記録ID: 3002181
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ハイキング
四国
大用知登山口→六郎山→夏切山→青ノ塔(ピストン)
2021年03月17日(水) [日帰り]
aogame
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:04
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 1,038m
- 下り
- 1,022m
コースタイム
天候 | 晴 (山頂は、霞んでいた。) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
六郎山から夏切山への途中よじ登り、狭い尾根の個所がある。(取り付く手前を右にトラバースして回避はできる。) 行きは尾根に挑んだが、帰りの下りは不安だったので、トラバースを選択。 |
写真
撮影機器:
感想
本当は、五倍木(ふしのき)から六郎山へと計画したが、結構な急登らしいので、膝の不安もあり、こちらのルートに変更した。
登山口から沢沿いに進むが、500mぐらい進んだところで、崩落して路が途切れた。20m手前を右手に高迂回のルートがあった。行きでは全く気付かなかった。木地師の墓を超えてから250m行った地点でも、ルートを逸脱。手前で小休止休憩をした後で、疑いもなく真っ直ぐ進んでしまった。(ロス往復約300m) 印があるので右手に進まないといけない。杉林の中をひたすら登る。
尾根に取り付くまでは結構な急登が続くが、慎重に目印のテープを追えば問題ない。広い尾根に着くと目印のテープがあちらこちらに。登山口のプレートもあった。尾根が広いので、帰りを見失いやすいのでしょう。見落とさないように、頑張って記憶した。ひとまず、尾根筋を右手に六郎山を目指す。風が時折強く吹くので、汗が冷えてきた。六郎山までは、片道10分ほど。
少しのUP/DOWNを繰り返しながら青ノ塔を目指す。夏切山手前の急登をビビりながらよじ登った。登った後もやせた尾根が待ち受けていた。(帰りはヤバいなと思いつつ先を進む。)夏切山に到着してから、ゆっくり休憩をしてDOWN/UPしながら、青ノ塔へ。(青ノ塔へは、20分程)
ようやくガスも消えてきて、展望がハッキリしだした。展望があるのとダメなのでは満足度が違うので、とりあえず良かった。折り返しの夏切山を少し下った、風を避けられる所で昼食休憩の後、ひたすら下山した。
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