29

下あごを形作るため、鳥居を潜って

3/14 12:29

急な石段を降りる。石が乱れていて危ない。

3/14 12:34

道路に降り着く。12時34分。

3/14 12:36

影になった道路側にジロボウエンゴサク。

3/14 12:37

日の当たる道路脇に、ショウジョウバカマ。

3/14 12:46

釣り池の先に桜並木。持統天皇が「花ぞの山」と命名したほどの花の咲く山の姿が美しいとあります。

3/14 12:51

寒緋桜。

3/14 12:53

奥山田登山口。12時53分。ここから道路。ログのように辿る。

3/14 13:04

北斗台の住宅地からはいい眺め。

3/14 13:11

耳の付け根部分は、龍渓院の一番奥の墓地。13時11分。

3/14 13:13

龍渓院は見どころはあるが、ログが乱れてもいけないし、改築中なので素通り。後は戻るだけ。

3/14 13:40

終了後奥殿陣屋訪問。寒緋桜とレンギョウ。

3/14 13:41

植木のようなトサミズキ。

3/14 13:42

庭園。

3/14 13:46

思いがけないカタクリ群落。

3/14 13:47

ウメの木の根元にカタクリ。

3/14 13:44

カタクリ。アップ。花大きく、天気晴れでよく開いている。

3/14 13:50

葉ボタンによる干支。

撮影機器：

EX-ZS210 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

yano

村積山は、「愛知130山」というわけで過去に登ったのでなく、
登山を始める14年前以前のウオーキング時代に近郊の手軽な山として
登ったようだが、記憶がない。今回登ってみて記憶している所はなかった。登頂年月日の記録もないので、私の登山記録一覧（エクセル版）では、時期不明で登ったことにしていた。この一覧データは、「山名」「県名」「登山年月日」「標高」「標高差」「コースタイム」「実施タイム」「ルート概要」「実行の眺め：5段階（下2段は再）」「分類（1000山とか岐阜百山とか）」を記載していて、予定の山も含め（百名山から三百名山、花百名山除いて）延べ2400山（同じ山複数回あり）掲載。
岐阜県可児市の鳩吹山のように記憶に残っている場合もあります。

そんなことで、登ったことで終わっていた村積山を再発見。
mizutani824さんが、オリジナルで発案された
村積山の「人面お絵描きルート」を辿ってみました。
利用させて頂き、ありがとうございました。
以前レコを見つけて近い所なので、何時行こうかと思っていました。
有名な桜の時期に行けばよいのですが、他の予定との兼ね合いから
少し早く計画した。
2021年1月18日のヤマレコを尊重し、そのままのルートで歩いてきました。私のレコを見た方は、オリジナルの方も遡って見ていただければと思います。
先日からのGPS不調の影響を受けないように、常にルートチェックを兼ねてスマホを開いておくことで、ルート線が逸脱せず滑らかで途切れないようにしました。また寄り道もしないように。
耳がくっつきそうで危なかったです。
全体に線がよれよれしてますね。